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2019/09/13 09:57 投稿

Rootに来て、料理人としてもスキルアップができた

今の店では肉料理をメインに携わっています。働き始めて5年になりますが、最初は戸惑いました。私がそれまで関わっていたのは主に野菜です。野菜と肉って、違うんです。野菜は個性がはっきりしている。例えば、オクラはネバネバをしてますから、粘りを活かすことを考えます。逆に肉は、肉全体としての個性があるので、おいしさを引き出す表現が難しい。また、捌き方ひとつで筋が出たり、くず肉が出てしまったりと、ほぼほぼ使える野菜と違って端材に気を使います。Rootはいい食材を使っているので、端材を出すと原価が上がってしまいますし、何よりもったいない。料理人として苦労もありますが、その分、スキルアップができますね。

2019/11/19 15:05 投稿

会社をより大きくしていきたい

この仕事の醍醐味とやりがいはやっぱり「地図に残る仕事であること」と「結果が形になって残ること」ですね。
当社は多種多様な用途の現場管理に携わることができ、努力すれば比較的若い年齢で現場を任せてもらえるので、早い段階で大きな仕事ができたとこは大変ではありましたが、いち早く成長するきっかけにもなりました。そして今後の目標は、私たちの年齢層の社員を中心に会社をより大きくしていくことです。

2019/09/12 14:31 投稿

日々の積み重ねの大切さ

毎月若手社員向けに社長研修があり、社会人になってからの道がまだ浅い僕たちに、これからの道を示してくださいます。
研修会の時に、社長にまだ建築用語をしっかりと覚えきれてないことに悩んでいると話した際に、温かい目で「これから日々勉強していったら今の所長みたいにも絶対なれるよ」と言ってくださったことがすごく励みになりました。

実際に現場に出てみると知らないことが多すぎて少し落ち込んでしまっていたので、社長の言葉に喚起され、日々勉強することを大切さを改めて感じることができました。

2019/09/12 10:08 投稿

研修制度で飲職人としてのステージアップができる

Rootには研修制度があります。半期ごとに自分たちで行きたい生産者さんをリストアップして訪れることができる制度を会社が推奨していて、僕もその制度を使ってさまざまな生産者さんのところに勉強に行っています。料理はモノづくりです。でも、料理を支えているのは肉や魚介や野菜といった素材だけじゃなくて、お皿も料理の一つなんですよね。研修制度を通じて自分の中の知識が増えました。料理人だったらその知識を料理に活かす、ホールならその話をお客さまに伝えることで共有する。自分がお客さまに提供している料理が、どういうルートを通ってテーブルにまで運ばれているのかを理解することで、飲職人としてのステージを上げられました。

今挑戦していること

事務作業、会社の売り上げのことなどもう少し勉強していきたいと思っています。というのも、経営勉強会が2ヶ月に1回あって参加しているのですが、内容はとても難しく、ついていくのに必死な状況です。今はお店全体のことも見えてきて、売り上げや会社の経営についても意見をだしたり、力になれるようにまずはその勉強会で知識をつけていきたいと思っています。経営視点でお店で働ける人材を目指して日々頑張ります!

2019/09/10 18:41 投稿

充実の研修制度とサポート体制

本社が大阪市内に移転する以前は八尾にあったのですが、私は元々八尾に住んでいて、自分の住んでいる地域の建物(学校や図書館等)の多くが弊社によって建てられているのがまず目に留まったのがきっかけです。そして、定期的に研修もあり、様々なことを学べる環境であることが決め手で入社しました。
実際、弊社が運営する建築学校でいろはを学んでから実務に携われることができ、その後も研修などが豊富にあり、サポートがとても充実した環境だと思います。わからないことも先輩方が分かりやすく教えてくれます。

2019/09/09 08:31 投稿

飲職人として生きていく上で大事な考え方を学べる会社

以前は野菜とパスタをメインにした店で料理長をしていました。ただ、他の世界も知りたいと思って、お世話になっていた先輩がRootの起ち上げメンバーだった伝手を頼ってRootに入社。最も自分の中で変わったと思うのは「意識」ですね。Rootには「四方良し」という考え方があります。お店=自分たち、お客さま、生産者さん、地域。特に「生産者さんにもきちんと利益をもたらそう」という考え方に触れたことで、自分に変化が起きました。それまでは料理人としておいしい料理を作ることが喜びだったのが、変わったんです。これからも飲職人として生きていく上で、大事な考え方を学べ、インストールさせてもらえる会社だと思っています。

2019/10/24 17:41 投稿

僕は“飽き性”。

設計図面から建築に必要な材料費、労務費(人件費など)、機械経費(建築用マシンなど)を読み解いていくのが積算士の仕事です。
規模によって違いますが、ひとつの物件の積算を約1ヶ月かけて行い、算出した内容を規定に従い書面にまとめる作業もあります。
…と言うと、コツコツタイプの人に向いているように考える人もいるでしょう。

でも、そんな事はありません。だって僕は“飽き性”な性格ですが、もう20年以上続けているんですから。
確かに積算の仕事には集中力が必要ですが、そこには謎解きをする面白さがあり、つい夢中になってしまうんです。だから、多くの人にチャンスがある仕事だと思います。

2019/09/06 16:11 投稿

入社のきっかけ

コミュニケーションをとるのが好きだったので、就職活動では迷わず施工管理の道を選びました。マンションや学校など、スケールの大きい仕事がしたかったこと、また経営理念に共感をし、森長工務店に入社を決めました。

テレビの中でしか想像できていなかった僕の社会人のイメージは、職場での上司との関係性が悪かったり、そんな社会人にはなりたくないなと感じていました。僕は素直に「ありがとう」を言うことができるし、言ってもらえるような環境で働きたいと思っていたので、「『ありがとう』の溢れる会社を創ろう」という森長工務店の目指すところに惹かれました。

2019/09/05 10:17 投稿

企業説明会で刺激をもらい

入ろうと思ったきっかけは、会社説明会で社長の新井さんのお話しをきいて、自分も同じような気持ちで働きたい!と思いましたし、自分の先輩もいるなか、その姿がかっこいいなと思ったからです。

覚悟してほしいことは、社会人としての責任、社員としての責任が増え、努力もいっぱいしなければいけないことや、自分から学びにいく自主性も大事だということです!

2019/09/03 11:05 投稿

私が入社を決めた理由

学生時代から建築に興味があり、設計士か施工管理かで悩んでいたとき、設計士より現場に出て常に刺激を受けながら建物に携わりたいと思い施工管理の道に進むことを決めました。そして、就職活動で弊社の面接を受けた際、弊社の施工実績を見て私自身もいつかはこのような建物を建てたいと思い入社を決意しました。今は資格習得を目指し、ステップアップに努めています。

2019/09/03 10:17 投稿

会社としてちゃんとしていて、さらに「個」を発揮できるRoot

前職は、イタリアンレストランで働いていました。レストラン系飲食のイロハを一通り学ばせてもらったあと、キャリアアップを考えるようになり、知り合いの伝手もあって、猿田社長の話を聞いたり、HPを見たりしてRootを選びました。肉系、シーフード、野菜とスモーク料理……など、店舗ごとのテーマがはっきりしているのが面白いです。飲食店を選ぶときに大手で働くのも一つの選択肢だと思います。母体が大きいし、福利厚生もしっかりしていたりと安心感があります。ただ個人的には、大手では「個」が薄まる気がしました。「会社」としてちゃんとしていること、さらに「個」を発揮できる場所で働きたいと考えた結果、Rootに決めました!

2019/09/03 09:32 投稿

飲食店として驚くほどホワイトな会社

僕は出勤が早いほうですが、それでも10時ごろの出勤です。普通の飲食店はもっと朝が早かったり、夜が遅かったり。睡眠時間が足りなくて疲れ切ってしまうものだと思いますが、Rootは驚くほどホワイトです。月の休みも全休が8日と半休が4回。給料もかなりいいほうだと思います。スタッフ同士も年齢層は20~40代と幅は広めなんですが、みんな仲が良く、他愛のない会話も気軽にできる環境で、コミュニケーションのハードルを感じないのがいいですね。人同士がギスギスしていない、というか。僕の働く店では、社員のパティシエとパートさんが休日に遊んだり、僕も料理長と休みの日に買い物に行ったりしています。

2019/09/02 15:56 投稿

工事を受注するために重要な積算

積算部の仕事は、設計図を基に建物の完成にあたり必要な工事費を算出することです。工事を受注するにあたり、大切なポジションであり「建築積算士」といった専門的な資格や「一級建築士」の受験に必要な実務経験も積むことができます。
図面を見て材料の一つ一つ、正確に数量を拾い出していく作業はとても地道な作業であり途方に暮れることもありますが、建物形状を入力することにより自動で数量を拾い出してくれる積算プログラムも活用すれば、ある程度は自動で行ってくれます。今後の目標としては、積算部としてより良い体制を築き、会社の更なる発展に貢献していきたいです。

2019/08/30 16:18 投稿

有名な建物を手がける嬉しさ

設備は基本的に天井裏に設置されていますが、大きな建物になると設備のためだけの部屋があります。そこには大きな機械がズラリと並んでいて、中には一軒家くらいの大きさの室外機が設置してあることも。手掛けた仕事が目に見える形で残り続ける嬉しさや、修理や点検で通常は入れない場所に行ける特別感も得られます。また、一般的に名前が知られている大きな施設での仕事が多いので、「仕事は何をしているの?」と聞かれたときに説明しやすい。誰に話してもわかってもらえるのでやりがいがありますし、完成してニュースになると誇らしい気持ちになります。

2019/08/29 13:06 投稿

仕事のやりがいと会社の魅力

施工管理のやりがいは、建物を全行程を通して携わることができ、それが完成したときの達成感ですね。想定外のハプニングが起きたりなど大変なこともありますが、それを頑張って対応するからこそ、完成したときの達成感はひとしおです。
会社の魅力は、風通しがよく気軽に上司に相談ができるので、困ったことや分からないことがあればすぐに相談できるところです。また、会社全体として向上心が高く、私自身もそれに負けじと努力できる環境があるところです。

2021/06/10 13:52 投稿

日々挑戦!!

今年で入社10年目。
調理師学校を卒業してすぐに就職した職場は毎日ひたすら掃掃除くらい…少ない給料で100円もしない大根を毎日買ってきて暇な時間にひたすら桂むきの練習。
拘束時間や週一の休み、勤務中の雰囲気ももちろんですが…まだまだ考え方も子どもでアルバイトで働いてたこの世界とのギャップに耐えきれず半年で挫折してしまいました。

以前の職場とは違い初日からどんどん与えられる仕事に最初は戸惑いましたが、そのおかげそのおかげで数をこなせて成長は早いし、お客さんに自分が作った物がおいしいと褒めてもらえたりと現場の1人として早い段階から責任感を感じることができます。

2019/08/23 18:05 投稿

たちばな先生、近藤先生、ありがとうございました!

2年の時の担任だった、たちばな先生と近藤先生にはとてもお世話になりました。就活の時に、自分のことのように一緒に将来のことを考えて相談にのってくれました。履歴書の添削もしていただき、たくさんの支援をいただいて、第一志望のサロンに合格できました。 ありがとうございます。今就職して3ヶ月目になりますが、本当にここで働けてよかったと思っています。また学校に顔だしますね!!

2019/08/21 10:16 投稿

1年スタイリストコースを選択しています!

私は就活中、スタイリストまでの平均期間もチェックしていました。BERRYは、早くステップアップしたい人、 自分のペースでステップアップしたい人にとってもぴったりな環境です。 1年スタイリストコースは1年でカットデビューするカリキュラムで進めます。入社して3ヶ月目ですが、今レイヤーカットに入っているところです。はさみを持つのは責任も大きいですし、大変ですがすごくおもしろいです!先輩も、まずはやってみたらいいよ!とチャレンジさせてくれて、何でも早く若い内に経験をしておきたい私にとっては最高の環境です。スタイリストレッスンだけではなく、アシスタント業も並行してしているので、毎日充実、成長しています。

入社4年目、今担っている仕事

ホールとキッチンドリンク、仕込みなどオールマイティで頑張っています。私は入社当時からずっとアルバイトさんの教育をすることが楽しく、やりがいを感じています。大学生のアルバイトさんが多いので、未経験の子に伝わりやすいよう言葉を選んだりしています。素直な子が多いのでとてもやりやすいのは有難いです。