「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
バランス良く働ける会社です。
はじめて社会人になる、あなたに取って大切にしたい事は何ですか?
面白い仕事が出来る事?長く働ける事?お休み?勤務時間?
「面白い仕事」も「長く働ける事」も戸田工業なら問題無し!
さらに「お休み」や「勤務時間」は、メーカーならではの充実ぶり!連休をとって、趣味や旅行が楽しめます。個人の責任に押し付けず設計チーム全員でサポートし合っているので、仕事もプライベートも両立しやすいですし、女性も働きやすい環境です。
バランスの良さはオススメしたい、戸田工業の魅力です!
あとあとまで喜べる仕事です
これまで物品販売店、小学校、保育園等の工事を経験しました。小学校の工事が完成した時は朝礼に呼ばれ、生徒達から感謝の言葉と歌を贈ってもらいました。保育園でも「現場監督さんになりたい」と言ってくれる子もいました。お施主さんに建物を引き渡した後に「ありがとうございます」と言ってもらえると、今までの疲れが吹っ飛び、やって良かったと思います。他にも工事をしたお店が繁盛しているのは、嬉しいですね。建築はあとあとまで喜べる仕事です。
戸田工業に向いてる人
設計とか、製造とか聞くと『モクモクとやる仕事』と思われがちですが、実はその逆!
僕も入社当時は、「人の声がする、明るい職場だな」と思っていましたし、下らない事や冗談を含めて普段から話す事で、業務上の困った事をすぐに相談しやすくなりますし、自然にビジネス・コミュニケーションも出来るようになるんです。
だから戸田工業では『実はおしゃべり好き』な方に向いてる会社。誰かと話せば、相手を思いやれる心が育つ…戸田工業は、そうやって協力しながら仕事を楽しむ場所だから。
頼れる先輩がいます!
入社2年の僕は、まだまだ知らない事の方が多い駆け出し。学校の勉強以上に、仕事で求められる技術や知識は幅広くて驚きますし、正しい知識を使って仕事をしないといけないので、毎日必死に頑張っています。
それでも、戸田工業には経験豊富な先輩たちがいますし、質問しやすい雰囲気なので、分からない事もすぐ解消できます。僕も先輩が後輩を助ける素敵な環境を引き継いで、「頼れる先輩」になれるよう努力します。もし入社してくれたら、どんどん頼って下さいね!
初めての就職を成功させる方法
建築系の専門学校を卒業して、就職した時はコワかったですよ(笑)。だって同年代の友達しかいなかった所から、いきなり大人の世界に放り込まれるんですから。
あなたもそんな不安を抱えてませんか?もし、そうなら初めての就職を成功させる方法をお教えします!
それは、先輩にたくさん質問する事。
仕事の仕方は教えられるだけじゃなく、自分から学びに行く姿勢と行動力が大切。最初のうちはどんな小さい手伝いでも進んでやって下さい。頑張っている人は自然に周りの先輩が助けてくれますし、どんどん教えてももらえます。
長い社会人人生。恥ずかしがらずに、積極的に動いてみよう!
うれしさを感じられる仕事
僕たちの仕事は、冷凍庫で氷を作る“製氷皿”を設計している…と例えると分かりやすいかな?キューブだったり、丸だったり…“製氷皿”の凹みが変わると氷のカタチが変わるのと同じように、最終の出来上がりをイメージしながら図面を書く仕事です。
書いた図面は工場で鋼を素材に、コンクリートを流し込む型枠(上の例えでいう“製氷皿”)を製造してくれます。そして、その巨大なパーツを使っていただき、コンクリート製の高速道路や橋の桁などを生み出せた時は、うれしいですね!
短い工期と厳しい安全仕様に苦労
これまででしんどかったのは、保育園の新築工事です。工事の規模に対して工事期間があまり取れなかったんです。その日のことをその日に淡々とこなして過ぎるだけで、「仕事に追われる」状況。初めての新築工事だったんですが、あまり自分の身になっていないような気がして、焦りもあってキツかったです。現場の雰囲気も張りつめていて、建物うんぬんより、人との関係性にも悩みました。それと子供が使う建物なので、子供目線でも考えないといけない。木枠のサッシのざらざらした感触、角や段差などの安全仕様が厳しく、安全対策に苦労しました。幸い先輩たちに支えられて、乗り切ることができました。
職場の明るさが自慢です!
戸田工業を自慢するなら、やっぱり職場の明るさを言いたい!
僕らの仕事は、ビルやマンションなどの“建築”や橋や道路などの“建設”に携わる訳ではありません。工事現場で使われるパーツ(マンションなら耐震補強用梁、橋なら支える桁)をコンクリートで作るための型枠を設計する事。そんな仕事に取り組む社内はとても明るく、年齢も社歴も関係なく色んなメンバーと会話を楽しみながら日々の業務をしています。
加えて、僕らの仕事が設計だけじゃなく製造にも関われるという事!
自分の描いた図面を実際のカタチに作る製造チームの一員として、品質をチェックするなど幅広く仕事に関われるので、充実したヤリガイを持てることも魅力です。
しんどかったことも今では笑い話
入社してすぐのとき、無知だったので業者さんに色々聞かれても答えられなくて、無力さを感じました。その他にもうまくいかない事、失敗した事等があり、辛い時期がありましたが、今になると全て笑い話です。同じように辛い思いしている人間がいますし、先輩方のほうが、もっと大変な経験してきているので、僕の辛さはまだまだです。基本的に楽観的、深く考えないのが継続するコツです。
イメージを形にする仕事。
全国にあるどのお店を訪れても同じ世界観が味わえる。それをブランディングと呼び、雰囲気や空気感など見えない要素を空間づくりという形で私たちは表現します。そこにはイメージを伝えたいクライアントと、イメージを形作ってくれる職人さんがいて、私たちはその橋渡しとしての役割を担っています。
じゃあ、私たちは何をすればいいのか?細々したこともたくさんありますが、一番大切なのはそれぞれとコミュニケーションを取って、みんなが同じイメージを共有できるようにする事です。これが結構大変…だけど、面白い!ちょっとドロ臭いですが、ものづくりが大好きな人ならきっとやりがい充分な仕事ですよ。
人が温かい会社です。
元々インテリアや内装に興味を持っていた私は、マンション修繕の会社、アパレル会社での勤務を経て、大好きなお店の内装を手がけていた英進に入社しました。初めての業界だったので、若干の不安はありましたが面接の時から感じていた人の温かさに支えられ、毎日出来る事を増やしながら…気がつけば一年が経っていました(笑)。
英進は、全国展開している企業からのご依頼を受ける実績のある会社であり、手がける仕事に妥協のない厳しさもありますが、良いものを作ろうとする人の情熱と支え合う優しさ、素直に質問できる気軽さが魅力。
最初に入社する会社は、英進のような「人」の良さで選ぶと間違いないと思いますよ!
建物が残ることが一番!
とにかくこの仕事、建物ができて、あちこちで残ります。スーパー、焼き肉屋さん、温泉施設、駐車場…。僕は小学6年4年2年の3人の子供がいて、建物の近くを通ると「これは、お父さんが建てた建物なんやで」と子供たちに自慢しますよ。仕事がしんどいのは1年くらいで、自慢は何十年もできます。自分でも何回見ても嬉しいです。解体されるときはすごく悲しいですけどね。「子供に誇れる仕事」をやりたいと思っています。
学校での勉強とはぜんぜん違う
新築工事では今の現場が3か所目です。あいだに改修や外壁の塗り替え工事をやりました。新築の1つ目はスーパーマーケットのプレハブ倉庫、2つ目は保育園、3つ目がここ学童保育です。最初は全てが初めてで分からないことだらけで、上司について行く感じでした。専門学校時代に勉強してきたんですけど、実際の現場はぜんぜん違いました。学校の勉強は建前や表面上のこと、実際の建物では、図面どおりにいかない所は、経験から臨機応変に対応していきます。
妥協せずいい建物を建てたい
お客様は良い建物を建てたいと思って、三日月建設に仕事を依頼してくださいます。なので、お客様が求めている良い建物を建てたいと思っています。良い建物とは、不具合のない建物、お客様のイメージどおりの建物だと思っています。どんな仕事も手を抜こうと思えば抜けますが、自分自身に妥協しないで、品質の良い建物を建てたいと日々思っています。
勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2019/03/13 10:52 投稿
スランプを乗り越えて1歩成長
大変さはじわじわ感じています。これは私のスランプ時のお話です。
試着に来てくれたお客様を接客するのですが、「未決」といって試着時に契約を決めてくれないことが続き、だんだん自信がなくなっていった経験をしました。
そんな時期に、救われたのは店長からの言葉でした。「お迎えからお見送りまで全力笑顔で接客することだけをやりきろう」とにかくそれだけをやろうと決めて接客を続けていると、少しずつ、契約してくれるお客様や後で戻ってきて契約してくれることが増えました。
スキルや経験だけでなく、笑顔でそのお客様との時間を全力で楽しみ、楽しませることでお客様がついてきてくれることを学びましたね。
苦労は経験と工夫で乗り切る
苦労するのは、専門学校で覚えた知識と、現場での知識がかみ合わない部分があって、それを一生懸命考えかみ合わせないといけないところです。昔からの知恵や自分の工夫、それと経験を混ぜ合わせながらやっています。そこが一番大変なところであり、一番面白いところ。理屈や本で学んだことの基本は大切で、そこから応用してズレることによって、早く出来上がったり、手抜きではなく利益が少し上がったりします。大変だけど、やりがいがありますね。新入社員の頃は大変な部分はありましたが、5年目10年目になると、だんだん面白くなってきます。今はこの現場を一人で任されて、すごく楽しくやってます。
就活は「体感」が大事です!
就活の中で大事なのは、自分が本当にしたい事は何か…を見極めて、そこに近い仕事や会社を探すのが近道じゃないかな、と思います。
僕の場合は、授業でハマった製図がしたくて、「図面を書かせてくれる会社」狙いで就活をしていました。その中で戸田工業に入社を決めたのは、 “働いている人の雰囲気”が良かったから。会社を訪問して働いてる社員の姿を観察してみて「あ、この会社だったらやっていけそう」とすぐ思った。
あなたも絶対好きになってくれると思いますよ!会話が苦手な僕でもコミュニケーションを導いてくれる優しさと話す楽しさを教えてくれた戸田工業を。
品質と安全を守る仕事です
今の仕事は、品質管理です。職人さんのスケジュールを組んだり、配置を考えたりします。図面との整合性をもとに「ここは、こうしてください」という風に伝えて、施工してもらいます。施工後に、おさまりがいいか、寸法が合っているかなどのチェックも。材料は職人さんが注文することもあれば、こちらが用意することもあります。材料によっては、開封後何時間以内に使わないといけないのもあり、そういうところは気を遣いますね。翌日にコンクリートを打つときは、その高さで鉄筋に印をつけます。また、鉄筋が立っているままでは職人さんが歩くと危ないので、鉄筋にキャップを付けて安全を確保します。
大事なのはコミュニケーション
私のしているコーディネーターという仕事は、家を作る際の希望やご予算などの情報を整理して、お客様の理想を実現するお手伝いをする事。つまり、お客様とはトコトン話さないといけませんし、数えきれない疑問にすべてお応えする誠実さも求められます。
でも、それは大伸開発で働くすべての人の基本でもあり、相手の話を聞く/考えた意見を述べる…というコミュニケーションは社会人として無いと困るスキルでもあります。
これから社会人になる人は、上手に話せなくて良いので意見をコンパクトにまとめて、必要な時に話す…という技術を学んでいきましょう!
あったかい会社です(笑)
大伸開発の社風を一言でいうと「あったかい」かな。
本社の近くに住んでる人も多くて、自転車で通ってたり。現場も高槻市内が多かったり。以前に家を建てて下さった施主さんとも良く顔を合わせる機会があったり…して、みんな“人懐っこい”というか、相手を思いやる気持ちの強さを感じます。
私にとって大伸開発は3社目の会社ですが、この「あったか」さは初体験。
話しやすくて、相談しやすい空気があるから、色んな部署の人とも仲良くなれて、仲良くなれた事が仕事に良い効果を与えてくれるんです。
まるで会社が一つの家族のような…そんな環境で働きたい方には、大伸開発は最高の職場になると思いますよ。
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