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2022/02/17 09:52 投稿

「美味しかった」の一言にやりがいを

お客様からの「美味しかった」というお声に、何よりやりがいを感じ続けたいので、調理場から出て積極的にお客様とコミュニケーションを図っていきたいと考えています。また、若いスタッフが長く働き続けられること、伝統文化を絶えることなく守り続けること、季節感を取り入れて素材の魅力をいかすこと。基本的なことですが、こうしたことを胸に日々お客様をお迎えしています。

2022/02/17 09:53 投稿

チームワークで連携を

今まで大きなホテルから街場の店舗と、複数のお店で調理の経験を積んできましたが、特にこのお店はチームワークと連携がよいのが特徴だと思います。調理場とホールとの連携、日本料理と鉄板焼きをはじめ、スタッフ皆での連携がとれていることは、働く環境としてはとても良いです。また、調理場が広く衛生的ということも料理人にとって特筆すべきことの一つです。

2022/02/10 09:46 投稿

建設業界へ興味を抱いたきっかけ

建設業界に興味を持ったきっかけは父でした。私の父親は土木関連機械の販売会社に勤めていて、建設業に関わる仕事をしていました。父はトンネルを掘る機械の販売を担当していたので、メンテナンスや機械の調子の確認のためによく現場にも行っており、私が小さい頃には父から建設現場の話をよく聞いていました。その影響もあってか、街で見かける工事現場にも興味を抱き、自然と見るようになりました。そのうちに、いつかこんな所で働いてみたいと思うようになっていました。

新社会人として仕事をする上での考え方

まずは社会人としての常識を身につけることが大切だと思います。
時間厳守でルールを守りそれを継続する。
身だしなみを整え丁寧な言葉づかいを心がける。
周りに気を配り、常に感謝の気持ちを忘れず、向上心を持ち続ける。
しんどい仕事こそ自ら進んでする。
愚痴は言わない。
常に笑顔でいる。
会話するときは相手の目をみる。
ありがとうございます、すみませんでした、ときちんと言う。
返事や挨拶は大きな声で。
怒られたときは落ち込むのではなく、失敗は仕事で取り返すつもりでより頑張る。
社会人になるとすべてのことに責任がでてきます。
もう学生ではないという自覚をしっかりと持つことが最も重要かと思います。

2022/02/09 09:17 投稿

業界に興味を持ったきっかけと会社選び

建築に興味を持ったのは、大学3.4回生の時に現場見学に行ったことがきっかけでした。その中で、病院の新築施工現場を見る機会があり、どんどん出来上がっていく病院と、それを作っている人たちを見て更に興味を持つようになりました。そこから将来は施工管理の仕事に携わりたいと思い、就職活動時は建築業界を中心に探していました。建築業界は転勤が多いと聞いていたので出来れば転勤のない会社、また会社の雰囲気が自分と合っているかどうかを重視した結果、辿り着いたのがここ、森長工務店でした。

1年目で担当している仕事

料理の中の京弁当、会席料理の盛り付けや、水物や漬物の仕込みをメインで担当しています。
盛り付けにおいては、ベタ盛りにならないように立体的に高さを出すようにしたり、ぱっと見の色彩を意識して彩り良くすることを考えています。
もちろん、仕事に入る前の衛生管理や在庫管理、その他ゴミ出しなどの雑用も仕事の一部と考えていますので、毎日怠らず頑張っています。
先輩に言われた言葉があります。
「料理人は綺麗好きでありなさい」
まさにその通りだと実感しています。

料理人として身についたこと

辰巳屋で仕事を始めて、10年以上経ち現在は煮方を任せてもらっています。
煮方は煮物、椀物、ご飯物、などの味つけ全般を任される最も重要な仕事であり、技量によって店の味が決まります。そのため、単に味付けだけでなく調理場のすべてをみわたせ、堅実な仕事ができないといけません。
煮方を任された当初、先輩方から教わってきた通りにやっても思うようにいかず悩むこともありました。何度も何度も試行錯誤して身につけていくことに苦労しましたが、何年続けても奥が深く、探究し続けることができる楽しい仕事です。

洋食から日本料理の道へ

私は食べることも料理することも大好きで、料理の世界に入りました。
最初は洋食のお店で5年間学び、現在辰巳屋にて日本料理を勉強しています。
最初に苦労したところは、洋食と和食では食材の扱い方や調理の考え方が異なることです。
切り方や盛り付け方、細部にわたるまでこだわり計算された日本料理の奥深しさを感じています。
特に、季節感を感じさせる丁寧かつ手間暇かけた仕事は大変ですが、大きな達成感を得ることが出来るので毎日頑張っています。

1年目で大切なこと、苦労したこと

調理師学校を卒業し、料理人1年目であると同時に社会人1年目でもあります。
学生の時とはと違い新しいことばかりで、右も左も分からない状態での仕事と自炊での生活をしていく事は慣れるまではとても辛かったです。
ここ辰巳屋では、料理を学ぶのはもちろん社会人としての基本的なマナーや礼儀、言葉遣いや態度なども習得することが出来ます。

料理を学ぶ前に、生活面を正すことはもちろん、衛生管理や在庫管理をしっかり徹底しないといけません。そういう部分もこの1年目にしっかりと身に着けることが一番大切かと思います。

2022/01/29 08:56 投稿

お客様との打ち合わせ

神奈川県 厚木市
S様 現場打合せ
外構と和室の作業中でした。
現場を見て頂き、和室の仕様決めも行いました。和室の棚板の高さ変更があり、菊池大工の意見を参考に決めました。
本格的な和室は前回より工事が進み、とても楽しみだと奥様が嬉しそうに仰っていました。

2022/01/28 18:56 投稿

お客様とのお打ち合わせ

神奈川県
S様 
現場打合せ
外構と和室の作業中でした。
現場を見て頂き、和室の仕様決めも行いました。和室の棚板の高さ変更があり、菊池大工の意見を参考に決めました。
前回より工事が進み、とても楽しみだと奥様が嬉しそうに仰っていました。

新しいパンの価値を見つける

「Briant(ブリアン)」を運営する株式会社ヨーカコーポレーションは、パンの作り方、見せ方、届け方。
パンが口に運ばれるまでの、 すべてのプロセスにおいて本気でパンと向き合えば、パンはわたしたちにもっと多くの幸せを与えてくれるはず。
わたしたちはそう考え、専門技術をもったメンバーがそれぞれの強みを活かしてはたらいています。

2022/01/19 16:02 投稿

建物を建てたいという夢をもって 

子供の頃、実家の周りの区画地に戸建て住宅がどんどん建っていくのを見ていて、「自分も家を建てたい、建築業に携わりたい」と思いました。高校も建築科に進み、就職ももちろん建設会社を希望しましたが、ほとんどの会社で女性は…という感じでしたが、大勝建設は女性も活躍できるフィールドがありました。今後の目標は自分の現場をもつこと。そのためにも今自分にできることを精一杯頑張って、スキルアップできるよう現場に向き合っていきます。

2022/01/19 16:00 投稿

女性ならではのきめ細やかさをもつ所長に!

大勝建設では、社員全てが女性も分け隔てなく接してくれ、指導してくれます。でも現場では、経験豊富な職人の方々と仕事をすることになります。「女のくせに」など人によって様々ですが、男中心の現場に飛び込んだからには、へこたれません。女性らしいきめの細かい作業を心がけ、面倒な書類整理なども率先してチェックする。そういった日々の行動によって、今では職人さんと名前で呼び合うまでに信頼いただいています。次なる大きな夢は、大勝建設始まって以来の女性所長になることです。女性ならではのセンス溢れる仕事ができるよう日々の仕事に取り組んでいきたいです。

2022/01/16 08:25 投稿

お客様とのお打ち合わせ

神奈川県厚木市 S様打合せしました。
ロールスクリーン生地選定、畳・障子仕様確認、火災保険・登記手続き打合せを行いました。
外構図に一部修正あり、業者に伝えます。

2022/01/14 13:45 投稿

一からプロデュースした衣装が市場へ。

入社6年、仕事の幅も増え4年ほど前から衣装造りに携わらせて頂いております。中でもこの2年は1から振袖をプロデュースに携わり、大変貴重な経験をさせて頂きました。振袖のデザインや小物のコーディネートを考えるのは、一見華やかで楽しそうに見えますが実際にはとても難しく、「こんな色がいい」「こんな雰囲気がカワイイ」と自分の思い好みだけでは商品にならず自分の勉強不足を感じる場面が多々ありました。それでも沢山の人が協力してくださり最高の振袖を仕上げることができました。振袖を作りはもちろん、それに合う髪飾り、小物、どんな感じで撮影したいか・・・などなどこんなに大切な役を任せて頂けたことに感謝しております。

2022/01/11 07:11 投稿

お客様との打ち合わせ

神奈川県
K 様打合せ
クロスとCFの打ち合わせを行ない、全て決まりました。
外壁ももう少しで決まりそうです。
次回は造作家具の詳細打合せの予定です。
手作りのおしるこをご馳走になりました。

現場で小原大工さんと収まり打合せしました。

毎日の楽しみ

毎日仕事を楽しんでいます!

毎日勉強の日々です

日々学ぶことがたくさんあり、充実した毎日を過ごしております!

2022/01/05 16:19 投稿

3カ月の派遣社員勤務から正社員採用に

短大のインテリアコースで、快適な住環境づくりや建築の基本について学びました。卒業作品に子ども用の木製足こぎバイクを製作するなど、こだわりのあるものづくりが好きです。
卒業後は、ホテルの和食レストランで接客の仕事に就いたんですが、やっぱり建築関係に進もうと決心。派遣社員として最初に働いたのが三木組で、その3カ月後に「正社員になりませんか」と声をかけていただきました。前の職場と違って、三木組はわからないことがあればすぐに質問できるアットホームな会社だなと思っていました。派遣会社の担当者さんや職人さんからも、「三木組には上から目線の人がいない」との評判を聞いて、正社員になることに決めました。