「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
勤務先:株式会社ピーターパン
2021/10/09 16:54 投稿
就職活動される皆さんへ
学生のうちにいろんなお店に行って、自分がどういうお店で働きたいか
具体的なイメージを持つと、就職活動もしやすく、就職してからも楽しく働けるのかなと思います!
就職活動、頑張ってください。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2021/10/05 15:58 投稿
お客様とLIXILのショールームへ
LIXILショールームにて設備打合せを行いました。
キッチン形状が変わり、カウンター周りのイメージも確認できましたので図面・パース作成して検討頂きます。
次回、変更後のVRと詳細見積もり打ち合わせ予定です。
お引っ越しの準備も少しづつ進めてくださっているご様子でした。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2021/10/04 08:27 投稿
2期工事の打ち合わせ
K邸・新宿区
2期工事の打ち合わせ下見に、ジューテック、現場監督と伺いました。
階段のご提案も行いました。イメージの形もお伺いし、できる限り近づけられるよう数パターンお見積りをお出しします。
小屋裏はまだ使用していない様です。
「はじめての夏は快適に過ごせました」喜んで頂けました。
シェ・トモのエスプリが詰まった一皿!
入社から半年。サービス経験を通して、お客様をおもてなしすることの難しさ、奥深さを学ばされた。
毎月変わる料理は最初は覚えるだけでも精一杯だったが、説明を聞いて興味津々に料理を選ばれるお客様の姿を見ると次はもっとこう説明していよう、っとワクワクし自然と新しい料理を覚える意欲がわいてくる。
今では少しずつ調理場の仕込みも手伝わせてもらえるようになった。30種類以上の野菜が美しく並べられた1皿は、見た目以上に大変な作業の積み重ねだ。過程を説明で聞いても、最後は経験と勘が味を決める。。。難しい。。。早く1つでも自分で料理が完成させられるように成長したいと日々精進しています!
10代で飛びこんだ旅館の世界
早く自立がしたくて、高校卒業後すぐに故郷の鹿児島を離れて兵庫へ引越し、竹取亭に入社しました。フロントに立ってお客様をお迎えする予約係は、私の憧れの仕事。ですが、知り合いもいない地で飛びこんだ初めての世界に、最初は不安だらけでした。時には、ご予約の部屋やお食事の時間を間違えて、迷惑をかけてしまうことも。そんな時も先輩たちは、ミスを責め立てるのではなく、「次はこうしよう」と前向きなアドバイスで私を育ててくれました。あれから8年が経ちますが、当時の先輩たちも私もいまだ竹取亭の一員。働きやすくて、他の旅館やホテルへ転職するという選択肢はありません。
お客様のあたたかい言葉に感激!
お客様と最初に顔を合わせるのは、私たちフロント。宿泊中気持ちよく過ごしていただけるかどうかは、この時の印象で決まります。伝統ある旅館で働いているという自負を胸に、言葉遣いや所作の一つひとつを丁寧に、細やかなおもてなしを心がけています。
旅館で働く魅力は、お部屋のご案内から最後のお見送りの瞬間までお客様の近くでいられること。チェックアウト時に「ありがとう」「すごく楽しかったよ」と言葉をくださる方や、私の顔と名前を覚えてくださってご予約の電話やメールを私宛てにくださる方も。そんなお客様とのあたたかい関係を築けると、この仕事をやってよかった!とジーンときます。
旅館とともに成長した8年間
この8年間での一番の成長は、自分の意見を臆せず口に出せるようになったこと。先輩・後輩にかかわらず、業務中の気づきはどんどん提案しています。それができるのは、若手スタッフが中心となって日常的に意見交換ができる風通しの良い環境があるから。それに、社長が「現場ファースト」で私たちの意見をいつも尊重してくださるから。
常に改善を重ねているので、お客様には高い評価をいただいています。それでも、今後はさらに上の接客を目指したい。新人のスタッフも含めみんなの心遣いへの意識が一層高まるように率先してフォローし、竹取亭を最高のおもてなし空間にしたいと思っています。
包丁の音がリズミカルに変わる
食べることが好きで、幼い頃から料理に挑戦していました。初めてパラパラのチャーハンができたのが小学5年生。兄から「うまいな」と褒められたことがうれしくて、料理人を目指そうと考えるようになりました。
和食を選んだのは、包丁がかっこいいから(笑)。若い頃は手当たり次第買っては悦に入っていましたが、最近は少数精鋭。大事な仕事道具なので、用途ごとにこだわって1本ずつ揃えています。研ぐたびに小さくなっていき、味が出てくるのがなんともうれしいですね。この包丁でネギを細く細く刻めたときの喜びは今でも覚えています。「タタタ」と音もリズミカルに、カッコ良くなっていきますよ。
献立はまるでデートコース
和食には和食のルールがあります。でも、竹取亭はそのルールの中で自由にアレンジができるところが面白い。提供するのは会席料理ですが、目指すのは「旅館らしくない料理」。これは社長と一緒に考えたコンセプトです。和の概念に縛られすぎず、フレンチの技法を取り入れたりシャリに関東の赤酢を使ったりと、その時その時に良いと感じた新しい調理法や素材にも挑戦しています。
お食事はできたてを一品ずつ提供しています。献立づくりは、デートコースを考えるようなもの。お客様に喜んでいただくために、料理の良さを最大限発揮できる順番に料理を組み立て、強弱のあるストーリーを演出しています。
一人ひとりの夢が叶う調理場
私が料理長になったのは、入社してまだ5年目の26歳の時。声がかかった時は驚きましたね。プレッシャーはありましたが、社長が信頼して任せてくれたので、仕込みでも料理でもそれまで疑問に思っていたことはすべて改善・改革をしました。今もやりたいことができる環境で、料理人の腕が鳴ります。
若手の料理人にも、できるだけのびのびと幅広い経験をさせてあげたいと思っています。それぞれ将来のビジョンもあるでしょう。和食の基本はしっかりおさえながら、一人ひとりの目標が達成できるように支えたいですね。多彩な料理に挑戦でき、夢が叶う調理場を作っていきます。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2021/09/28 08:18 投稿
お客様とキッチンのショールームへ
K様邸タカラスタンダードSR打合せ
キッチン以外、洗面化粧台と浴室、カップボードもご案内して頂きました。
徹底してホーローを使用されているのでお手入れしやすい特徴にとても感心されていました。
私も初めて伺ったので、とても勉強になりました。
技術者として成長できる環境
前職では内装の仕事をしていましたが、コボリ建設とは先代の社長の頃から付き合いがあって、社風の良さを知っていたのと、建築に総合的に関われるので技術者として成長できると思い、入社を決めました。
これまで内装の仕上げしか経験がなかったので、杭打ち、鉄筋、型枠、基礎工事など入社してからは初めてのことばかり。自分で調べることはもちろんですが、やはりほとんどのことは現場で学んだと思います。現場には熟練の職人さんがいますからわからないことはなんでも聞いて、今では予算管理から工程管理、図面作成、クライアントとの打ち合わせなど、工事を一気通貫で手掛けられるようになりました。
苦労した現場は達成感もひとしお
これまで多くの改修工事を経験しましたが、印象に残っているのは大阪の豊中市のある現場です。
真冬の時期だったので地盤が凍結していて、すぐに工事がはじめられなかったり、少し特殊な施設だったので工事のやり方にも規制があって、とにかく時間と手間がかかりました。それでも全員で協力体制を作って、工夫を重ねながらなんとかスケジュール通りに終わらせ、さらに利益を残すことができたときは本当にうれしかったです。お正月を挟んでいたのですが、現場が気になって休んだ気がしませんでした(笑)。
大変な仕事ではありますが、達成感も大きく、クライアントに満足いただけたときは、やはりこの仕事をやっていてよかったと思います。
オンオフの切り替えでリフレッシュ
当社の魅力は穏やかな社風と小規模な組織ならではの柔軟な働き方ができることです。
基本的に土日は休みですが、工事が入ることもあります。その場合は必ず振替休日が取れますし、あまりに忙しいときは一区切りついたタイミングでまとまった休むこともできるのでしっかりとリフレッシュできてストレスを溜め込むことはありません。予算管理などすべて任される重責はありますが、その分やりがいもあり、技術者としても大きく成長できたと感じているので、入社して本当によかったと思います。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2021/09/26 11:41 投稿
お客様の現場案内 神奈川県 基礎の鉄筋工事中
型枠や各部品の役割、打設等の詳しい説明をしっかり聞かれていました。
綺麗に配筋されていて、とても安心されていました。
案内後、図面を見ながら鉄筋の太さや本数、間隔等の見方を教えて頂きました。じっくり見るのは初めてだったので、とても勉強になりました。
本物に触れることのできる環境へ
料理人である父の背中を見て育ち、子供の頃から料理の世界に興味を持っていました。将来は自分も、好きな料理を仕事にしたいと思い、調理科のある高校へ進学。ある日の授業で、日本料理に息づく美的センスに衝撃を受けたことを機に、日本料理についていろいろ調べるようになりました。
せっかくなら伝統のある京都で学びたい、本物に触れたいとの思いで企業研究をする中、出会ったのが菊乃井です。学校研修で菊乃井本店を訪問した際、伝統料理に斬新な技法を取り入れていることに大感動。料理にも圧倒的なインパクトがあり、ここで料理人としての基礎を身につけたいと気持ちが固まりました。
初日に任された仕事にビックリ
初日から魚の下処理をさせてもらった時は、本当に驚きました。しかも大量!やり方を教わって無我夢中で取り組みましたが、「やり方があまい!」「鱗が残ってる!」と結果はさんざん。つど先輩に手本を見せていただき、必死に頑張ったことが懐かしいです。
正直、入社する前は、(とにかく仕事をふられて、あとは自力で何とかする)というイメージがありました。ところが実際は、これでもか!というくらい、細かいところまで教えてもらえる。一年生の仕事である賄いづくりの際も、先輩のアドバイスのおかげでいろんな工夫や段取りができるようになりました。一年目からこんなに幅広い経験ができる店は他にないと思っています。
伝統の作戦会議
一年目は寮に帰ってからも、同期の仲間でよく会議をしていました。最初はとにかく仕事が間に合わない。自分では早くこなしているつもりでも、先輩の三倍の時間がかかっていたんです。それをいかに縮められるかの作戦会議ですね。時には先輩も参加してアドバイスをくれる。今は私がアドバイスする側になりましたが、先輩がていねいに後輩の面倒をみる文化も、菊乃井の伝統のひとつだと感じています。
先輩と言っても、みんな年齢が近いので、プライベートな話で盛り上がることも多いです。休日は先輩・後輩の垣根なく、みんなでよく旅行や食事にでかけるんですよ。誘ったり、誘われたりしながら、一緒に学びを深め合っています。
大将の背中に学ぶこと
料理の神髄というものを、大将の仕事から教わることは多いです。たとえばお客様に苦手な食材があった場合。一般的にはその食材を他の食材に置き換える対応をすると思うんです。ところが大将は、メニューを丸ごと変えてしまう。お客様のことをあれこれ考えながら、「こっちの方が喜びはるやろ」と。
またある時は、「そういえばあの人…」と、ほぼ完成していた蓋物を違うメニューで作り直したこともありました。急な変更に必死で対応し何とか間に合わせたのですが、そのお客様がお帰りの際、「蓋物がすごくおいしかった」と言って下さった時は、本当に感動しました。お客様に喜んでいただくとはどういうことか、大将の背中に学んでいます。
何処に行っても通用するチカラ
高校生の時、趣味程度にはじめた料理。おいしくするにはどうしたら?との疑問から、レシピや料理本を見るようになり、次第にその面白さにハマっていきました。専門学校時代はイタリアンレストランでアルバイトを。当初はイタリアンの華やかさもいいなと思ったのですが、やはり日本人として日本料理を極めたいと考えるようになりました。
菊乃井を選んだのは、どこに行っても通用する力を身につけたい、という思いがあったからです。日本料理について学んでいると、あらゆるところで菊乃井の名を目にします。大将の存在感もすごい。選考前の研修で、機敏で無駄のない先輩方の仕事にも感銘を受け、ここで一流を目指したいと思いました。
応援したらどうなるの?
先輩の活躍や、同級生の作品に応援するを押そう。先輩の活躍に応援するボタンを押すと、
先輩が働くお店・会社の表示順位がUPします。
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