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2022/03/08 19:09 投稿

「ゲーム感覚」のような重機操作

高校で土木系を専攻していて、元々土木の世界に興味がありました。特に様々な重機に乗りたい、という想いが強かったことから、大きな現場が多く、大きな重機に乗れる当社を高校から紹介され、入社を決めました。
入社後2か月間で、「バックホウ」「ブルドーザー」「ローラー」「キャリアダンプ」などの免許を取得。実際に重機を自分で操作してみると「ゲーム感覚」に近いです。イメージ通りに重機を操ることができるようになれば、自分の腕が上達している実感が得られるので楽しいですね。また、キレイに仕上げるだけでなく、任された仕事の意味を汲み取ってうまく仕事を進めてくことも重要なので、難しくもあり、工夫する楽しさを感じます。

2022/03/08 19:08 投稿

「ずっと残る」ことが醍醐味

様々な現場で作業しますが、重機を操作する上で特に難易度が高いのは高速道路などの路肩にある「法面」。
傾斜角度や距離がミリ単位で設計されているので、その設計に合わせて正確に重機を移動させ、傾斜角度を整える必要があります。最近ではGPSを搭載している重機も増えたため、ある程度その情報を元に操作できるようになりましたが、それでも他の作業と比べて、実力の差が出るところですね。
作業を無事に完了して、出来上がった道路やキレイに整備された法面が、日々道路を利用する多くの方の目に触れること、ずっと残っていくことがこの仕事の醍醐味です。それが大きな達成感とやりがいにつながっています。

2022/03/15 11:36 投稿

利益を生み出す施工管理の魅力

入社3年目以降は施工管理職として、現場管理を行っています。工事全体を管理する立場として、重機オペレーターとの大きな違いは、
「利益を出すこと」が重要になることです。それには、工事の安全やスケジュールをしっかり守りつつ、ミスをできる限り減らすことが求められます。例えば土を掘削し、ダンプに積み込む作業において、事前に人員配置や作業の導線を調査・設計して、無駄やミスのない効率よく作業できる仕組みを作ります。そうした一つ一つの作業工程の細かいチェック、管理の徹底が利益を生み出し、会社や社員への還元に繋がります。大きなお金が動くからこそ仕事をしている実感を得られるのが、施工管理の魅力だと思います。

2022/03/04 10:23 投稿

着付けなどのスキルアップだけでなく社会人としての成長を

TAKAZENでは色んな事に挑戦したり経験・学びを多く得る事が出来ると思います。弊社の社長は私たちスタッフのこんなことがしたいという思いや意見を聞いて下さったりと、伝えやすい環境を作ってくれています。スタッフも若い世代が多い中、その若さを武器にそれを長所としていける社風で、スタッフ間も大変仲が良く仕事もしやすい環境だなと感じています。上司をはじめ周りのスタッフに支えられながらではありますが、自身の着付け等のスキルアップ、社会人としての在り方を身に付け人として成長し、多くのお嬢様を笑顔にできる素敵な女性になっていきたいと思います。

2022/03/03 11:37 投稿

洋菓子を営む父の姿に憧れて

実家が洋菓子屋で、お菓子は身近にありましたが高校2年まで、特に仕事としての興味はありませんでした。
しかし就職を考える頃になると、自然とお店で働く父の姿をこれまでと違う目で見るようになり、「カッコいい」と思えるように。
そこからさらにイメージが膨らみ、もし店を継いだら同郷の友人たちが地元に帰った際、ケーキを作ってお迎えしたいと思うようになりました。
そこで大阪の専門学校に通学し、そこから将来、独立するために早いうちから様々な経験が積める当店を選んで就職しました。

2022/03/03 11:38 投稿

どうすれば喜んでもらえるか?

入社1年目で現在、接客販売を担当しています。
「どうすればお客様に喜んでもらえるか?」ということを毎日、考えながら実際に試したりもしていますね。
例えばお見送りの際、お店の外にまで出て笑顔でお見送りすると、お客様が明らかに笑顔になってもらえるので、嬉しいです。
パティシエとして製菓技術も重要ですが、将来自分のお店を運営していく上で丁寧な接客を行うことも大切だとこの店に来て気づかされました。
今後ハイレベルな接客ができるようになるよう、さらに経験を積んでいきたいと思っています。
そして今後、ローテーションで違う現場に移っても、失敗を恐れずにチャレンジしていくつもりです。

2022/03/03 11:39 投稿

自分が考えた名前の商品が店頭に

改めて当店で働く魅力を考えた時、真っ先に頭に浮かんだのは「幅広いことにチャレンジさせてくれる」点です。
まだ入社1年目の私でも、例えば焼き菓子ギフトの名前を自ら考え、その名前が採用されたこともあります。
自分が考えたり、行動したことが、目に見える形に表れて、それが多くのお客様の目にも触れられる。
こうした経験を1年目から積めるのは、他にはあまりないかもしれません。
またオーナーをはじめ先輩の皆さんが、ことあるごとに自分のことを気にかけてもらえるので、安心して仕事に専念できます。
向上心があり将来、自分の店を持ちたいと思っている方にとっては特に当店は最高の環境だと思います。

2022/03/03 11:45 投稿

入社2年で4つのポジション

子どもの頃からお菓子が好きで、自然とパティシエになりたいと思い専門学校へ。
就職先に関しては、たまたまフランスで働いていた先輩がこの店に勤めていて、「半年ごとにポジション異動を繰り返すことで、1年目から幅広い経験が積める」「独立開業したOBが多い」といった話を聞いてとても魅力的に思い、入社しました。
実際まだ入社2年目ですが、これまでに「パイ」⇒「サロン」⇒「オーブン補佐」⇒「オーブン」と4つのポジションを経験。
こんなに早く洋菓子作りの各工程や、実際に販売も経験できるとは思っていなくて、とても貴重な経験が積めているなと思っています。

2022/03/03 11:42 投稿

着実にスキルが身につく実感

4つのポジションを経験しましたが、各ポジションで様々なスキルを習得できたと思っています。
生地作りでは、素材の状態、気温、湿度に応じて、生地の温度や仕事のやり方を変えることでいつも安定した商品が作れるということ。
また販売では時期や時間帯などで売れ筋商品が変わることや、商品の見栄え、ポップ、ディスプレイで売上に大きな影響を与えること。
オーブンでは適度な焼き具合を見極めるために、とにかく毎日真剣に向き合い、オーナーや先輩のアドバイスを受けながら、体で覚えることに専念しました。
こちらからお願いすれば、周りの先輩たちは忙しい中、時間を作ってくれて丁寧に教えてくれるので、とてもありがたいですね。

2022/03/03 11:44 投稿

わからないままにしないのが大事

学校の同期にも聞いたら、オーブンを担当させてもらえる人がまだいなくて、こんなに早く経験できたことはとても貴重なことだと思います。
今後も様々なポジションを経験することで、目標として35歳までには独立したいと思っています。
改めてこの仕事を通じて実感したのは、わかならいことをわからないままにすることのリスク。
そのままにして大きな失敗を犯すより、早めに聞いて理解することで、結果的に早く成長できると思います。
幸い、当店はオーナーがとても温かい人柄で話しやすく、何でも気兼ねなく聞けますし、周りの先輩も話しかけやすいので助かっています。
これから入る方も遠慮なくオーナーや先輩に聞いてください。

2022/03/01 18:36 投稿

憧れのインテリアコーディネーターとして働く

中高生のころから住宅関連に興味があり、大学では建築について学びました。なかでも内装の仕事に携わりたいと、新卒でインテリアコーディネーターとして働ける住宅関連企業を探して当社を見つけました。面接で先輩社員と話す機会があったときに、みなさんのイキイキとした様子を見て、この職場で働きたいなと思いました。早い段階からさまざまなことが経験できるところも、インテリアコーディネーターとしてしっかり成長したいという自分の希望に合いました。実際、研修を受けながら5月ごろにはリフォームの仕事を開始。早くから現場に足を運び、見るべきポイントなどを上司から教えていただいたことがとても勉強になりました。

2022/03/01 18:35 投稿

リフォームならではの試行錯誤

現在は、営業が仕入れた中古マンションをリフォームして販売する事業のなかで、リフォーム業務を担当しています。まずは、営業とリフォームの概要を相談。つぎに、施工業者様や住宅設備機器を扱う商社様と打ち合わせをして内容を決定し、完成に向けて段取りを行います。物件によって設備の古さや課題が異なるので、どうしたら住み心地のいい間取りや内装になるかを充分に考えることが必要です。印象に残っているのは、幅広い世代に住んでいただくことを目標に、水回りを全面改装した築年数のかなり古い物件。とても苦労しましたが、お客様からの評判がよく、すぐに購入を決められました、と仲介業者様から連絡を頂いたときはうれしかったですね。

2022/03/01 18:33 投稿

多くの人の力を借り、勉強しながら成長する日々

仕事を通じてかかわる人が多い社会人になってから、感謝することの大切さを痛感しています。現場で想定外の問題が起こり、希望通りのリフォームにならないこともありますが、そんなときはすぐに上司も一緒に現場に行ってくれ、施工管理様と話し合いを重ねます。そうやって解決していく一つ一つの経験が、自分を成長させてくれていると感じます。たくさんの人の力を借りて勉強しながら、魅力的な住まいをつくるのがインテリアコーディネーターの仕事です。今後さらに経験を積んで、新築戸建にも挑戦したいですね。後輩が入ってきたら、上司から教えていただいたことをきちんと伝え、責任感をもって育てられる先輩になりたいと思います。

2022/02/26 19:26 投稿

A.S.I Sommelier Diploma

ソムリエの国際資格である、A.S.I Sommelier Diploma(インターナショナルソムリエ)の試験に合格しました。
試験は世界同時に、英語(フランス語、スペイン語も選択可能)で行われるので、大変難しい試験でしたが、突破することができました。
今回の試験の日本国内での合格者はわずか6名でした。

これからも益々、お客様に京料理に寄り添うワイン、日本酒を提案して参ります。

2022/02/25 21:16 投稿

おやっさんの人柄に圧倒されて

子供の頃から料理が好き。よくカレーを作っていて、家族が喜んでくれるのが嬉しかったです。専門学校では二年間、和洋中を勉強し、シンプルに(自分の口に合う)という理由から和食の世界へ。最近はコースをメインとした割烹料理店が多い中、作一はアラカルトに重点を置いていて、その場でお客様が食べたいものを提供できる点に魅力を感じました。
何より決め手になったのは、おやっさんの人柄に圧倒されたこと。すごい人だなと思い、ここで頑張りたいと心が決まりました。新人時代に心がけていたのはとにかく、あいさつや返事をきちんとすること。おかげで先輩たちには叱られること以上に可愛がってもらったと思っています。

2022/02/25 21:15 投稿

やりたいことをするために

入社して二年ほどはホールの担当をしていました。お客様の質問にお答えできるよう、食材や調理法のことも都度勉強。覚えることは多かったですが、好きなことなので苦ではなかったです。
将来カウンターに立った時のために、コミュニケーション能力を磨くことも意識して心がけていました。お客様に名前を覚えてもらえたら、やっぱり嬉しい。早く料理をしたいという気持ちもありましたが、そのためにも力をつけようという気持ちの方が大きかったように思います。美味しい料理をつくる、そのためには知識も技術も経験も必要。そのことを背中で教えてくれている先輩たちには感謝しています。

2022/02/25 21:14 投稿

夢があるから頑張れる

入社して気づいたら8年、毎日必死で、あっという間に時間が経った、というのが正直な感想です。今は焼き場と、揚げ場を担当。オーダーが入ったら一品一品を把握して、どのお料理をどのタイミングで求められてもいいように準備を整えます。クローズキッチンなので、ホールとの連携はとても大切。さらに周囲の動きを把握した動きをするために、視野を広く持つことは常に心がけています。
直近の目標は煮方にあがること。そして、いずれは自分の店をもちたいと思っています。作一から独立した先輩が、全国各地で活躍していることも心強いですね。夢に向かって一歩一歩、自分を磨いていきたいと思います。

2022/02/25 20:11 投稿

アラカルトが充実の割烹

私が料理の道に進んだのは、人の手によっていつまでも残り続ける仕事に興味があったからです。ものづくりが好きで、一時は工業系に進むことも考えましたが、AIにはできない仕事がしたいと思い料理人になることを選びました。
 作一を知ったのは、専門学校の先生からの紹介がきっかけです。創作ではなく昔ながらの和食を学びたかったので、作一の味は自分の理想にぴったりだと思いました。また、素材を重視している点やアラカルトが充実していることも大きな決め手に。割烹ならではの幅広い経験が積めると思い、入社を決意しました。

2022/02/25 20:10 投稿

モチベーションが上がる時

はじめは賄いの材料の買い出し、食材の仕込みを通して料理の知識を覚えていきます。扱う食材の種類も豊富。さらに、それらをどう料理するか。まだまだ覚えることばかりで勉強の毎日です。
作一では、煎茶を淹れること、賄いのご飯を炊くことも新人の仕事。毎日営業前に、おやっさんにお出しして味を確かめてもらいます。お茶を淹れるのは初めての経験。温度や茶葉の量など試行錯誤を繰り返す中、「今日のお茶は今までで一番おいしい、うまくなったな」と言っていただいた時は、めちゃくちゃ嬉しかったですね。「おやっさんが褒めていたよ」と、人を通して聞くこともあり、見てくれているんだなとモチベーションがあがります。

2022/02/25 20:09 投稿

今の頑張りが未来につながる

現在はホールを担当しています。お客様からの注文をキッチンに通すのですが、最初は召し上がっていただく順番とタイミングを考えることが大変でした。お客様の食事のスピードをみながら、一品一品の調理にかかる時間等を逆算してオーダーする。これができるようにならないと、キッチンに入っても足手まといになるだけなので、今は必死で流れを覚えようと頑張っています。
休日には料理人の仲間同士、バーベキューをしながら料理の練習をすることもあります。料理長にお願いをして、いつもお世話になっている仕入れ先から食材を調達。なかなか手に入らない魚を捌いたり、お互いに情報交換をしたり、遊びながらも切磋琢磨しあえる大切な時間です。