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2022/05/11 10:38 投稿

自由がある職場でのびのび活躍

改めて当社の魅力は何かを考えた時、頭に浮かんだのは
「自由が利く働き方ができる」という言葉でした。
自分の裁量で日々のスケジュール管理ができるので、自分にとってやりやすいスタイルで働けること。
そして一つの現場が終われば1~2週間程度、有休なども使って長期休暇が取れるのも魅力です。
私の場合、お休みの時はゲームに没頭することでリフレッシュしています(笑)。

もちろん普通に所定の休みも取っていますし、残業も多くて1日1時間程度ですので、無理なく働けると思います。
今後、まずは2級の施工管理技士の資格を取ることが目標。
さらに土木や設備など、建築以外の分野にもチャレンジしたいですね。

2022/05/08 11:20 投稿

私が設計した家のお引き渡し

東京都八王子市に「ワンちゃんと暮らす」平家の家が完成しました。
プランニングから詳細設計、インテリアコーディネイトを私が担いました。
お客様の喜ばれている笑顔がとても印象的でした。

2022/05/07 13:49 投稿

お客様訪問

神奈川県のお客様をご訪問してきました。
お住まいになられて1年。
日々快適に暮らされています。
「真夏の暑い日でも、真冬の寒い日でも
家に帰ってくるとホッとします
一年中気持ちの良い空気と温度感で満たされている
家の住み心地に大満足しています」
お客様からは嬉しいお言葉を頂きました。

2022/05/04 09:49 投稿

【今やっている仕事】

年商約3億円の繁盛店の、成形ポジションでたくさんの菓子パン・惣菜パン・食パンを作っています。

2022/12/01 22:09 投稿

相談する勇気をもとう

実は私、新人時代にミスをして、(どうやってごまかそうか―)一晩寝ずに悩んだことがあります。それが翌日先輩に相談すると、あっという間に解決してしまった。こんなに簡単に解決するなら、一人で思い悩むのは時間とエネルギーの無駄遣いだなと思い、それ以来何かあればすぐに報告・相談するようになりました。
新人の頃のミスは、先輩から見れば大したことのないケースがほとんど。ただし、放置しておくと取り返しのつかないことになる場合もあるので、まずは相談する勇気をもちましょう。清水工務店は先輩や大工さんとの距離が近いことが自慢なので、わからないことは何でも聞いて下さいね。  

2022/05/02 17:25 投稿

褒められたらドヤ顔に(笑)

以前の会社で勤務していた頃、大工さん達から「現場のことをわかっている設計や管理者は少ない」と聞いていました。現在は自分が施工管理者の立場。大工さんと設計さんの橋渡し役として、正確でスムーズな情報提供を行えるよう、作業内容や現場の実情を的確に把握することを心がけています。
自分が現場のことを理解できていれば、作業中に質問されそうなことを前もって設計さんに聞いておくこともできます。大工さんから、「これはどうなっているの?」と聞かれた時、即答できるとすごく嬉しい。「すごいな!」と、大工さんに褒めてもらえると、仕事に張り合いが出て楽しくなります。

2022/05/02 17:27 投稿

デザインから施工管理へ

テレビのリフォーム番組で建築に興味をもち、将来は自分で家を建てたいと思うようになりました。専門学校ではインテリアデザインを学び、卒業後に就職したリフォーム会社では店舗デザインにも従事。さらに工務店で間取り作成や営業を経験したのち、現場をもっと詳しく知りたいと思い清水工務店に入社しました。
それまで勤めていた会社とは異なり、清水工務店では積水ハウス関係の大きな工事に携わることができます。より多くの建物に触れることができ、デザインや現場の納まりを勉強できる点が入社の決め手に。面接でもフレンドリーに接していただき、安心して(ここで頑張ろう)と思うことができました。

料理人を目指すということ

料理人1年生として、常に周りを見ながら自分の出来ることを早く覚えて取り組んでいます。

お客様の望まれる「おもてなし」を提供するには、料理以外の整理整頓や掃除なども重要なポイントになると教えられ、まずは料理人の基本姿勢を学んでいます。

しんどいこともありますが、先輩方だれもが通ってきた道だと思うと、改めてやる気が溢れてきます。

今、出来る事

私は調理師学校で1年間、料理を学びましたが
新社会人として仕事を始めて、現場の大変さを身に染みて感じています。
お客様に迷惑をかけてしまうことが最もいけないことだと、毎日のように言われていますので、日々の段取りや仕込みも何を優先すべきなのかを良く考えて取り組むようにしています。
まだ簡単な仕事しか出来ませんが、触ったことのない食材などがほとんどで、とても新鮮です!

将来の自分を考える

この春より辰巳屋にて料理人1年目がスタートしました。
入社後、すぐに春のTOPシーズンに入りかなりハードでしたが、先輩たちに助けられ、乗り越えられました。
続いて、GWや母の日など忙しくなりそうですが、一日一日の時間を大切に、いろんなことを学んでいきたいと思っています。

2022/04/25 21:56 投稿

未経験から日々努力してレベルアップをはかる

私は岐阜県出身で、実家が和食店を経営しています。調理については未経験でしたが、家業を継ぐために修行するなら、京都の一流店で基礎から学びたいと思って萬亀楼の門をたたきました。入社後は当店から徒歩30秒の寮に入って、そこから通っています。入社3年目で「焼き場」を担当し、焼き物、揚げ物、水物(デザート)に加え、和菓子も本格的につくれるようになりました。「焼き場」で一番苦労したのは、京巻きと呼ばれるだし巻きたまご。京都は鍋の手前から奥へ巻いていくのですが、最初は全然できなくて、空き時間に猛練習して本番に備えました。いまは、お造りを担当するポジションの「板場」に上がれるように日々励んでいます。

2022/04/25 22:00 投稿

厳しい下積み経験は成長するための必要な時間

入社後は、掃除、食器洗い、食材の下処理、雑務などを通して全体の流れを把握する下積みを行い、つぎに「焼き場」などのポジションで先輩の横につき、手伝いながら技術を習得します。下積みは想像以上に厳しく、ついていくだけで精一杯でしたが、いまでは大事な時間だったとわかります。まったく知識がなかった器や部屋の設えについても、作業しながら教えていただいています。2年目になって少し余裕ができ、ネットや本で調べてみてはじめて、当店には貴重な品がたくさんあるんだと気づきました。四季の移り変わりを感じ、自然に触れられる庭の手入れが私は大好きで、どんなに忙しくても清々しい庭を見るとリラックスできますね。

2022/04/25 22:08 投稿

トップレベルの料理人になるという目標をもつ

いまの私のやりがいは、担当している調理でよりよいものをつくり、お客さまにお届けすることです。玄関でお見送りするときに、お客さまから「おいしかったよ」と言っていただけると、とてもうれしいですね。萬亀楼は、長い歴史のある星つき料亭なので、一つ一つの料理やサービスに高いレベルを求められます。そのため、新しく入ってきた人にとっては厳しいと感じることが多いと思うので、自分が教えていただいたことを伝えてサポートしたいと思います。そして、自分自身も技術を磨き、調理場全体を見渡せることができるように経験を積んで、「京都でもトップレベルと言われる料理人になる」という目標に向かって努力していきたいです。

2022/04/25 21:49 投稿

基礎から学び直して重要な「煮方」を担うまでに

地元三重県で17歳から調理の道に進み、仕出しや宴会向けの日本料理に携わっていました。しかし、「一流の料理や設えを提供する歴史ある京都の料亭で基礎から学び直したい」という想いから萬亀楼の求人に応募。入社して、「こんなに違うんだ」と技術の差を痛感しました。6年目を迎えるいま、店の味つけを決める「煮方」を担当しています。地元の濃い味に慣れていたため、京料理の出汁を効かせた上品な味つけがわかるまで苦労しましたが、自信をもって出せると思った味にOKが出たときは、自分の成長に手応えを感じました。同じ食材であっても、季節や産地によって毎回同じ味が出せるとは限らない「煮方」は、奥深くてやりがいのある仕事です。

2022/04/25 21:50 投稿

日本文化やおもてなしの心を肌で感じ学べる環境

クオリティの高い料理はもちろん、美しい庭や部屋の設えも萬亀楼の魅力です。庭の手入れや、お抹茶と一緒にお出しする和菓子や黒文字も従業員の手でつくるんですよ。専門業者に依頼したり買ったほうが簡単ですが、イチからつくって完成させる過程で学ぶことは多く、ものの扱い方も変わってきます。季節ごとに変わる器の知識や、生け花に使う庭の花についてもその都度教えてもらえるなど、日本文化やおもてなしの心を学びながら料理人として成長できる環境が当店にはあります。そして、主人、若主人、女将さんの「常にお客さまを第一に、よりよいものを」と考え行動されている姿をお手本にして、仕事に取り組むように心がけています。

2022/04/25 21:54 投稿

自主的に考えて行動することが成長につながる

私は中途採用ですが、経験のないことに関しては丁寧に教えていただきました。新人の研修方法について決まりはありませんが、まずは当店のことを知り、調理場の雑務からはじめます。つぎに、担当ポジションの先輩のサポートをしながら作業を教えてもらい、技術が身につけば仕事をこなして、つぎのポジションをめざします。空き時間があれば、まかないで使用する食材を使ってたくさん練習することもできますよ。私は、仕事をやらされていると思うのではなく、自主的に考えて行動するほうが早く成長できると感じています。忙しい調理場では厳しい言い方をすることもありますが、緊張しすぎず、チームの一員としてがんばってほしいですね。

2022/04/25 11:28 投稿

社員教育で特に力を入れていることはありますか?

社員には、元気に仕事をするようにと教えています。たとえ、気分にムラがあっても、お店ではプロとしての高い意識を持つようにと。私自身も、新人のころに「俳優になりなさい」と教えられてきました。社員として、アルバイト・パート以上に見られている意識を持つことは大切です。そして、やはり元気は伝染するもの。働いている社員が元気でいれば従業員も大きな声で接客をしてくれますし、お店が元気になれば必ずお客様も元気になってくれます。社員の姿勢がアルバイト・パートへ、そしてお客様へ伝わっていくからこそ、どんな姿勢で取り組むべきかということは一番に伝えています。

2022/04/22 14:12 投稿

学ぶ機会が多く、自分のスキルが上がる場所

私は入社してすぐにECサイトのスタッフとして働かせて頂いていました。新作のカタログ制作の際の振袖の小物合わせに参加させて頂いたり、インスタグラマーの撮影やスタッフ撮影の着付けやヘアセットをさせて頂いていました。それにあたり先輩方に沢山教えて頂き練習をしたので自分のスキルアップとなり自信が持てる様になりました。モデルさんの成人式を任せて頂けた時はとても緊張したけど、無事着付ける事が出来たのも先輩方の教えや練習してきた自信のおかげだと思います。今は店舗スタッフとして働かせて頂いており、ECサイトでは学べなかった事を学び、お客様に寄り添った接客のできるスタッフになれるよう努力を忘れず頑張ります!

2022/04/22 09:16 投稿

これまでのキャリアと現在の仕事内容を教えてください。

入社後は三重県の店舗に配属されました。その後、さまざまな店舗で経験を積みましたが、新規店舗の立ち上げや、当時一番面積の大きかった店舗で店長を務めたことは、いまでも良い思い出です。9年間店長を経験し、店長をまとめる上級店長に昇格。教育店で新入社員の教育も行いました。2018年からは店舗システム部にて社員教育を経験したのちに、約10店舗ほどをとりまとめるエリア課長を経験しました。そして現在、エリア課長としての経験を活かしつつ、再び店舗システム部に所属しています。主な業務は店長育成セミナーや社員強化セミナー、新卒社員研修での講義の実施、参加した社員のアフターフォローなどです。

2022/04/21 14:49 投稿

松元 正司 (1998年新卒入社)

簿記の専門学校を卒業後、新卒で入社。現在は店舗システム部でスタッフの教育に注力している。プライベートでは、二児の父親。7連休制度を利用して家族で旅行に出かけるなど、仕事とプライベートのメリハリを大切にしている。