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「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
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2019/05/23 10:14 投稿

自分で限界を決めちゃダメ。

英進の一番楽しい所は、設計から完成までの全行程に私たち施工ディレクターが携われるという事。設計、積算、工程計画から資材や職人さんの発注など、色んな仕事をこなしながら、いただいた案件を一つずつ丁寧に仕上げていかないといけません。

最初のうちは「やる事が多すぎて大変」と思うかも知れません。でも私を含め、英進のメンバーは全員同じ大変さを超えて、今活躍しています。だから、きっとあなたにも出来るはず!まだ、やってもいない事に不安を覚えないで、まずはチャレンジしてみよう。自分で限界を決めなければ、きっと自分でもビックリする位に成長できるはずですから。

2019/07/15 18:33 投稿

鍋ふってます!!

入社3年目で鍋ふってます!!
待ってますよ!!

2019/05/18 10:56 投稿

城陽寺田店オープンしました!!

BERRYの京都エリアに新店舗がオープンしました☆
そして、オープニングスタッフに抜擢されました!!
YICの皆さん、ぜひ hairsBERRY城陽寺田店にサロン見学 や サロン実習 に来て下さいね。
お待ちしていまーす!!

2019/05/17 10:33 投稿

仕事のやりがいや大変なこと

仕事のやりがいはお客様から『おいしかった』『また次も来たい』という声をもらう事がうれしいですし自分のモチベーションも上がり次の段階へステップアップしていく活力にもなることです。
あと調理長や役職者の人、先輩方に試食してもらった時に好評の言葉をもらった時です。

大変な事は、初めは力作業や下作業が多いし調理に携わることが他の人より少ないことです。
休日や祝日はチケットがたくさん来るので料理を作る人にどれを先にいってもらうとかチケットをさばくのが大変です。

2019/05/16 18:50 投稿

最も印象に残っていること

最初の2年半橋梁部門にいて、その後プラント部門に異動になりました。思い出に残っているのは、2017年の10 t 超タンク12基および、付帯の小型機器を約30基据付ける工事と、2017年の15万㎥大型タンク新設工事です。2017年6月からの現場は、作業方法を自分で一から計画し準備を行ったので、不安と比例して無事に終えられた時の達成感も大きかったです。2017年10月からの現場は、僕の経験上一番の大型案件で、協力会社も約50名入っていました。その工事を長期に渡り施工管理したこと、大勢の作業員の指揮を取ったことは、自分の中で大きな自信になり印象に残っています。

2025/01/28 13:22 投稿

気持ちを表現する施工管理になる

施工管理の仕事は図面通りに建物づくりを監督すること…だと思っていませんか?もちろんそれも大切な仕事ですが、時には建築知識の少ないお客様のご意見や要望をすくい取り、「こんな施工方法なら実現できますよ」と提案することも必要です。それは受け身ではできないことなので、モノづくりに直接携わるからこそ感じられる面白み、やりがいでもあります。
「より良いものを創りたい」というお客様の気持に応えるためには、それだけの知識が必要ですから、最初のうちは即答せずに僕たちに相談して下さい。充分な経験を積めば、あなた発信でご提案することもできるようになりますから大丈夫ですよ!

2019/05/15 17:53 投稿

長く活躍できるチカラをつけよう

荻田建築事務所の最大の面白さは、毎回違う現場に出会える事。建築する場所や内容、「一部だけ改修」「まるごと建て替え」の違いなど、すべてが初めての案件なので、毎回頭を悩ませながらもよりよい建物を引渡しできるよう、工夫しながら仕事を楽しめます。
少数精鋭の会社なので、お客様との打合せから積算や資材の発注、工事プランの策定、協力会社/職人さんの手配…仕事は広範囲になりますが、先輩や会社がしっかりサポートしてくれるのでじっくり取り組むことができます。高いスキルやノウハウを確実に身につけることができますし、息の長い「建築人」として活躍する基礎が学べますよ。

2019/05/14 18:07 投稿

全国を楽しめる仕事

北海道から沖縄まで日本各地での仕事があるため、仕事を通してその土地の文化、風習、人柄などを知れることは面白いなと思います。同じ場所で、同じ人と仕事をする毎日を送っていたら、知り得ないことばかりなので。出張に行くときは、ご当地の美味しいものや名所など、下調べをすることも大事な仕事のひとつになっています。どんなことも楽しまないと損ですから(笑)長期滞在になるので地元の作業員さんたちとの結束も強くなり、休みの日には釣りに行くこともあります。

2019/05/13 09:36 投稿

ものづくりのやりがい

建築の施工管理を担当しています。
現場では、作業の流れを把握して、職人さんや業者さんに、仕事の内容を指示します。
作業工程やコストの管理もしています。

多い時は30〜40人の業者さんが出入りします。
正確に動いてもらうためには、まず自分が何をすべきかをしっかり把握ないといけない。
これが大変ですね。

職人さんはベテランが多い。同じような専門知識を持たないと、話は聞いてもらえません。
鉄筋、防水、塗装。資料や本を調べたり、先輩に確認したり。毎日が勉強です。

でも、分からないことが分かってくる。指示した現場が少しずつ出来上がってくる。
こんな時は楽しいですし、やりがいを感じますね。

2019/05/10 09:42 投稿

故郷に架ける橋、そこで得たもの

私は和歌山県出身です。30歳の時に紀州大橋の橋梁工事を担当しました。故郷の地図に残る仕事ができる、これは最高の喜びであり誇りでしたね。同時に、この現場では、自身のターニングポイントとなる出来事がありました。工期など厳しい条件下で悪戦苦闘する中、あるとき大きな失敗を。上司が駆けつけ対応する中、自分は責任者として、最後まで逃げずにその場にいる、それしかできませんでした。入社10年、当時は「自分はこんなに仕事ができなかったのか」と落ち込みましたが、その経験が今活かされているなと感じます。いろんな意味で忘れられない現場です。

2019/05/09 22:45 投稿

今年もたくさんの新卒生が入社してくれました!

コンラッド大阪で贅沢な入社式!
Welcome to BERRY

2019/05/07 15:45 投稿

キラキラしてHappyな毎日をすごせるように♥♥

仕事をしていると、会社ですごす時間がほとんどです。
そんな長い時間を過ごす会社で毎日Happyに居る為には、
日々の意識が大切だと思います。たとえば着付けで技術を上げることです。
色々なアレンジや着付けのスピードを上げると、
着付けをされているお嬢様もすごく喜んでくれます。
そうしたお客様から”ありがとう”と言ってもらえると、
もっと頑張ろうというやる気にもつながるので、お仕事も楽しくなると思います。
また、自分が楽しくお仕事をしていたら、お客様にも周りにいるSTAFFたちにも
伝わると思うので、すべてがプラスになるんじゃないかなぁと思います。

2022/03/28 15:39 投稿

30歳でオーナーシェフに!修行を開始して10年で独立

オーナーシェフである私は修行開始10年後の2004年に独立開業しました。単なる独立開業ではなく、開業後すぐに予約の取れない繁盛店にしています。その後2号店となる『バール』 や料理人が作るジェラートが売りの『バールジェラテリア』(大阪に2店舗)と次々に出店し現在では4店舗に至ります。昨年(2018年8月)には念願であったリストランテの移転リニューアルに成功し、関西屈指で全国でも珍しいグランメゾンなリストランテになりました。
その独立ノウハウや、ここまで会社を大きくした経営ノウハウを惜しみなく指導していきます。
ちょうど『月刊専門料理』2019年5月号に掲載中です!

2019/04/22 12:43 投稿

スケールの大きさに魅せられて

僕はもともと建築学科出身。建築関連を中心に就職活動をする中で、担当のゼミの先生から「こういう会社もあるよ」と勧められて植田建設工業を知り、橋梁にも関心をもつようになりました。土木の中でも橋梁は規模が全然違います。橋のてっぺんから撮った写真の眺望や、仕事のスケールの大きさに魅了され、次第に自分も参加してみたいという気持ちが湧いてくるようになりました。学校で学んでいた分野とは少し違う、未経験の分野へのチャレンジ。まさに期待と不安が入り混じってのスタートでした。

2019/04/19 16:06 投稿

風通しの良い職場です

東京竹葉亭は若くても努力し、やる気さえあれば、色々な事にチャレンジさせてもらえる会社だと思います。
また、僕が一番オススメなのが、人間関係の良さです。年齢の近いメンバーだけではなく、大先輩とも話しやすく、色々アドバイスを頂けるので、時間があっという間に過ぎる位楽しく働いています。
ぜひ職場見学で、この雰囲気の良さを感じて下さい!お待ちしています。

2019/04/19 08:43 投稿

人間的にもスキルアップしたい!

僕が植田建設工業を知ったのは、出身校の学校斡旋で見た求人票です。元々現場での施工管理をしたいと考えていたので、施工管理会社の求人票を重点的に見ていました。その中でも植田建設工業を選んだ理由は、プラント工事・橋梁工事において数多くの実績があること、また、大規模案件も数多く施工していたので、自身の仕事面はもちろんのこと、人間的にもスキルアップできると考えたからです。僕は「男は働くもの、とにかく早く働きたい!」という気持ちが強かったので、やりがいがありそうな点にも強く惹かれました。実際の仕事ではしんどいこともありますが、やりがいと達成感は十分!毎日が充実しています。

2019/04/18 09:17 投稿

プレッシャーから覚悟へ

私が入社を決めたのは、社長の人柄、考え方と熱い思いに心を動かされたからです。
転職活動中に植田建設工業を知り、地図や歴史に残る大きな仕事には惹かれましたが、自分にできるのかというプレッシャーから一度は辞退をしました。しかしそれ以降も何度か声をかけていただき、ご縁があってたびたび現場を手伝うように。実際の仕事や自由な社風に触れるうちに、ここで頑張ってみようと気持ちが定まったという感じです。実際に体験してみることはとても大切。みなさんもぜひ一度、植田建設工業を体験しにきてください。

2019/04/16 20:56 投稿

質問大歓迎!

10代で入社した僕もいつの間にか34歳。時間が流れる速さを感じると共に、今や名古屋店の料理長になっていることに驚きます。入社した頃は、食材や調理法、本には載っていない工夫などを先輩や上司に毎日のように質問していました。
新人時代は知識も経験も不足しているので、聞くのは当たり前の事。ちょっと勇気を出して、小さな事でも聞いて下さい。質問した知識はもちろん、相手との話し方、言葉遣い、状況を読む力など、いろんな事を学ぶきっかけになります。

2019/04/12 20:32 投稿

実力を養える環境を選びました

僕の夢は地元の富山に自分の店を開く事。そのため、専門学校に進学する事にも迷いはありませんでした。就職は地元でと考えていました。そんな僕が今、東京竹葉亭の西宮店(兵庫県)で働いているのには理由があります。それは学生時代、居酒屋のアルバイトでの料理長との出会いです。
学生の僕に料理の面白さを教えてくれる等、長年、尊敬していた料理長は実は東京竹葉亭のOB。将来を漠然としか考えていなかった僕に「学校を卒業したら、きちんと実力を養える所で働かないとプロとして通用しないぞ」と親身にアドバイスをして頂いた事がきっかけとなり、入社を決断しました。

2019/04/12 17:32 投稿

生半可な気持ちではできない仕事

植田建設工業の社員についてひと言でいうと、強い心意気をもった人ばかり。一人一人が現場で最高のパフォーマンスを発揮すべく、日々努力を重ねています。先輩、後輩の垣根がなく風通しのよい会社ですが、仕事にふざけは一切ありません。高所や狭所など、危険を伴う現場も多く、少しの油断が人の命に関わるかもしれない。だから生半可な気持ちでこの仕事はできない。みんな多少の違いはあれ、その気持ちを持っていると思います。先輩たちが背中で教えてくれたハートの強さや温かさを受け継ぎ、いつかみんなでプロフェッショナルに出演したい。それが密かな夢です(笑)