「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
完成に近づく建物を間近で見られる喜び

いま私が担当しているRC造4階建てのファミリー向けマンションは、2つめの現場です。現場では、2階梁やスラブ配筋などの確認と現場内清掃。事務所では、外部足場の足場材やメッシュシートの拾い出しと注文などを行っています。
施工管理者のおもしろさは、日々現場内が変化し、建物が完成に近づいていくのを間近で見られるところ。なにより、外部足場が解体され、建物が完成した姿を見るときはとても感動しますね。
一つ残念なのは、自分の力仕事に限界があることで、重いものをもっているとみなさんが自然に手伝ってくださいます。でも、1人でできる作業は、所長や周りの力を借りずにできるように早くなりたいと思っています。
自分を枠にはめずに挑戦し続けたい

毎日覚えることがたくさんあるので、手帳に仕事内容を書き留めるようにしています。その日の終わりに手帳を見返して1日を振り返れば、反省点や疑問点が浮かんできます。現場でも社内でも、確認したいことがあれば、すぐに聞ける雰囲気があるので助かります。一見怖そうな現場の職人さんも、中身は優しい人が多いんですよ。ときどきアメちゃんをもらいます(笑)。
先日、二級建築士の試験を受けたのですが、1点足りなくて悔しい思いをしました。また来年、挑戦するつもりです。でも、じっとしているのが苦手なので、設計の仕事に向いているかはわかりません。とにかく自分を枠にはめずに、いろんなことにチャレンジしたいと思っています。
社員の人柄がよくて多彩な経験ができる会社

「お金か人間関係かどっちをとる?」。志望先の相談をしていたキャリアセンターでこう聞かれた私は、「人がいい会社」を選びました。仕事は楽しいほうが続けられると思ったからです。紹介された数社のなかで、私がこだわっていた、さまざまな建物を請け負う会社は三木組だけでした。
実は、私は中学生の頃から職人さんの手伝いをよくしていたんです。専門学校に行ったのは、これまでの経験が活かせる施工管理者になり、大きなフィールドで力をつけたかったから。面接では、工事部長が自分の話をじっくり聞いてくださったので、「いい会社だな」と思いました。入社してみたら、本当に人柄のいい人が多くて、働きやすい環境でした。
毎日が勉強の現場で積極的に仕事をもらう

鉄骨造3階建て倉庫兼事務所が、私の監督業初の現場です。工程表の作成や業者さんの施工日調整、職人さんの工程管理などを担当しています。「やる気がある者に仕事を任せる」というのが所長の方針なので、自分から積極的に質問したり考えを伝えて、仕事を任せてもらっています。
鉄骨造は全体として1サイクルの流れなので繰り返しがなく、毎日新しいことが吸収できるので楽しいです。でもその反面、覚えることは無限にあるなと実感しています。自分で考えた工程が予定通り進んだときや、施主様に喜んでいただけたときはやりがいを感じますね。もし大変なことがあっても、「いまは自分が成長しているときだ」とプラスに考えています。
みんなから頼りにされる施工管理者をめざして

仕事で意識しているのは、「人にやさしく、ときには厳しく」ということ。業者さんや職人さんから見れば、新卒の施工管理者は頼りない存在です。でも、毎日挨拶や声がけをし、重い荷物運びの手伝いなどをしているうちに、向こうから話しかけてくれたり、自分が無理を言うときに聞いてもらえるようになりました。その一方で、施工管理者として厳しく言うべきところは遠慮しないことが、現場の関係性を保つうえで大切だと感じています。
職人さんを抱え、現場をマネジメントする施工管理者は、責任感と覚悟が必要な仕事です。今後は難しいと言われる現場にも挑戦して、「この人の現場なら安心」と言ってもらえるような施工管理者になりたいですね。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2021/12/26 10:31 投稿
お客様とのお客様とのお打ち合わせ

神奈川県
K様とプランのお打ち合わせをしました。
とても気に入って頂けた様で良かったです。年始より詳細図面作成に入ります。
次回1/15 現地にて解体打合せ、1/20 打合せです。
入社1年目ですが、自分の力でご契約ができるように頑張ります。
これからがとても楽しみです。
毎日が勉強
元々料理を作ることが好きで、好きなことを仕事にしたいという思いがあり専門学校に入学いたしました。当社を選んだ理由は、店舗見学で料理を食べて、自分もこういう料理がつくりたいと思い入社いたしました。今の業務は、大将と市場に仕入れの同行や、夜の仕込みをしたり、営業中は調理のサポートをしております。大将や先輩の方々も丁寧に教えて下さるため、料理を学びたいという、素直な気持ちをもった後輩が入社してくれることを待っております。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2021/12/20 07:43 投稿
はじめての子供

先日、無事に男の子を出産しました。
はじめての子供を授かりました。
しばらくお休みをして、
落ち着いたら仕事に復帰できればと思います。
2021/12/14 10:05 投稿
若い

この、【社員の活躍】は一日1件のみアップできるという事で
なんかアップしないともったいないよなぁと思い、《人》をテーマにまとめてここでアップしてみます。
うなぎ屋ってみんな行ったことないと思うので、ほとんどの方が、おっちゃん・おばちゃんが働いているイメージしてません?※実際そんな店多いけど。
当店は同世代がほとんどなんだなぁ~なんとなく、職場の雰囲気が伝わると幸いです。
2021/12/10 22:28 投稿
盛り付けは″仕掛け”

飲食って大体こんなもんでしょ?ってなコピー飲食店が多く存在します。多くのお客様が右手で箸を持ち、最初の一口を重箱のどこを狙うのか?最初の一口目のインパクトが重要です。まるで手品の様に、『どれでも好きなカードを選んでください』ですが、もちろん盛り付けは狙わせる様に仕向けます。完食するまで何回重箱に箸を伸ばすか?その間何回漬物を挟むか?すべて計算され仕組んでいます。さて、皆さんならどこから食べますか?

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/14 17:42 投稿
熱く語る社長の姿に惚れこんだ

私が学生の頃は、サニーサイドはまだ2店舗しかないパン屋さんでした。就職活動で見学に訪問すると、忙しいお昼時にも関わらず社長が出てきてくれて、二人でテラスで話したことを覚えています。その時、私の話を前のめりに聞いてくれて、楽しそうにパンの話をしてくれた社長の人柄に強く惹かれ、「この人の下で働きたい!」と思いました。
あれから約9年。会社はずいぶん大きくなり、私も店長になりましたが、「人を大切にする会社」という印象は当時のまま。社長はいつも社員の意見を尊重してくれて、時には店舗出店など重要な局面で意見を求められることも。「信頼されている」と実感します。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/10 11:19 投稿
大きな裁量権を持ち経営に挑戦
店長としての仕事は、パン作りに加え、スタッフマネジメントや売上管理、店舗作りのほか、オンラインでの店長ミーディングへの参加など多岐に渡ります。店舗の運営は全て一任されているので、報告さえすれば新しいサービスやパンを作るのも自由、店舗の内装や営業時間の設定も自由で、まるで自分のお店を経営しているような感覚です。店舗スタッフは約70人。それだけの人数をマネジメントできる機会はそうそうありません。これだけ大きな店舗を任せてもらえることにはプレッシャーもありますし、人を育てる難しさも痛感していますが、自分の腕を試すチャンスと捉え、今はこの挑戦を楽しんでいます。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/10 11:14 投稿
人気店を支えるスタッフの底力
店長として心掛けているのは、スタッフへの声かけ。私が社長にしてもらったように、私もスタッフには「信頼しているよ」としっかり伝えるようにしています。しかし最初の頃は、これでいいのかと迷うことも多々ありました。前任の店長が、スタッフからの信頼が厚い方だったので、その方と自分とを比べてしまっていたのです。しかし、忙しい日々の中でも「疲れた」ではなく「楽しい」と話しているスタッフの姿を見た時、「やってきたことは間違いじゃなかった」と思えました。一人ひとりの前向きな姿勢が仕事の成果につながり、この店舗を人気店に押し上げてくれているのだと感じます。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/14 18:29 投稿
仕込みに没頭できる時間が好き

専門学校の先生に「雰囲気がいいし、しっかり教えてもらえるよ」と勧められて見学に来たのがサニーサイド。先輩方が優しく丁寧に教えてくださったことが印象的で、入社を決めました。
入社後2年間は、「仕込み」や「分割」、「焼き」など各ポジションをローテーションで経験しました。3年目の今は全工程をこなせるようになったので、全体を見て人手が足りないポジションに入っています。以前より段取りもスムーズになり、自分の成長を実感できていますね。特に好きな工程が仕込み。重い粉袋を担がなければいけないので体力は使いますが、生地をこねることに一人で没頭できる時間が好きです。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/10 11:47 投稿
初の新商品開発がロングヒットに
初めての新商品開発で作ったパンは、「揚げナスとボロネーゼのピザ」。このパンが新商品に採用されて、実際に店頭に並んだ時は感無量でした。しかも、1年近く販売が続くロングヒットに。自分が考案したパンをお客様に買ってもらえることがこんなにうれしいとは思いませんでした。
今も新商品開発は続けています。中にはもちろん失敗作もありますが、落ち込むことなく「次頑張ろう」と思えます。以前は失敗を引きずるタイプだったのですが、サニーサイドに入社して変わりましたね。きっと、スタッフがみんな優しくて、お互いに高めあえるポジティブな雰囲気があるからだと思います。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/14 18:03 投稿
楽しみながら成長できる場所

サニーサイドの魅力は、モチベーションの高いスタッフ達。パン作りの改善のために、成形一つとっても「どうすればきれいに仕上がるか」を終礼で話し合ったり、新商品開発ではアドバイスし合ってアイデアをブラッシュアップしたり。コミュニケーションを楽しみながらスキルアップができる環境です。
今力を入れているのは後輩教育。困っている後輩がいれば声をかけ、今の明るい雰囲気でみんなが働けるように配慮しています。おかげで自分の作業をこなしつつ周りを見回す力もついてきました。でも、決断力はまだまだ。これからはリーダーシップを身につけ、店舗を引っ張る存在になりたいですね。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/10 11:35 投稿
週休二日を利用してパン巡りへ
小学生の時にホームベーカリーで焼いたパンを、家族が「おいしい」と笑顔で食べてくれたことが嬉しくて、パン屋さんを目指し始めました。専門学校では商品開発コンクールに参加し、オリジナルのパンを作る楽しさを実感。そこで、1年目から新商品開発に挑戦できるサニーサイドに入社しました。
もう一つ入社の決め手となったのが、完全週休二日制。実際、これまでほとんど希望通りに休めていて、予定も立てやすいです。同期と休日が重なった時は一緒に遊びに行くことも。二人とも甘いものが大好きで、先日は京都でパン屋さん巡りをしました。リフレッシュするとまた仕事を頑張ろうと思えます。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/10 11:31 投稿
1年目から商品開発に成功
入社から半年が経ち、私が考案したパンがついに商品化されました。自家製マヨネーズソースを使った照り焼きチキンのパンです。店長にもアドバイスをもらい試行錯誤も重ね、完成したパン。店舗のスタッフから、「イートインで食べたお客様が帰りにもう一つ買って帰ってたよ」と聞き、心が踊る気持ちです。
技術面でも、少しずつスピードが上がってきているのを感じます。専門学校とは違い、どれだけ速く正確に作れるかの勝負なので、例えばあんパンにあんを包む作業でも、手で持った感覚で何gかを見極める技術が必要になります。毎日の経験でスキルを磨き、早く全工程をマスターしたいですね。

勤務先:株式会社サニーサイド
2021/12/10 11:31 投稿
負けられないライバルがいる
実は、入社後すぐに学生時代から温めていたアイデアを新商品開発で提案しましたが、2回連続でボツになりました。学校での作品作りとは違い、販売するには値段の設定や製造スピードも大切な要素。トータルで考えると商品化にするのは難しかったんです。落ち込んで、2ヶ月ほどは挑戦もお休みしました。でも、同期が商品開発に取り組み始めると聞き、「負けられない」と一念発起。心の許せる同期ですが、パン作りではライバルです。刺激を受けて、モチベーションが高まりました。そして今月、二人同時に新商品に採用されました。同期がいて本当によかった!私の成長をいつも支えてくれる心強い存在です。
私も学生の時に、キャリアマップを利用していました!

私は愛知県出身で、大阪の辻調理師専門学校を卒業後、2018年に叙々苑に新卒として入社し、現在7年目を迎えました。
入社後は大阪にある游玄亭ホテルニューオータニ大阪店で勤務し、入社2年目に大丸心斎橋店へ異動。その後は新規オープンしたジェイアール京都伊勢丹店の立ち上げに携わり、現在は游玄亭ホテルニューオータニ大阪店で副主任として勤務しています。
また、私も皆さんと同じように、学生の時にキャリアマップを利用して就職活動をしていました。叙々苑に入社したきっかけや、現在までを振り返って叙々苑で働く魅力を等身大でお伝えします!ぜひ読んでください。
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