先輩情報を探す

「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。

検索する

2022/06/27 15:04 投稿

楽しい空間となるよう努力をする

父が寿司職人だったのですが、私はアパレルなど様々な業種を経験しました。結婚を機に見つめ直し、いずれ海外に行きたいという夢があったため、海外で受け入れられている寿司を学ぼうと思ったことが、寿司職人になった理由でした。
当社は実力とやる気をしっかり評価してくれるので、食材を触らせてもらえるのが早いのが魅力。何よりお客様と話して喜んでもらっているのを見れるのが、大きな魅力だと思います。人にお客様がつくという側面もあるため、お客様の好みを覚え、会話を楽しんでいただけるよう努力をしています。私の目の前の席にわざわざ座ってくださる方もいるので、接客は大事ですね。

2022/06/27 15:03 投稿

続いているのは人間関係のおかげ

私が8年間当社で働けている理由は、人間関係にほかなりません。体力的にはしんどい仕事だと思いますが、お客様との会話ももちろん、スタッフとの関係が良いので仕事が楽しいんです。上下関係もなく同じ目線でフランクに話せますし、みんなお酒も料理も好き(笑)社員旅行も1泊ではなく2泊行ってワイワイしています。私は豊岡、タイに行きました。
学生さんには、社会人になると自由は少ないので今の間に遊んでいてほしいなと思いますが、当社は社内で楽しめることも多いのではないかなと思います。あとは向上心を持ってくれれば成長できますし、そうなると給料も上がります。向上心は大事ですね。

2022/06/27 15:02 投稿

お店づくりで大切にしていること

入社後6、7年くらいはうらなんば店で働いていました。その後、心斎橋店に店長として異動することになったんです。当社は店舗の立地によってお客様層に変わります。うらなんば店では居酒屋要素が強めだったのですが、今は同伴のお客様もいらっしゃるので単価は高めの店舗。メニュー作りなども任せてもらえるので、お店のカラーを大事に考えています。
店の従業員に伝えているのは、「自分がお客様として店に来た時にどう思うかを大切に」ということ。味だけじゃなく、グラスが汚れてるとか嫌じゃないですか。逆に何も言ってないのに好きな料理が出てきたら嬉しい。店の質をもっと追求したいですね。

2022/07/06 18:09 投稿

お客様の反応が見れるのは嬉しい

専門学校を卒業後、ホテルで調理師として勤務していました。ホテルは研修がしっかりしていて、1つのポジションをじっくりとできるので良い経験になりました。4、5年経った頃に、ピッツァを極めたいと思い、転職を決意。店内が明るく活気にあふれていたことと、ピッツァができることが決め手となって当社に入社しました。ホテルではお客様前に立つことがありません。量も多く、1時間以上アスパラ800本を下処理することも。当社ではオープンキッチン。お客様と近い距離で仕事ができるのはとても魅力ですし、やりがいになります。「おいしい」と直接言ってもらうこともあるので、本当にうれしいですね。

2022/07/06 18:09 投稿

幅広い経験ができる当社

当社に入社して一番印象に残っていることは、鹿児島の養豚場を見学させていただいたことです。実際に卸している様子を見学し、畜産農家さんの思いを聞くことで、より一層食材を大切にしようと思うようになりました。
当社ではイタリアンだけでなく、居酒屋やカフェなど幅広い業態で食材をお客様に届けることができます。最初はピッツアのスキルを身につけたくて入社しましたが、実際イタリアン以外の業態も経験すると楽しいし、面白いと感じます。ホールも経験しましたが楽しかったです。今居酒屋じんべえに入ったばかりなので、早く慣れて支えられるようになりたいなと思っています。

2022/07/06 18:09 投稿

ありがとうの溢れる職場

当社の一番の魅力は、雰囲気・人!皆優しいですし、とても元気です。とにかく声を出します。入社して一番強く感じているのが、「ありがとう!」という声を聞くことがめちゃくちゃ多いということ。気遣いのある会社だと思いますし、未経験でも一から教えてくれますので安心してください。
私が活気のある雰囲気が好きで入社したように、職場が自分に合うかは大事だと思います。学生時代に、インターンやアルバイトなどで、自分が好きな雰囲気や働き方はどんな感じなのか知っておくといいと思います。落ち着いた雰囲気が好きなのか、元気なほうがいいのかなど、自分に合った場所を探してください。

2022/06/24 09:04 投稿

パティシエから料理人へ

前職はパティシエでした。スキルを求めて転々とするなかで、当社のカフェで働くことになりました。決め手は、大将のブログで大将自身が常に技術を求め続けている様子がうかがえたこと。そして、ケーキ以外の業態にも携われる可能性があることでした。実際入社してレストランを間近で見て興味を持ち、異動を希望しました。結果居酒屋に配属され、料理の幅はぐんと広がったと思いますね。
ケーキは1g違うとダメな世界。料理は感覚が大事に思えます。でもそれだとその人しかできない料理になってしまう。同じ味を再現するために、パティシエのノウハウを活かしてgで起こすよう自分なりに工夫しました。

2022/06/24 09:03 投稿

印象的なアメリカ研修

当社ではアメリカ研修があり、私も3ヶ月間修行に行きました。アメリカの店舗は寿司と居酒屋を合わせたような業態でしたが、もちろん日本とは金額設定やメニューも違います。営業時間は日本より短い、なのに売上は日本と同等かそれ以上立つんです。効率化とスタッフ間の連携が大事だと強く実感した日々でした。大変だったのは語学。店長は日本人だったのが幸いでしたが、通常業務はジェスチャーをフル稼働していました(笑)皆意識して私のことを見てくれるので、言葉は拙くても伝わるんですよ。思いやりってものすごく大切だと再確認しました。
研修以外にも、社員旅行や野球大会なども楽しいですよ。

2022/06/24 09:03 投稿

店長になって見える景色

4、5年目くらいに副店長、その後店長に就任しました。独立希望なので、経営の勉強ができるのはありがたいです。生産性や食材ロスの削減などより一層意識するようになりましたね。今の「さかなのじんべえ」では丸一匹魚を捌くんです。当社ではお客様に提供するために「おつくり試験」があり合格してから現場に立てます。初めての挑戦だったので、早く上達するため家でも練習し合格しました。お客様からキッチンが見えるので、「所作がいいね」なんて言っていただくこともあり、やりがいがあります。
今の店舗は席数が多いので、とにかくうまく回転させていくことを目指しています。毎日が挑戦です。

六本木×イタリアンの魅力

小さいころから家の料理を手伝っていたことから、
料理の世界に興味はありました。
専門学校に通ううちに、調理の自由度の高いイタリアンに
魅力を感じるようになり、自然とイタリアンのシェフを目指そうと。

当社を選んだのは、オーナーが面接のときにとても情熱的に
お店の事などを私に訴えかけるように話してくれたことが、
印象的だったこと。
そして六本木という土地で、人気イタリアンのお店で調理をしてみたい
と思ったことです。

特に『DAL-MATTO六本木ヒルズ店』には連日、様々なお客様が
来店されるので、仕事を通じて成長できると思いました。

入社1年でメニューを企画

当社は早い段階から、新しいことにチャレンジできる機会が
多くあります。
私も入社1年目に「新メニューを考えて」といわれて、
ペペロンチーノに柚子胡椒をスパイスとして取り入れた
メニューを考案。
まかないで出した時には、先輩からも好評で嬉しかったですね。

その時は残念ながら、お客様にメニューとして提供できませんでしたが、
3年目には自分の考案したメニューを提供することができました。

こうして長く続けていれば、チャンスを与えてもらえるので、
その都度新しい発見ややりがいを感じられるのは、
当社ならではの魅力だと思います。

20代でお店を持ちたい

今25歳ですが、当社は20代のスタッフが多くて普段から
話しやすい雰囲気があります。
将来の夢は、20代で地元の神奈川にお店を出すこと。

そのためには、まだまだ学ぶことがたくさんあります。
以前、ホールでも経験を積んでいましたが、調理にいるときには
気づかなかったことがあります。
お客様によって食べる速さが異なるので、
お客様によって調理する順番や方法を変えることがとても大切だと
わかりました。

今後も様々な経験を積んで自分の視野を広げ、
まずは副料理長を目指したいと思っています。

入社前からバイトとして入る

子どもの時から料理が好きで、高校は地元、栃木で唯一の調理師免許が
取れる高校の栄養食物科に進学。
その時の講師の影響を受けて、エコール辻に進学しました。
また専門学校時、イタリアンのアルバイトをしていたことから、
自然とイタリアンを目指すように。

当社を選んだのは、厳選した食材を使っていることと、
六本木・麻布という立地に魅力を感じたこと。
そして何より、お店で働くスタッフの姿がかっこよかったことが、
入社の理由です。

オーナーにお願いして、まだ学校在籍中の9月からアルバイトとして入社し、
翌年から正式な社員となりました。

新店立ち上げにゼロから関わる

入社してからはホールや調理を経験。
特に同じポジションを2回経験することで、1回目では気づかなかった
事に気づき、よりスムーズに仕事ができるようになりました。

そして大きな転機となったのは、2022年にオープンした『TOSAGE』
のオープニングスタッフとなったこと。
店長とたった2名でスタートし、最初は準備が遅れたこともあって、
なかなか告知ができず、お客様ゼロの日が続きました。

しかしその後、着実に知名度が高まると共に多くのお客様が
訪問していただき、今では連日満席が続いています。

入社8年目のタイミングで、貴重な経験ができたことは
今後、大いに役立つはずです。

地元にトラットリアを出す

『TOSAGE』では店長のサポートをしながら、
すべての料理に関する仕込みや調理を行ったり、
また市場に出向いて仕入れることも。

そして接客も担当しています。
その中でワインに関する知識を深めていく必要があり、
今後はソムリエの資格を取って、料理長を目指したいと思っています。
そしてさらにその先の目標として、地元に自分の店をオープンさせたい
と考えています。

特に「トラットリア」と呼ばれる、大衆向きの小さなレストランを
開くことで、地元の方が気軽にイタリアンを楽しんでもらえたら。

今後の夢の実現に向けて、これまで以上に調理や接客、そして
店舗運営ノウハウを習得していきたいですね。

2022/06/22 19:02 投稿

楽しく仕事をすることが大事

社会人になると悩むのが、社内の人間関係だと思います。その点、当社の社員はみんな優しくて、少なくとも私にとって嫌な人、苦手な人は一人もいません。どんな些細なことでも気軽に相談に乗ってもらえますし、何でも話せるから一気に距離感も近くなり、仲良くなれます。
成長するためには、楽しく仕事をすることも大事だと思っていますが、周りの人間関係に恵まれていることで、楽しく仕事ができるありがたさを感じますね。これから3年後を目標に、現場代理人となって担当する工事をしっかり管理できるようになることを目指しています。

2022/06/22 19:02 投稿

様々な人と出会い、学べる魅力

工事現場では、幅広い世代の人が作業を行っています。一人ひとりが専門の技術を持ち、彼らの技術を目にしながら
現場で経験を積めるのは、私にとって貴重な経験。それと入社前までは、こうした職人さんは寡黙で話しかけにくい
イメージを持っていましたが、実際は向こうから声をかけてくれたり、わからないことに関して、丁寧に教えてくれます。
もちろん、当社の上司や先輩も優しく指導していただいているので、いい意味でイメージを裏切られました。まだ入社3年目ですが、周りの多くの人の指導やサポートを受けることで、今までできなかったことができるようになれるうれしさを実感しています。

2022/06/22 19:04 投稿

1か月の研修で貴重な経験を

一年早く当社に入社していた先輩から、「鈴木工務店は働きやすいよ」と声を掛けられたのが、入社のきっかけ。面接では優しい人が多く、また休みもしっかりとれると聞いてここなら安心して働けると思い、入社を決めました。入社後、研修センターで1か月間の研修を受けたことが、今の自分にとってとても貴重な経験となりましたね。型枠の基礎知識や技能工として「玉掛け」「高所作業車」等の資格取得、そして図面の見方や実際の土木工事作業などを一通り学ぶことができました。この1か月間はとても密度が濃く、今の仕事に大いに役立っています。

2022/06/22 19:08 投稿

安全に対する意識を高めたい

仕事以外にも、当社には魅力があります。それは「人の好さ」。面倒見の良い人が多く、仕事がうまくいかずに悩んだり、
怒られて気分が落ち込んでいる時には「どうした?」と気にかけてもらえるので、それで救われています。
これから入る方に対しては、自分にできることがあれば積極的にサポートしていきたいと考えています。今後の目標としては、事故やけががない工事現場を作っていくこと。特に一人ひとりの安全に対する意識を高めていくことによって、
働く人だけでなく、そのご家族が安心して過ごせるような職場づくりができるようにしたいと思っています。

2022/06/22 19:07 投稿

すべての工事が、誰かの役に立つ

当社に入って最も良かったのは、土木の構造物だけではなく、駅のホームドア設置工事や橋の耐震補強工事など、非常に幅広く、かつ大規模な土木工事の現場に携われる機会が多いという点。また自分一人ではなく、協力会社を含めて一つのチームとしてチカラを合わせて難易度の高い工事を、安全かつ工期内に終了させることができた時に達成感を得られますね。現在は安全に特化した管理業務を行っていますが、日々学ぶことも多く、現場の工事の安全を支えていることに関して、大きな責任とやりがいを感じます。こうした仕事によって必ず、誰かの役に立っているので、土木の仕事を選んでよかったと思っています。