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勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/28 09:48 投稿
学生の皆さんに伝えたいこと
何か興味を持ったら、とにかく調べ、実物を見に行き、触れられるものは触れて、体験できるものは迷わずする。そういう好奇心は大きな武器だと思います。
私も某テーマパークに隣接のホテルの装飾工事では、21時からの夜間工事でハードでしたが、毎日形が出来上がっていく過程が面白く、完成時はとても感動しました。興味あることに邁進でき、指示されるのではなく自分で考えて、皆で創り上げていったからだと思います。
0から1を生み出すことが得意な方も、1から10へと広げていく方も、どちらも当社は歓迎しています!自分のやりたいことに対してバックアップしてくれる会社ですので、興味を持ったらどんどん挑戦していただけますよ!
ものづくりが好きな人・したい人にはピッタリな仕事
病院系の内装というと仕事に偏りがあると感じるかもしれませんが、アッシュの仕事は、施主さんである先生と「どんな店舗にしましょうか」と企画を立てるところから始まります。1から店舗を完成まで導くんです。アッシュのポリシーは「お客様の要望をできるだけ活かす」なので、先生が希望するデザインのイメージに対してこちらからも「こういう風にすると良くなりますよ」と提案し、一緒にプランを磨いていきます。仕事も一気通貫で、自分が現場監督となって組み上げていくので、ものづくりが好きな人・したい人にとっては楽しくて働きがいのある職場だと思います。店舗が完成して先生から「ありがとう」をもらったとき感動もひとしおですよ。
勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/24 10:38 投稿
つながりを大切に成長したい
もちろん安全第一なので厳しい職場ですが、職人さんはじめフレンドリーな方が多いなという印象です。1つの物件に対して多くの業者さんが関わり、人脈がどんどん広がる感覚があります。尊敬する上司からも「人脈や信頼関係を大事にしていけよ」と言われていますが、つながりを大切に、自分で案件を獲得できるような人材になりたいですね。
社内もさっぱりと楽しい人たちばかり。私はアパレル出身ゆえ女性が多い職場から転職したので、自分と近い方が多いこともあるのかもしれません。アットホームで風通しがよく、居心地がいい環境ですね。
私がアッシュで働き続ける理由
先述しましたが、社内のメンバーだけでなく、協力会社の方々までファミリーのように温かく接してくれる「人の良さ」が魅力です。社外の方々とも交流する機会も多くあり、コミュニケーションがとても取りやすいです。
社内でも定期的にミーティングを設け意見交換や相談できる機会も多く、業務時間外に食事に行って他愛のない話を楽しんだりしています。少数精鋭の会社ですので社長との距離も近く、とても風通しがいいです。社長が全案件の進捗や状況を把握してくれているので、決定のスピードも速いので良い仕事ができる環境だと思います。
仲はいいけど慣れ合いがない距離感が居心地がいい職場ですね
2020/04/24 10:19 投稿
いくつになっても日々勉強!
新人に対しては、「体の動き」を見ています。技術面は経験を積めば向上しますが、よく気づくという性格や勘の良さは経験がなくても活かせます。
和食は奥が深く、終わりがない。私も今なお学び続けています。これからは大阪がさらに注目されますので、世界に日本の食文化を発信していきたいですね。
2020/04/23 09:52 投稿
「遊びも本気」という環境
昨年、マネージャーと『サバイバル部』を作りました。七輪とテント、そして釣竿だけを持って海に行くんです(笑)。会社は有給取得を積極的に促進されますので、「遊び」を本気で取り組める環境もあります。外食企業としては珍しいのかもしれませんね。
勤務先:株式会社オフィスインテリア
2020/04/22 11:31 投稿
インターンシップを通じて
専門学校ではパースを描いたりが中心でしたが、徐々にもっと直接現場に関わりたいという想いが強くなっていきました。オフィスインテリアでのインターンシップを通して実際に現場を見たり職人さんとお話をさせていただいて、やっぱり現場に出れる仕事がしたいと思いました。
インターンシップでは社員さんについて現場に行き、自分から職人さんに聞いて、クロスを剥がしたり掃除をしたりなど、できることを見つけて体験させてもらいました。実は職人さんは怖いイメージもあったのですが、優しく教えてくれたりと、実際に働くイメージを持つことができ、安心して入社を決意しました。
勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/22 10:40 投稿
「線」から形ができていく
もともと私は、絵を書くことやモノづくりが好きで、ディスプレイの仕事に携わりたいと思っていました。そこから当社に出会い、店舗デザインや内装の仕事に興味を持ちました。1つに絞らずいろんな仕事をさせてもらえるところと人の良さが決め手となり、アルバイトから社員へとキャリアを進めました。
この仕事は、線を書いていく仕事です。その「線」が立体として形になっていく様を見れることはとても楽しく、モノづくりの過程に携わる面白さを感じます。
初めてパースが形になったのを見たとき、「ほんまにその通りになるんや!人ってすごい!!」と思いました。
ある日の一日
9:00 出勤・メールチェック
11:00 クライアントとショールーム見学
13:00 現場
17:00 帰社・発注・雑務等
19:00 退勤
施工管理は、基本的に建築現場に出向いて、工程管理、品質管理、安全管理、原価管理を行う仕事。現場では図面では見えなかったことも多く、イレギュラーが発生することもよくあります。それに応じて現場での対応は変わるため、毎日仕事内容がルーティーン化することはありません。自分の時間管理も必要な仕事といえますね。イレギュラーへの対応力は、日々現場で鍛えられますよ(笑)毎日同じ仕事はないので、私にはぴったりです(笑)
2020/04/22 10:27 投稿
失敗からも学べる
新店オープン時は、まず私が「店長」に携ります。その店のスタッフと常に一緒にご飯を食べ、一緒に仕事をし、時間をともにすることで、ブランドマネージャーである自分の思いや店舗運営で重視しているこだわりを、継承してもらいたいからです。実践的な部下育成ですね。私は年齢にかかわらず店長職は経験すべきだと思っています。もちろん失敗あるでしょう。でも、その失敗が非常に大切。失敗を奨励するつもりはありませんが、自分のやり方がなぜダメだったかを気づく経験を積んでほしいんです。
来年もこのままはいやだ!
私が建築の仕事に興味を持つようになったのは社会人になってから。プログラマーとして10年程働いていましたが、パソコンの中だけで形に残らない仕事に物足りなさを感じるようになり、思い切って転身を決めました。
きっかけになったのは、直島で安藤忠雄氏の建物に出会ったこと。建築の仕事がしたいという気持ちが強くなる中、一緒に美術館巡りをしていた友人の「お前は来年もこのままか?」という一言に背を押され、大阪工業技術専門学校に入学。学校求人で御堂設計と出会い、現在に至っています。30歳でゼロからの挑戦をすることには不安もあったけれど、思い切って飛び込んで本当に良かった。今は充実した毎日を送っています。
勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/21 10:09 投稿
この仕事を続ける理由
モノづくりが好きな人は、おそらく自分で考え、アイデアを練ることに喜びを感じると思います。この仕事は、考える楽しさ、喜び、そして苦しさを得ることができます。そんな感情を味わいながら、お客様から感謝の言葉をいただくばかりか、「次回もよろしくね」など、次へつながる言葉を頂戴したときは、心から喜びを感じます。モチベーションアップと同時に、課題をいただけたことに面白さを感じる瞬間ですね。
ちなみに当社のリピート率は80~90%。人と人のつながりが大切な仕事ですので、歴史ある会社としての信頼、実績とともに、人の魅力も大きいと思っています。
2020/04/21 09:58 投稿
遊びも大切
当社は、「何事も本気で取り組む」というのが社風の一つ。お客様の喜びのため、あるいは従業員の成長のため、あるいは社内イベントでも、みんな本気です。僕も仕事と自宅の往復を繰り返すのではなくて、遊びを取り入れることで、リフレッシュもできるし、新たなサービスのためのヒントが得られるかなと思っています。そこで、年一回、店長を集めて遊ぶ日を決めていますし、店長にもそれを促していて、店長が部下とリフレッュするする日には、僕が店に入ることにしています。
2020/04/20 09:12 投稿
同期や社長との交流が生まれるハワイ旅行
勤務年数に応じてハワイへの社員旅行が設けられています。社員旅行というと、決められたコースを回るだけ、みたいな感じですが当社は違います。アテンド役、なんと社長なんです。旅行の手配、現地でのドライバーは、全て社長がするんですよ。更にお小遣いまで...僕、驚いたんですけど「これは俺からの感謝の気持ち。みんなが楽しんでくれたら、俺はそれで嬉しい!」と、まさに社長自らが企業理念を体現しているような旅行なんです。
社長がよく伝えてくれる「人への感謝」を、この旅行で感じました。一緒に行くのは入社同時期のメンバーなので、業態やエリアが違っても同じ時間をこの会社で過ごした“同期”意識みたいなものは芽生えますね。
勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/20 09:03 投稿
職人さんとのつながり
時計店の案件で、夜間工事を経験しました。入社間もないため知識が追い付かず、職人さんに何か聞かれても答えられないうえ、段取りがもたつき厳しい言葉をいただくこともあったのですが、竣工の際にはお褒めの言葉をいただき、仲良くしてもらえたんですよね。やっと終わったという達成感と、少し寂しいなという思いを抱いた経験でした。
職人さんからの質問にうまく応えられないことは今もあります。私はよく「逆にどうしたらいいですか?」と聞くことも(笑)職人さんもベテランなので、何案か出してくれたりするんですよね。なので教えていただくという姿勢も大切だと感じています。
全部、自分で管理できる仕事だから達成感がすごい!
施工管理の仕事は、正直言って忙しいです。事務所でパソコンに向かって見積もりをしたり、職人さんや建築材料の手配、本社へ図面の指示出しとチェック、でき上った図面を施主さんと打ち合わせて使用素材やレイアウトを詰めていったり、予算の範囲内でいいものができ上がるよう交渉をしたり……とやることがたくさんあります。現場では墨出しから始まって職人さんへの指示をしたり、自分も動きます。現在抱えている案件に加えて、この先の案件の打ち合わせや過去物件のメンテナンス対応など、現場仕事だけをやっていればいいわけではないです。その分、自分がすべてを管理して一つの物件を作っている実感を得られ、仕事の達成感が大きいですね。
2020/04/17 10:50 投稿
自分の背中を見せて人を育てる
店長候補の人材が入社してくれてからは、提供スピードと味、接客のバランスが取れたサービスというものを、自ら動いて「背中」を見せながら、彼に学んでもらいました。
今までは一料理人、「自分は料理を極める」という考えが中心で、バイトを育てようなどという意識は全くなかったのですが、当社に入社してから、どうやったらお客さんが喜んでくれるのかを、24時間、考えるようになりましたね。
2020/04/16 10:10 投稿
常に人を見てくれている
マネージャーは、僕らが大変なときそばにいてくれて支えてくれ、常に人を見てちょっとした変化も見逃さない。尊敬します。マネージャーがいてくれたからここまでこれたのかなと
思っています。
2020/04/15 10:15 投稿
魅力は「心の距離」が近いこと
企業理念にもありますが、当社はお客様第一です。だからあまりかしこまり過ぎた接客スタイルではなく、多くの業態でお客様との心の距離が近いところが魅力なんだろうなと思います。また雇用形態に関わらず、働く人に対しても優しい。毎日頑張ってくれているアルバイトに対しては、運動会、BBQ、ボウリング大会、そして卒業式と日頃の「感謝」を形に示してくれるシーンが多く、ドリームリアリティに関わる人全員を大切に思ってくれているんだなと感じますね。
一つの店を任されている立場として、会社がアルバイトの人たちをしっかり慰労してくれるのは、非常にありがたいです。これも「心の距離」が近いからこその魅力なのかもしれませんね。
2020/04/14 10:04 投稿
自転車で何往復も...
あるとき、当時のマネージャーが諸事情で退職。そこで、社長から「鶴橋店以外に京橋店も見てくれ」と言われました。しかし当時の京橋店は、今だから言えますけど全てにおいてひどい状態で......。当時は、両店舗を一日に自転車で何回も往復していました。
京橋店では、商品の在庫整理から仕入れルートの整備、さらにスタッフの教育、店舗の掃除まで、根本から徹底的に改善しました。
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