「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
いろんな現場を経験できる。
同じ事を繰り返す「基礎」練習は大切です…しかし、それだけじゃダメ。スポーツでも同じですが、試合で勝つためには「実践」もたくさん経験しないといけないんです。
大伸開発は分譲住宅で有名な会社ですが、一軒一軒の内容はバラバラ。お客様のリクエストに応じてオーダーメイドでお作りします。これは、すなわち「実践」の数が多い、という事!建築力をしっかり鍛えて、将来長持ちする施工管理になりたいなら、大伸開発は理想的な環境です。
経験者の僕ですら、毎日新しい発見がある位、建築の奥深さや面白さが味わえる職場です。最初は少し大変かも知れませんが、絶対高い実力は身につくと思いますよ。
成長したい人に嬉しい制度
仕事を始めると、なぜか勉強したくなる人は多いんです(笑)。例えば「資格」など、持っていなくてもある程度までの仕事はできます。
でも、施工現場の責任者としてお客様に安心していただくには、「資格」という裏付けは有効ですし、自分の自信を深める事もできます。実際会社では金銭的なサポートはもちろん、勉強時間を作ってもらうために仕事を少し早く上がれる…みたいな協力など、会社全体で頑張る人を応援する環境があるので、希望のある方は早めに挑戦して欲しいですね。
責任者を任されると勉強時間を取るのも難しくなるかも知れません。余裕の作りやすい『早めのチャレンジ』をおすすめします。
建築の道をめざした理由
もともと何かを作りたいという思いがあって、手で作るか、管理して作るかでした。この仕事の一番のやりがいは、何といっても作った建物がずっと残ることですね。入社する前に「お父さんがこの建物たてたんやで」と子供に言えたら嬉しいだろうな、楽しいだろうなと想像していたら、本当にその通りになっています。自分が担当した建物の前を通った時には、その現場で楽しかったり辛かったりしたことを思い出します。苦労は次の現場に活かせたり、自分の器を広げてくれたりします。この仕事は達成感もあり、何もない場所に建物を築いていく楽しみがあります。
大変な事があるから楽しい。
田中組の特徴でもあり、強みでもある「鉄道の線路工事」は終電が終わった後に行います。始発までに業務を完了させるため、作業時間も限られていて現場ではテキパキ作業しないといけません。また事前に、工具や資材の準備も念入りにしなきゃならないし(忘れ物を取りに帰れないので)…責任ある仕事を任せてもらっているだけに大変さも感じます。
でも、段々その大変さが楽しくなって来るんです(笑)。『手順よく出来るようになった』『仕事の一部を任されるようになった』少しずつ、でも確実に出来る事を増やしていけば、仕事は面白くなるはず。
そうなるように、僕たちもサポートしますから頑張っていきましょう。
さ、次は何を勉強しよう?
学生時代。正直勉強は得意じゃなかったし、就職したら「もう勉強せんでもエエわ」って思ってました…が、大間違い。社会人になって、仕事を始めてから、本当の勉強が始まるんです。
分かりやすい所でいうと「資格」。クルマやバイクと同じように、“知識と技術を持ってますよ”と証明するために必要ですし、持っていないと上の立場に立つこともできません(立たないとお給料も上がりません)。
幸い、田中組は資格取得をメチャクチャ応援してくれます。先輩たちが仕事を早く上がらせてくれる事があったり、金銭面でもサポートしてくれるので安心。
さ、次は何を勉強しよう(笑)。
“誰かの普通の毎日”を支える
建築や一般土木も手がけてる田中組の中で、僕が受け持っているのが軌道工事。カンタンに言うと、鉄道の線路などの新設や入れ替え、他の工事を担当しています。
この軌道工事。実は、誰でも出来るものじゃなく、鉄道会社から依頼される企業も少ないんです。だから田中組はいつも大忙し(笑)。
この仕事の面白い所は、例えば「4時間」と作業できる時間が決められている事。朝には通勤・通学が始まるので、必ず終わらないといけないんです。
最初はバタバタ大人が動き回る事にビックリすると思いますが、集中して取り組む仕事のすべてが、“誰かの普通の毎日”を支えてると考えるとヤリガイを感じますね。
阪神・淡路大震災を見て決意
建築をめざしたのは、阪神・淡路大震災を高校2年の時にテレビで見た時です。いっぱいモノが壊れて、大変なことになっているのを見て、自分で建築を学びたいと思いました。前から興味があったわけではなく、降って湧いたように。でも固い意志でした。阪神・淡路大震災がなかったら、ちがう所に行ってましたよ。あんなに崩れるってことは、なんか改善する余地があるんじゃないか、できることは少ないけど、建築に関わりたいと思ったんです。それと、僕は鳥取県出身なんですが、阪神タイガースが好きなので、関西の専門学校に入りました。
この会社なら間違いない
前職は、建築系の会社で営業をやっていました。アルバイトで入ったこの会社が気に入り、「働かせてください」とお願いして社員として採用してもらいました。決め手は「ここなら間違いない」と皆さんの働き方や仕事に対する姿勢を見て確信できたこと。いい人ばかりで、安心して入社してきました。大手は一つの工種、型枠なら型枠のみを集中して担当することが多いです。うちなら少人数で仕事をするので、鉄筋、コンクリート、型枠、そして内装とか全般的に仕事をさせてもらえます。現場が広範囲に見渡せて、自分のレベルアップになります。
志望動機
できるだけ規模が小さい会社を希望していました。人数が少ない分、いろんなことを自分で経験できるし、成長できると考えていたからです。それと人数が少ないほうが、社員同士お互いに近い距離で、和気あいあいと仕事ができるかなというのもあって。三日月建設は、そんな僕の希望にピッタリだったんです。
勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2018/12/27 22:37 投稿
着付けの仕事は奥が深い
この仕事を一言で表すと「綺麗、かわいい」を追求し続ける仕事です!着付けの手順は変わりませんが、トレンドはどんどん変わっていきます。トレンドを勉強し続けることが必要です。
またお客様のぼやっとした希望を明確にできるように、自分の中に組み合わせのレパートリーをたくさん増やしてもっておくことを常に意識しています。
勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2018/12/12 14:43 投稿
入社後の心境の変化
実は最初の印象は、女性ばかりだと、派閥があったり、上下関係が厳しいんじゃないかという不安があったんですが(笑)、入社してみて驚くほどみんな優しく、接しやすいです。
スタッフの仲の良さは日が経てば経つほどいいなぁと感じています。
人間関係で悩むことがないので働きやすいです。
アシスタントとしての毎日
こんにちは。就活順調ですか?今日はアシスタントとしての毎日についてお話しします。
『入社後すぐ、デビューできない』のはご存知の通り。最初は僕と同じ“アシスタント” として知識と経験を積んでいく事になります。
で、2 年を過ごして気づいた事が...技術と同じくらい「考え方」が大切だという事。先輩から『どうすれば、お客様に喜んでいただけるか』に一生懸命向き合う“贅沢”は アシスタント時代にしかできない事だと教えられ「自分ならこうする」というアイデア を考えたり、アドバイスをもらったりして意識を高めています。
のんびり、じっくり、しっかり
内外構造の仕事は一見同じ事をやっているようで、毎回内容が違っており、「繰り返す」仕事は一切ありません!状況が変わるので、慣れないうちは大変だと思いますが、いくつもの案件を担当して経験を積めば「あ、コレはあの時と似てる」と気づいたり、以前の体験を参考にする事ができます。
だから、少々出来なくっても腐らないで下さい。のんびり、じっくり…でも、しっかり一つひとつの経験をチカラに変えていけば、必ず花を開かせる事ができます!誰も急かしたりしません。それでも不安に思う人は、メシでも食べながら話しましょう。
先輩たちも、同じ思いで苦しみ、悩んできた話をたっぷりしますから(笑)。
同業から転職したから分かる事
前職で一緒に働いていた上司に誘われて、転職した私だからこそ分かる事があります。それは高度な知識、専門性が求められる保守専門コンサルティング会社の中でも内外構造は、とにかく「本気で社員の幸せ/働きやすさ」を考えている会社である、という事。
勤務時間や休日・休暇、給与水準は当然ですが、さらにヤリガイを感じるのがクライアントに直接報告できるチャンスを任せてもらえたり、技術開発に携われる事。
仕事の担当分野が広がったので、想像以上にワクワクできる色んな事にも出会えました。こんな未来が待っているなら、もっと早く転職しても良かったかも知れません(笑)。
勤務先:近畿基礎工事株式会社
2018/10/02 11:51 投稿
任せてもらえるチャンスが多い
ビルやマンションなどの建物は、ゼネコンさんの系列やグループ会社が担当して建築しますが、僕たち「水替(みずかえ)工事」を手がける会社は、仕事の特殊性から系列に縛られることなく、いろんなゼネコンさんと関われる機会があります。
さらにやる気にさせてくれるのが、仕事を任せてもらえるチャンスの多さ。もちろん、基本的な知識は必要ですが工事期間が3〜6ヶ月という事もあり、たくさんの経験が積めますし、速く成長する事も出来ます。
僕自身は現場で職人さんと話すことが好きだった事もあり、その時築いた信頼関係に助けられて、入社約1年で小さい現場を任せてもらいました。
辞める理由のない会社
気がつけば、専門学校を卒業して20年が経ちました。それから、ずっと働いている朝日土木。友達からは「辞めようと思った事ないの?」と聞かれますが、一度も無いんですよね。コレが(笑)。
元々、父親が転勤の多い仕事をしていた事もあり「一箇所で落ち着いて働きたい」との想いで、朝日土木に入社。最初の慣れない期間を乗り越えれば、遅くても19時前には帰宅できるなど、働きやすさは抜群。
新しい機材の採用も積極的だったり…何よりも職人さんをはじめ、一緒に働いていて気持ちがいいから、本当に辞める理由が無いんですよね。
2018/10/02 09:19 投稿
充実の研修を経て
はじめは挨拶やマナーの勉強から始まって、接客ロープレや業務に関わることの知識を身につけていきます。施工管理でも接客ロープレをしたりと、他職種のことも知ることができました。2泊3日の外部の宿泊研修などもあり、現場に配属された今、あの研修の時教えてもらったのはこのことか!と気づく機会が沢山あります。
また、研修期間中にも実際に現場に行って先輩社員がどんなことをしているか知ることができたので、配属される時にはまったく不安はありませんでした。
2018/10/02 09:09 投稿
幅広い建設分野、それぞれに面白みがあるんです。
オオヨドコーポレーションの広田です。私は専門学校で土木を学び、土木技術者として当社に入社しました。最近は工場の営繕工事が増え、建築の案件を中心に土木、造園と幅広い分野を担当しています。
様々な工事を経験してきたからこその、工場の営繕工事の面白さは自分の知識が活かせること。例えば、マンションやビルは初めに図面があって、それを元に施工を進めていきます。それに対し、工場の営繕工事は、工場内の機械入れ替えに伴う基礎工事や倉庫の設置など、工場の運営に伴ってどんどんニーズが出てきます。お客様の「こうしたい!」に対して提案していくことから携わるので、自分の知識をフル活用して試行錯誤する面白さがあります。
勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2018/09/22 13:34 投稿
TAKAZENのいいところ
私は着付けの知識など何も知らない状態で入社しました。私は未経験だからこそ、誰よりも早くプロになりたいと思ったので、1年目の子が通う着付け教室に2年目も通いたいと相談したことがありました。また、着付けだけでなくヘアメイクにも挑戦したいということも。そんな私の希望を全力で受け入れてくれ、協力してくれる会社です。その他にも、撮影や買い付けなどにも同行させてもらえるなど色んな仕事を知れます。社長と距離が近くて色々と話もできるのはTAKAZENのいいところだと思います!
勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2018/09/17 22:30 投稿
TAKAZENは工夫、挑戦する会社
私自身が挑戦したいタイプで、マニュアルは嫌いなんです。なんでもとにかくやってみよう!という気持ちが強く、その点はTAKAZENにあっているのだと感じています。会社としても時代の変化に素早く対応できているし、働くスタッフ1人1人も ヘアメイクに挑戦したり、広報を担当したりと1人1人のスキルを伸ばし、さらに活かす環境を用意してくれています。 社長との距離が近い分、1人1人をしっかり見てくれるのはとてもありがたいことだと思っています。そしてもう1つ言うと、女性が輝ける場所です。美意識が高い女性が多いことも、可愛いが溢れる場所で働けることも、自分の美意識を高めることにつながっています!
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