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2022/11/29 14:08 投稿

破格の1年間の新入社員研修

1年間の研修があることです。この1年で2年目(正式配属)に入ったときの基礎を固めることが出来たと思います。
大きな建築プロジェクトに関わる仕事がしたいと思っているなら、当社の仕事はオススメだと思います。
当社は、多数の大型物件の施工実績があり、近年では東京2020オリンピックのバレーボール会場でもある「有明アリーナ」も施工しております。仕事については先輩方が細かく教えて下さるので建築に少しでも興味がある方は、ぜひ一緒に働いてみませんか!?

2022/11/29 14:05 投稿

人々の生活を支えていると実感できる仕事

建築をはじめとし、電気、設備など様々な業種の人たちと一緒に建物を造りあげていき、完成したときは大きな喜びと達成感を分かち合うことが出来ると思います。
また、前の現場は高齢者向け住宅を施工しましたが、アフターメンテナンスなどで、訪れたときに入居者の方が実際に生活しているのをみて、自分たちの仕事が人々の生活を支えていることを実感し、やりがいを感じた瞬間です。

2022/12/05 19:02 投稿

丁寧なフォロー指導体制に安心

上司にもよく「考えてみ」と言われるのですが、時間との戦いになると考えずに「作業」をしてしまうときがあり反省します。考えないと応用が利かないんですよね。しっかり指導してくださるなあと感謝します。
当社の良いところは社内のコミュニケーションの良さ。フットサルなど交流ができる機会も多いですし、部署を越えても相談に乗ってくれます。私が研究をしたいと言ったことも、たくさんの人が動いてくださって、来年度やりたかったことに挑戦させてもらえる予定です。そこで頑張ることはもちろんですが、アプリ開発も将来的にはしてみたい。ゴミ収集に役立つアプリなど、漠然と考えています。

2022/11/28 17:58 投稿

一旦引くことが大切だと学ぶ日々

今は、IBMホストからオープン系システムへの置き換えプロジェクトに携わっています。各工場のシステムをオープンで使えるようにしていくという内容で、他社のエンジニア合わせて10名くらいで行っています。
印象に残っているのは新プログラムの開発。上司の指導のもと作っていったのですが、考えて作ってもテストすると動かないということの繰り返しでうまくいかず…。シンプルな仕様のプログラムなのですが、考えすぎてしまうんですよ(苦笑)元のプログラムが正しいと思いこんでしまったり、消していいか迷ったり。深みにハマっていったら、一旦引いてみることが大事だと学びました。

2022/11/28 17:57 投稿

自分がやりたいことを貫いた就活

専門学校に通う前に大学に通っていました。ロボットの研究をしていて、画像処理にPythonを使うことがあり、自分が書いたものが動くということに興味を持ちこの業界を目指しました。大学で研究していた経験から、当社では研究開発ができるという点は大きな決め手でした。面接で見たオフィスの雰囲気もよかったんです。オンライン化が進んでいて、服装も自由でいいなあと思いました。
就活を振り返ってみて感じるのは、早く内定が出たからとか、大手だからとかではなく、自分のやりたいことができるかどうかを見極めた方がいいということですね。今やりたいことができているのでやりがいを感じています。

2022/11/25 18:45 投稿

休みも取れて、サポートしてくれる先輩が大勢いる。

専門学校の求人案内を見て、休日休暇制度がしっかりしていること、パティシエの人数が揃っていて、新人に目が行き届く環境があることが決め手になり入社しました。夏季休暇や冬季休暇をきちんと取得できるので、家族も安心してくれましたし、パティシエの人数が少なく新人のカバーができないお店もある中、ラ・ベルデュールは、何かあれば必ず誰かがサポートしてくれます。新人パティシエとしてスタートする上で安心して働けるお店に出会えたことは、私にとって最初の幸運だったと思います。好きな仕事に就くなら、長く続けられる環境選びが大切です。

2022/11/25 18:45 投稿

1年毎に成長しながら、チームワークも育んでいく。

1年目からケーキの仕上げ作業を担当させてもらいましたが、なかなか先輩のようなきれいな仕上がりにすることができず、作業の合間で先輩に相談したり、自分なりに試行錯誤していました。当店では、1つひとつの作業を1年単位でじっくり身に付けていけるので、1年目に苦労していた飾りつけが、2年目にはきれいにできるようになりました。作業の幅が広がるにつれて、仕事のクオリティも上がっていくので、成長を実感しやすいと思います。また、追い付いていない作業があれば積極的に手伝うなど、皆で1つのスイーツを作ることで“チーム”による達成感があります。

2022/11/25 18:44 投稿

将来は、洋菓子の本場フランスで修行したい。

以前からフランスのお菓子が好きだったので、本場のお菓子作りで使用する道具や技術にとても興味があります。今はまだ3年目で学ぶことが多くすぐにとは言いませんが、いずれは洋菓子の本場フランスで修行したいと考えています。店長にこの話をした際、前向きに応援してくれました。最後に、皆さんに1つお伝えしたいのは、どのお店でも1度入ったら最低1年は働いてみてください。最初はわからないことだらけで難しい時期もありますが、続けることでしかわからないことが沢山あります。せっかく好きな仕事をするのだから、すぐに辞めてしまっては勿体ない。そのためにも、最初に働きやすい環境を選んでください。

2022/11/25 18:37 投稿

お気に入りのお店で思う存分お菓子を作りたい。

近くに住んでいたので昔からよくお店を利用していましたこともあり、パティシエを仕事にすると決めた際は、「好きな仕事をするなら、家族や友人にも評判のお店で働きたい」と思い迷うことなく応募しました。また、客として利用していた当時から「元気で活気のあるお店」という印象でしたが、実際に働いてみて皆さん明るく元気な方ばかりで、入社前のイメージと差が無く安心しました。「大好きなお店で思う存分お菓子を作るぞ!」と、やる気満々でスタートしてから今年で7年目になりますが、やりがいある毎日を送ることができています。

2022/11/25 18:37 投稿

お客様の笑顔が楽しく働くモチベーションになる。

入社して最初のクリスマスは、想像以上の忙しさに驚きました。オープン前から店前に長い行列ができていて、店を開けたと同時に沢山のお客様が来店されました。ショーケースの前に人だかりができ、販売スタッフもパティシエも総動員で対応したことを覚えています。こうした忙しい時に思い出すのは、「お客様に楽しんでいただくのが我々の仕事だから、忙しい時こそ私たちも仕事を楽しまないといけないよ」というオーナーの言葉です。箱を開けて嬉しそうにケーキを見るお客様を想像するだけで嬉しくなり、もっと頑張ろうと思えるんです。

2022/11/25 18:38 投稿

試行錯誤しながら、より良いスイーツを作る。

パティシエの仕事は、単にスイーツを作るだけではなく、商品をショーケースに並べ、それをお客様が手に取るまでが仕事です。どういうお客様が、どういったスイーツを手に取るのかを観察し、ケーキの並びを変えて工夫するなど、見せ方についても常に試行錯誤しています。こうした工夫や試行錯誤の毎日が、日々の仕事にメリハリを与えてくれます。入社から現在まで同じ日はなく、成長に合わせて新しい技術を学べるため、自然と流行などの情報感度が高くなります。今後は、仕上げや飾りつけの技術をさらに磨いて、「きれい」「かわいい」とお客様に思ってもらえるスイーツを作っていきたいです。

2022/11/24 11:12 投稿

本物の料理人になれる喜びがある

料理人として「豪龍久保」を選ぶなら「他の店とは違う」という意識を持ってもらいたいです。食材も、料理も、おもてなしも、お客様も一流の店ですから指導する先輩の意識もとても高いですし、すぐにポジションを任せてもらえたりもしません。実際、同級生がポジションを任せられている頃に僕はまだ掃除係をしていました。それでも焦らず、じっくり1つのことを極める考え方で仕事をしていれば確実に成長できますし、日本料理の世界で本物の料理人になれる喜びがあります。だから、ぜひ目標を持ってください。僕の目標は「豪龍久保」でたくさん修行をして40歳までサンフランシスコに店を出すことです!

2022/11/24 11:09 投稿

料理人の70点の壁を越えた瞬間

蕎麦打ちを教えてもらったときに、料理人には「70点の壁」があることを教えられました。最初に教えてもらってできるようになると逆にスランプのような状態になって、急にできなくなるんです。考えれば考えるほどどんどんできなくなって、でも先輩に水加減や捏ね方などのアドバイスをもらって何度も試行錯誤をしているうちに、少しずつ対処法がわかってきます。そして、ようやく安定してできるようになるんです。それまで「頭」の中だけに入っていたものが「体」にも入った感覚というか。70点の壁を超えると自信もつきますし、初めて「できるようになった」と自分の成長を実感できて嬉しかったです。

2022/11/24 11:09 投稿

トップの場所で働きたかった

子供の頃から母親の手伝いが好きで料理に興味がありました。手先も器用で美術や工作も得意で「将来はそういう仕事に就きたいな」と。ちょうど中学生の頃にドラマ『高校生レストラン』を見たんです。「こんな学校があるのか」と思ってモデルになった高校に進学し、料理を学びました。高校生時代に自分で包丁を遂げるようになるために研師のところへ学びに行っていたのですが、就職するにあたって「東京に出たかったこと」「トップの場所で働きたかったこと」もあり、師匠経由で「豪龍久保」を紹介してもらいました。最初は不安もありましたが、料理も食材も値段も一流の職場はとても魅力的に感じました。

2022/11/24 11:13 投稿

丁寧な仕事ができる人を育てる

「豪龍久保」の教育方針は「丁寧な仕事ができる人になってもらう」です。例えば、野菜やお漬物を切るのであれば同じ大きさに切る、おしぼりは左右均等に畳んで巻いたときに大きさを揃える、などです。「丁寧な仕事をする=物事に真剣に向き合う」ということです。「豪龍久保」は日本料理の中でも高単価な店です。ですから、おいしくて当たり前、良いものを出すのが当たり前の世界です。良いものを出すために妥協は許されません。その分の厳しさはありますが、僕らは真剣に教え、いいところを伸ばしていきます。一段ずつ階段を上れるよう親身に伴走しますので一緒に「一段階上の料理人」になりましょう。

2022/11/24 11:13 投稿

突き詰めたい人に向いている職場

この2年間くらいで生産者様とつながれるようになりました。直接電話でやり取りをして、こちらが求めるレベルの食材を卸してもらったり、フィードバックをさせてもらえる関係になったんです。「豪龍久保」の食材は市場にも出回らない本物の食材です。食べればわかりますが、雑味がなく綺麗な味がします。そして、そういった他は触れない・味わえない食材を扱うことで味覚のレベルが上がったり、味の引き出しが増えたり、という料理人としてとても価値のある経験ができます。もちろん、そのためには時間がかかりますので、1つのことを突き詰められる人が「豪龍久保」には向いているでしょうね。

2022/11/24 11:13 投稿

料理人として2段階レベルアップ

関西の料亭で働いていた頃から全国の名店・一流店を食べ歩くようにしていました。その中で一番だったのが「豪龍久保」です。最高の食材を使った料理は熱々でスピード感もあり、ここで働こうと転職を機に思い切って上京しました。5年近く働かせてもらっていますが「豪龍久保」に来たことで最高の食材を扱わせてもらえること、その前段階の生産者様とも触れ合えることで、料理人として料理と真摯に向き合えるようになれたと思います。食材に対する価値が今までより自分の中で上がり、よりおいしい料理を提供できるようになりました。転職前よりも料理人として2段階はレベルアップできたと思っています。

ついに担当デビュー!

先日ついに、先輩のサポートはありながらも無事担当パティシエとしてデビューを果たしました!
おめでとう!
これからもたくさんの夢を届けていってくださいね。

2022/11/20 10:22 投稿

自分の活躍の幅を増やすことができる

私はTAKAZENに入って感じたのは、技術を活かすことができるということです。専門学校でヘアメイクや着付けを学び、その技術を伸ばすために毎月ヘアメイク講習があります。着付け教室も通えるので、ヘアメイクも着付けも技術を向上することができます。着付け教室では、一年間基礎からしっかり学ぶことができ、帯のアレンジや応用まで教えていただき日々技術の幅を増やす機会が多いと思います。

今がんばっていること。

今お客様とウェディングケーキのお打ち合わせができるように、ナッペやケーキパーツ(人形)作りのテストに合格する!ということにチャレンジしています!
お打ち合わせをする上で、最大限お客様のこだわりを詰め込みつつ、現実的につくることが出来るのはどんなデザインなのか、ということ知る必要があり、そのためにはナッペやケーキパーツが作れないとわからないということに気がつきました。
やるべきことは明確になったので、
今はそこに向かってどんどん挑戦しています!!!