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2022/09/29 17:54 投稿

レベルの高いスキルが身につく

自分が設計した建築物が実際に建って地図に載ることは、この仕事のおもしろさです。当社なら、大手ゼネコンや大手設計事務所の仕事を通して社会生活を支える建築物に関わり、設計スキル(申請・実施など)とソフトのスキル(CAD・BIM)の両方を高めることができます。協力会社であっても、完成した建築物を見ると感動し、達成感が味わえるのは同じです。入社後は学ぶことが多くて大変なときもありますが、お客様が抱かれている抽象的なイメージを実現化するご提案ができるようになると楽しいですよ。お客様と話すことが得意でなかった私でも、どんどん慣れて話せるようになったので心配いりません。

2022/09/28 08:42 投稿

林建設のいいところ

林建設のいいところは、建築技術者としていろいろな建物に携われるところです。人数が少ないので、建築施工の初めから終わりまで全部やらないといけない。その分一つの建物を仕上げ終えた時の達成感を実感できます。
林建設ではまだ経験値の少ない段階から、実践的なところを任せてもらえます。早いうちからいろいろ実践的なことを経験でき、技術者の成長は早いと思います。
あと関西近郊のみなので転勤がないこともメリットかも。

2022/09/26 23:51 投稿

いつも目標を追いかけています

私には目標が二つあります。ひとつは協力業者さんの発展を支援すること。業者さんが潤えば職人の採用や育成に取り組むことができ、将来的な建設業界の人手不足に歯止めをかけることができるからです。管理の立場で自分にできることをしようと心がけています。
もう一つは資格の取得。30歳までに一級土木施工管理技士取得という目標は達成し、現在はコンクリート診断士と技術士(二次合格)を目指しています。技術士一次試験の際は、子供を寝かしつけてからの勉強で睡眠不足がつらかったです。能力的にも環境的にも、資格取得はできるだけ早い時期の挑戦がおすすめです。

2022/09/26 23:50 投稿

楽しさと寂しさと安堵感と達成感

私は現場が大好きです。業者さんと団結して手がける現場はとにかく楽しい(終わる時はさみしい)。さらに自分のイメージ通りに工事が進むと、とても気持ちがいいです。
印象に残っているのは、柴原阪大前駅近くの水道本管布設時工事(水道管を土の中に埋める土木工事)です。配管が迷路のようになっていて、最初は少々怖じ気づいたのですが、考えに考え、図面を何度も書き直し、一年以上かけて無事完工することができました。誰もが難しいという現場だったようで、役所の方から「橋本さんが担当してくれて本当によかった」と言っていただいた時は、安堵感と達成感でいっぱいになりました。

2022/09/26 23:47 投稿

幼い心に焼き付いた父の姿

私が建設の仕事を志したのは、塗装業を営んでいた父の仕事に感銘を受けたからです。幼少のころ、母とお弁当をもって仕事現場を訪ねた際、大きな水門の塗装を手掛ける父の姿を見て“すごい仕事をしているんだな”と感動。その時の光景は今も胸に焼き付いています。
専門学校を卒業後、最初に就職した設備工事会社では水道工事に従事していました。4年半ほど経験を積み、二級土木施工管理技士の資格を取得したあと橋本建設へ転職。会社が水道工事に力を入れ始めた時期と重なり、自分のスキルが活かせると思い入社を決めました。

2022/09/26 23:46 投稿

休工して復旧ボランティアに従事

印象に残っているのは2018年、大阪北部地震の折に急遽現場を休工し、ボランティアで地域の復旧活動をサポートしたことです。壁が崩落した建物の周辺を交通誘導したり、風に飛ばされて電線に引っかかってしまった雨樋を外したり。作業服を着ているのであちこちから声をかけられて、とにかく必死で対応したことが記憶に残っています。日頃から水道や道路などの工事に関わっていますが、このような事態に直面すると改めてライフライン整備の重要性を実感。自分たちの仕事に対する誇りと責任を再認識すると共に、これからも地域に貢献できる会社でありたいと感じた出来事でした。

2022/09/26 23:47 投稿

施工管理の面白さとやりがい

施工管理は工事内容や周辺環境によって臨機応変な対応が求められる仕事。だからこそ不安な点は放置せず、先輩や協力業者さんに都度確認をするようにしています。安全に正確に工事を進めるためにも、曖昧にしないことは大切ですね。
現在は河内長野市の橋梁補修工事を担当しています。橋の全長約570m、これまで経験した中では大規模な現場ですが、広範囲だからこそ融通が利く点もあり、やりがいを感じています。最近は工事現場でも働き方改革が進んでおり、今回の現場では週休二日制(土・日休工)を提案・実現しました。自分の采配でいろんな進め方ができるのも、この仕事ならではの面白さです。

2022/09/26 23:44 投稿

効率よく働き学べる環境

私はまったくの未経験からこの業界に入りました。現場で先輩社員や協力業者さんから技術を学ぶうちに、みんなで協力して仕事をすすめる面白さを実感。人の役に立ち、感謝されるという点からも、やりがいのある仕事だなと思うようになりました。
スキルアップの面では会社が資格取得や講習にかかる費用を負担してくれます。仕事の空き時間を勉強に充てることできるなど、サポート体制が整っていていることも心強かったです。時間の融通が利く点では、子供の急な発熱時などの早退、保育園の行事参加のための休暇取得にも会社の理解があるので助かっています。

2022/09/27 10:25 投稿

精進料理?最初はドキドキでした

私が料理の道を志したのは28歳のとき。当時演劇活動に力を入れており、その傍らではじめた飲食店でのアルバイトがきっかけです。のちに調理師免許を取得し、36歳で板前の世界へ。東京の日本料理店で経験を積んだあと、恵光院にご縁があり現在に至っています。
求人サイトで募集を見つけた時は正直、“お寺”という環境に馴染めるかな?と不安でしたが、寺社仏閣や日本料理の大元である精進料理に興味があったので思い切って応募。住職の明るい人柄や経験豊富な料理長のもとでスキルを磨けることが決め手となり、ここで働いてみようと気持ちが固まりました。

2022/09/27 10:26 投稿

一瞬で元気になれる魔法の言葉

精進料理では肉や魚を使用しません。働き始めたころは野菜の扱い方や調理法など、精進料理ならではセオリーがとても新鮮でした。中でも楽しいなと感じたのは、変化に富んだ味付けや美しい盛り付けをするための創意工夫。休憩時間がきちんと確保されるうえ残業もないので、野菜ソムリエなど資格の勉強もしながらスキルを磨いています。
まかないづくりも私たちの仕事ですが、若いスタッフやお坊さんたちから「美味しかった、また食べたい!」と言われるとものすごく嬉しいですね。「美味しかった」の一言をいただいた瞬間は、この仕事をしていて本当に良かったといつも思います。私の日々の活力です。

2022/09/27 10:23 投稿

高野山ならではの休日と将来の夢

休日の朝は、高野山奥の院で行われる「生身供(しょうじんぐ)」(お大師様にご飯を差し上げる儀式)を見に行きます。本堂で朝のお勤めを聞いたあとは、 “おいしい料理を作れますように”との願いをこめて、調理場の隣にある味見地蔵にお参り。日々の感謝を伝えることが恒例となっています。また、和歌山は良質な温泉が多いので、いろんな温泉を巡ることも楽しみのひとつ。この土地ならではの休日の過ごし方かもしれませんね。将来は生まれ故郷の高知県で、お遍路さんをご接待する精進カフェをやりたいと思っています。今は精進料理の資格取得や英会話の勉強にも挑戦中。夢の実現に向けて頑張ります!

2022/09/25 22:13 投稿

MEN'S パンフレット完成!!

BERRYのメンズスタッフを特集したパンフレット『BERRY MEN』が完成しました!
キャリアマップから資料請求できますので、ぜひメッセージを送ってくださいね。

2022/10/11 18:45 投稿

鰻の魅力をもっとたくさんのひとに届けたい

料理長として、社員やアルバイトの育成・管理、食材の管理、数値の管理、クオリティの維持・向上を目的とした社内学校向けの説明資料作成を任せてもらっています。他店の店長や料理長との横のつながりも強く、学べることが多いですね。
これからは、上司や先輩に教えてもらったことを後輩に伝えていく番です。僕がそうだったように"相談しやすい雰囲気"をつくれるように心がけています。
鰻は海外にも受け入れられていくと言われています。可能性は無限大です!世界中の人に鰻の魅力を広めたいのと、若い職人を育てていきたい。日本の伝統を継承する意味を"やりがい"にして、まだまだ頑張っていきます。

2022/09/22 13:07 投稿

MEN'S パンフレット完成!!

BERRYのメンズスタッフを特集したパンフレット『BERRY MEN』が完成しました!
キャリアマップから資料請求できますので、ぜひメッセージを送ってくださいね。

2022/09/22 10:46 投稿

ホテル調理でのやりがい

大半の調理人がこの仕事をやっていてやりがいを感じるのは「美味しい」や「召し上がっていただいたお客様の笑顔」だと思います。とてもシンプルですが、これに尽きます。
ホテルにくるお客様にとって特別な一日を演出するために、日々の料理に腕を奮います。

自分が心を込めて作った料理を食べた人が、目の前で「おいしかった」と笑顔になってくれたり、喜んでくれたりすることこそが、調理人にとって最大の喜びです。
また、修行を重ねるうちにさまざまな料理が作れるようになるのも、やりがいを感じる瞬間です。

技術が身につくたび、おいしい料理が作れるようになるたびに、「この仕事を選んで良かった」とやりがいを感じます!

オールラウンダー

店舗全体に視野を広げて~
接客、厨房、新人教育を担うオールラウンダーとして
ベテランの味を最大限に発揮する事を第一に仕事に取り組んでおります。
明るく元気にをモットーとしております。

2022/09/30 15:08 投稿

穏やかな職場の雰囲気が心地よい

両親が飲食店を営んでいたことから、自然と飲食の道に進みました。ブライダルでの洋食経験はありましたが、和食は初めての業態です。メニューを覚え、盛付けや切り方などを先輩に教えてもらいました。日本の伝統食である鰻を扱うことに不安はありましたが、同年代のスタッフが多く相談しやすい環境だったので、とにかく毎日夢中で練習しました。鰻は本当に面白い。中途半端な素材ではないからこそ、鰻に集中できる専門店なのだとも理解しました。
料理長として早々に昇格できたのも、周りのサポートのおかげです!上層部には何でも相談できますし、僕たちのためにすぐ動いてくれます。関係性のよさ、穏やかな雰囲気がとても心地よい職場です。

2022/09/21 11:53 投稿

目の前で家ができていくのが面白い!

今は目の前でモノができる施工管理の仕事にやりがいを見出しています。多くの現場を手掛けていくことで、施工の経験をしっかりと積み重ねていきたいと思っています。先輩の施工管理者は、まだ私が届かないくらいの多くの現場を経験しています。社内には表彰制度もあるので、私もいつか受賞できるよう日々努力を重ねていきます。

コロナ禍にあっても当社は売り上げが落ちず、むしろ人が足りないほど案件のお話をいただいています。会社の安定感はまさに抜群。ぜひ多くの後輩たちに、目の前で家ができていく面白さを味わってほしいですね。元気いっぱいで、主体的に動ける人にこそ、施工という世界にチャンレジしてほしいと思っています。

2022/09/21 11:30 投稿

CMで名前も知っていました

専門学校では、建築のなかでも設計について重点的に学んだのですが、図面を見るだけではなく、施工現場に出ないと描いた建物を形にしにくいと考え、就職活動では建築系施工会社を志望しました。将来は自分で設計した家に住みたいという夢があるので、目指したのはハウスメーカー。当社に関してはCM等で名前を知っていたので興味を覚え、選考に進みました。また、施工管理者の中には若くして活躍している人も多く、私にも大きな可能性が広がると感じたこと、面接の雰囲気が良く、働きやすい職場だと感じたことが入社を決めた理由です。

2022/09/30 15:09 投稿

かっこいい上層部の中で僕も輝きたい

四代目菊川ミッドランド本店の料理長、吉田(36才)です。前の職場にいたときから、会社を動かす重要なポジションに強い憧れを抱いていました。実は、これまでは知人の紹介で転職を決めていましたが、自分で「何がしたいか、どこで働きたいか」を決めたいと思い、転職活動をスタートしました。
株式会社パッションギーグスに入社を決めたのは、上層部との距離の近さと熱い想いです(笑)面接のときに、社長や会社を支える方たちを見て「かっこいい!」と思いました。すごく輝いてみえたんです。「自分もそこに立てるかもしれない、チャレンジできるかもしれない」と感じたのが大きかったですね。自分の可能性を広げていけると思えました。