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2022/06/14 12:42 投稿

リフレッシュを考えてくれる会社

社内イベントは毎月開催されています。食事会やツアー、秋には運動会があります。運動会は体育館を借り切って行う本格的なもので、楽しくてリフレッシュできます。6年目くらいに、有馬温泉ツアーに参加したのですが、そのときに初めてしっかり社長と話すことができたんです。なかなか店舗で業務をしているとお話する機会がなかったので嬉しかったですし、これからも頑張ろうって思えた経験でした。この仕事は普通人が休むときに忙しいし、体力仕事という側面もあって苦労することもあると思います。会社が楽しめるイベントや福利厚生を充実してくれているので、モチベーションアップにつながりますね。

2022/06/14 12:41 投稿

リアルな一日

毎朝出汁を作るので、ホールよりも調理場は2時間早く出社します。私は8:30に出社というのが基本的なルーティン。うどん・そば店はランチタイムが一番ピークなので、朝の仕込みから昼がすることも多くて忙しいですね。昼を過ぎると、休憩を取り、夜の準備をします。21時がラストオーダーなのですが、少しずつ片づけていきますので、残業もあまりせず帰宅ができています。仕事で一番大切なのはお客様目線じゃないでしょうか。味はもちろん、見た目や清潔感なども気を付けています。当店は長年築いてきた伝統と信頼があります。その期待に応えることも、私たちのミッションだと思います。

2022/06/14 12:47 投稿

長く幅広く愛される美々卯の味

実家が蕎麦屋なので、ゆくゆくは家業を継ぐ予定で当社に入社しました。当社を修行先に選んだのは条件面もよく、暖簾の重みがあったからです。お子様からご年輩の方まで、3世代で長くお客様に愛されているのは、当社の魅力。間違いない味を提供していますし、入社して32年目となりますがいまだに勉強させてもらっていますね。
店長に就いてからはトータルで13年、堺店は5年になります。店舗によってさまざまな経験ができるのも面白いですよ。路面店なんかは町内会の人、商業施設だと他の飲食店の人とのお付き合いができます。お客様の層も変わりますし、多店舗を経験するのはいいことですね。

2022/06/14 12:47 投稿

幅広い和食技術が身に付きます

当社の魅力は、あらゆる技術が身に付くところ。人参一つとっても型抜きでなく、職人の手で飾り切りを行いますし、こだわりの出汁や麺打ちもコツコツと技術を磨いてお客様に提供できるレベルまで修行します。出汁は土佐清水の宗田節を使用し、毎日工場で削ったものを使用しています。店舗では2時間かけて出汁を取りますので、大変ですが技術は身に付きます。そば打ちは、認定試験で1級を取らないと十割蕎麦を扱うことができません。水加減、体重のかけ方など言葉で教えられるものではないんですよ。やっていくうちに習得するものなんです。完成した!と思っても翌日にはできなくなる。おもしろいですよ。

2022/06/14 12:46 投稿

完成がない、料理の世界

水が変わると出汁も変わるんです。難波店のオープン時はそれでなかなか出汁が決まらなくて苦労しました。あるときお客様に「これ旨味ないわ」とお叱りを受けましてね。誠意をもってお詫びをしたんですが、そこから常連になってくれたんですよ。言ってくださるのってすごくありがたいことだなあと思いました。
麺打ちもちょっとしたことで味が変わります。完成がないんですよね。料理は難しい。でもだからこそ面白いなあと思います。今はネットもあるので知識はどんどん拾える時代。私も今改めてPCを叩いて調べることがありますので、学生時代に基本知識は入れておくといいですよね。

2022/06/13 16:06 投稿

お客様とショールームへ

東京都八王子市
Y様との打ち合わせ
設計部の先輩とパナソニック立川ショールームに同行しました。
洗面化粧台を選んで頂いた後、建具や外壁、屋根材などのサンプルをご覧になっていました。
その後、自由見学をさせて頂き、キッチンやお風呂、トイレなどの知識をつけることができました。

2022/07/20 18:40 投稿

料理人として

まだまだ入社したばかりで、料理に関しては無知なことも多いですが職場では様々な経験をさせてもらいました。先輩方も優しくて、どんな質問にも答えてので見解も広がります。
料理人としてまだまだ経験が浅いため、様々なことに挑戦し成長していきます!!

2022/07/01 11:38 投稿

在校生の皆様へ

理を料るため学び、学ぶために耐え続け、そうして大凡を後天的な物で繕った混じりけの無い一流と呼ばれる「料理人」。
その様はまるで鍛錬に耐え、物を切る度研磨され、を繰り返し、原型を失い鋭く変形した「包丁」そのものではないか、と不意に思い至りました。
技術にしろそうであり、磨けば輝き放っておくと錆びるものです。
とすれば僕はさしずめ購入したての包丁で、皆様は店頭に並ぶ包丁、といった所でしょうか。
器用に切る事はまだ叶いませんが、可能性はどんな一流よりも秘めていると思います。
そんな皆様と共に磨き合える日々を楽しみに待っています。

2022/06/09 10:07 投稿

みんなで毎日笑いながら働こう!

この会社に入る前はずっと日本料理屋で働き、休みは少ない、給料は思ったより貰えない、そんな状況が当たり前で働いてました。
技術は我慢しないと手に入らない、そう自分に言い聞かせていました。
でも違います。休みをしっかり貰ってちゃんと毎日働けば、技術はつきます。
毎日しっかり仕事すれば、ちゃんと評価されて給料も上がります。
そんな社会の当たり前がうちの会社にはあります。
1年目からしっかり料理出来て、分からない事は僕をはじめ、先輩が教えます。
みんなで毎日笑いながら働いてます。

2022/06/17 09:55 投稿

大好きなパンの世界

将来、手に職をつけたいことと食に関する仕事に就きたいという思いがあり、高校へは食品科学科に進学しました。もともとパンが好きだったのもあり、在学中にパン業界へ進むことに決めました。いち早く現場に出てスキルアップしたかったので、そのまま就職。気づけば現在も大好きなパンに関わる仕事に携わっています。

2022/06/15 10:36 投稿

クラフトマンとしての使命

KANEL BREADで作るパンは本当にレベルが高いです。僕は食べ歩きが好きで、近所のパン屋は全部行き尽くし、休みの日には同僚と東京まで遠征するほどのマニアです。食べ歩いた先では、特定のこの商品がおいしいというものはありますが、当店のパンは総じてレベルが高いです。それは、販売スタッフを含めた全員がパンが好きということ、あとは当たり前ですがパンの材料にすごくこだわっていること。あとはなんと言っても弊社の「パンに関わるすべての人を幸せにする」という信念が細部まで行き渡っていることが大きいです。

2022/06/15 10:35 投稿

”作る”だけではない

この会社では高いレベルのパンの技術を学ぶことができます。ただそれだけではなく、パンに関わるすべてのことが学べます。例えば、弊社の思いが詰まったシグネチャーブレッドはカンパーニュです。この”思い”が詰まったパンをいかにお客様に美味しく食べてもらうか、ワインも当店は販売しているので、それと合わせて提案するなど、実際にお客様の食卓を想像して提案することなど、作る→届ける→食べるまですべての項目を意識しながら仕事をすることができます。

2022/06/08 10:57 投稿

夢に向かって・・・

私がカワードチャレンジに入ろうと思った理由は、何年も洗い物をしてやっと料理をできる店とは違う所です。30代までに店を開きたい夢があったので、すぐ料理をできるという点に魅力を感じました。
実際入ってきてすぐ厨房で料理を始めて実力がある先輩方に料理スキルやお客様へのサービス等いろんなことを学んでいます。
入って良かったと思うところは、先輩後輩関係なしに良い所や悪い所の意見を一緒にかわせるところです。
又、社風の中で僕が1番思っているのはお客様との距離感だと思います。
店は料理技術があってどれだけ美味しい料理を出してもお客様がいなきゃ成り立たないです。
技術だけではなく店全体を学びたい!って方にはピ

2022/06/07 09:56 投稿

完成前の点検

渋谷区 I邸

引き渡し前の点検、清掃を行いました

2022/06/07 10:21 投稿

1年目から魚を捌く!

志望動機は学校に会社説明に来てくださった時、話を聞いてどこのお店よりも1年目からいろんな仕事を教えてもらえると思ったのでこの会社に入りたいと思いました

1年目って下積み期間で雑用などが多いイメージだったんですが、実際入社して初日からいろんな仕事を教えてもらいました
もちろんすぐキッチンに立って料理、接客させてもらえました

その分責任感を強く持って仕事をしないといけません
あとは、カウンターキッチンなのでお客様と話しながら仕事ができます
僕も最初は人見知りでどちらかと言うと人と話すことは苦手だったんですが、今ではそれが楽しいと思ってます!

2022/06/06 20:51 投稿

10年かけて古家をリフォーム

大工をしていた父の影響で、子供の頃から大工になりたいと思っていました。幼稚園時代、我が家で古家を購入。日曜のたびに父と家の手入れをし、10年ほどかけてすべてをリフォームしたという思い出もあります。モノづくりへの興味から高校は機械科に進みましたが、やっぱり木を扱いたいと大工の道を志しました。
地元の工務店で10年経験を積み、スキルアップを目指してアンビアンスへ入社。大工とひと言で言っても、人や会社それぞれの流儀があり、はじめは(こんなやり方もあるんだな)と、新鮮に感じたことを覚えています。社内にプランナーや施工管理がいて、チームで取り組むのも初めてのこと。経験の幅が広がるなと感じました。

2022/06/06 20:50 投稿

監督兼大工の責任とやりがい

現在は大工と現場監督を兼任しています。自分次第で工期や進め方が変わるため、やりがいと共に責任の大きさも実感しています。印象に残っているのは、昨年手がけた戸建のリフォーム。かなり築年数の経っている住宅で、庭に池があるような広い敷地の現場でした。もともとあった丸太の梁をどう活かすか、使い方や見せ方を試行錯誤。お客様には手元の木材で形を組んで説明するなど、知恵を絞りながら工事を進めました。春に着工し完成したのは秋になってのこと。お客様から「細かいところまで気を配ってくれてありがとう」との言葉をいただいた時は、ベストを尽くして本当に良かったと思いましたね。全てが報われた気持ちになりました。

2022/06/06 20:48 投稿

現場を仕切る責任とやりがい

仕事で大切にしているのは時間内に最善を尽くすこと。現場でしかできないこともあるため、段取りや材料の手配は念入りに行い、時間を無駄にしないようにしています。自分の采配が工事全体を左右するため責任は大きいですが、自分が一番いいと思ったやり方できれいに収まった時は嬉しいですね。お客様から感謝やお褒めの言葉をいただくと、さらに幸せな気持ちになります。
将来の夢は工務店を持つこと。自分で古家を購入、リノベーションして、お客様に提供することにも興味があります。人の暮らしを何十年と支え続ける大工という仕事を、これからも極めていきます。

2022/06/06 20:44 投稿

29歳、未知の世界への挑戦

私は2016年、異業種からの転職でアンビアンスに入社しました。前職はスーパーマーケットで青果部門を担当。29歳の時、以前から気になっていたリフォーム業界にチャレンジしてみようという気持ちが芽生え、思い切って転職を決意しました。
アンビアンスとの出会いは会社のホームページがきっかけです。経験者を採用する企業が多い中、未経験からでも頑張れそうだと思い応募。面接当日に採用の連絡をいただき、誠実な会社だなという印象を受けました。住まいが滋賀県で、京都に通勤することへの不安も少なからずありましたが、今はあの時入社を決意してよかったと思っています。

2022/06/06 20:43 投稿

戸惑いよりも面白さが上でした

異業種からの転職、ゼロからのスタート。これまでとは全く違う仕事だと覚悟していたからか、驚きや戸惑いは不思議なほどありませんでした。むしろ、住宅の構造や修繕の仕方、知ることがすべて新鮮で面白かったです。
私自身、物覚えがよいとは言えず、しばらくは大いに迷惑をかけました。社長や先輩が根気強く教えて下さったおかげで、失敗という経験を重ねながら何とか覚えることができたと思っています。会社は少人数なので全員の距離が近く、コミュニケーションもとりやすい。仕事の進め方もプランナーと施工管理がチームになって決めていくので、いつも心強いんですよ。孤独を感じたことは一度もありません(笑)