先輩情報を探す

「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。

検索する

市場の見学

先日、新入社員研修の一環で、名古屋駅近くにある「柳橋市場」見学に行ってきました。
魚の鮮度の見分け方や、流通の仕組み、試食など、今後の仕事に役立つ内容が盛りだくさん。
研修が充実している点も、この会社の魅力の一つだと思います。

「鍋」のポジション

私の職場では、同じ中国料理の厨房内でも「前菜」「点心」など、様々なポジションに分かれて仕事をしています。
やはり花形は「鍋」。強い火力が特徴である中国料理のダイナミックな調理風景が大好きです。はやく一人前に鍋を振れるよう、目標を立てて取り組んでいます。

小さな折り紙のラブレター

日東に入社してすぐ現場副代理人、その後21歳で代理人になりました。経験がないので、何かあればその都度会社に電話を。当然お叱りもたくさんいただきましたが、何より任されて経験できることが嬉しかったです。難航していた仕事がうまくいった時、社長からさりげない励ましのメールをもらったことも忘れられません。また、あるマンションでは子供から「きれいにしてくれてありがとう」と書かれた小さな折り紙をもらいました。ちょうど昼礼時だったので掲示板に張り出し、職人さんと「ほっこりするわ~」って眺めていました。今も大切に持っています。この仕事をやっていてよかったなと思う瞬間ですね。

2020/07/27 15:12 投稿

入社1年目の仕事

入社1年目の仕事内容は、主に建物が建っていく中で見えなくなる部分の写真を記録することや現場での安全管理を任されます。職人さんには、気難しい人や優しい人等色々な人がいるので学生のうちに、多くコミュニケーションをとることが大事だと思います。
自分が行きたい会社を見つけられるようにしっかりと企業研究を頑張ってください。

手作り飲茶

ホテルアソシア静岡 中国料理「梨杏」には、本場香港から招聘した点心師が在籍しています。点心師の作る飲茶の味・バリエーションは素晴らしく、私も少しでも多く学ぼうと、隣で教わりながら練習しています。

2019/10/17 16:51 投稿

いつまでも変わらない感動

施工管理の醍醐味と言えば、やっぱり自分の手掛けた建物が出来上がったあの瞬間。はじめて責任者として携わった現場での経験は、今でも忘れられません。
足場が外れていくときの緊張感、全てが終わった安堵感、お客様から頂く「ありがとう」の一言。その全てがこの仕事でしか味わえない、かけがえのないものです。
どんな仕事にも「やりがい」は必ずありますが、僕たちのいつも感じている「やりがい」が1番だと信じています。施工管理として歩み始めて20年経った今も、その感動は何ひとつ変わることはありません。

副料理長と

実は、中国料理「梨杏」の上西副料理長も辻調出身です。
職場には、尊敬できる先輩方がたくさんいて、刺激になっています。
自身も「辻調出身」のプライドを持って働いています。

大事にされていると思う瞬間

日東で働くようになって、“自分のことを見てくれている”と感じることが圧倒的に増えました。メールや社内連絡ツールで頻繁に連絡が取れるだけでなく、上席との話で伝えたこともすぐに経営層に届く。月例会議でもトップが一人一人の考えを把握してメッセージを発信してくれるので、生産性の高い会議ができます。また、現場は孤独になりがちですが、定期的に連絡が入る上、上席者も週一回は必ず来てくれる。任せてもほったらかしにしない、最後の責任は会社が取る、というトップの考えが行動を通じて伝わってくるから、僕たちも真剣になるし目標も明確になる。将来は尼崎に拠点をつくるぞ!

名古屋マリオットアソシアホテル 中国料理 梨杏について

名古屋駅直結の「名古屋マリオットアソシアホテル」で働いています。
私の職場である「中国料理 梨杏(りんか)」は、広東料理をベースにしており、「手間」と「時間」を惜しまず一品一品真心をこめて丁寧に作り上げています。
世界大会の受賞歴もある料理長のもと、日々技を磨いています。

ウインドウで正社員になると決めた理由

正社員になろうと決めたのは、これまで長く働いていたこともありますし、この会社以上はないんじゃないかと思うくらい“人”が魅力的だからです。これまで勤務して、人間関係に悩んだことは1回もありません。ただ、優しいだけ、ではなく、仕事については間違っていることはしっかり伝えてくれますし、できたときはしっかり褒めてくれて1人1人きちんと見てくれて正当に評価してくれる先輩ばかりです。特にマネージャーには長い間お世話になっていて、一緒に働けて幸せです。
もちろん休みの部分も正社員になったきっかけです。6日から8日に増え、より働きやすくなりました!

2019/10/02 11:33 投稿

仕事のレベルアップを楽しむ!

アルテリーベでは、通常営業とウェディングとケータリングを行っているので仕事は多岐にわたります。忙しいですがいろいろなことを学べるので、やりがいがあります。
若いスタッフも多いので活気がある職場なのでぜひ見に来てください!

2019/09/30 10:29 投稿

やる気と能力があれば、Rootは絶対に楽しい職場

やる気と能力があって、やりがいを感じる職場で働きたいと思うなら、Rootをおすすめします。料理の基礎がしっかりあって、他の店にはない料理を生み出している。福利厚生の面でも認められれば昇給があって、そういう評価されていることが目に見える環境だとモチベーションも保てますし、次のステップへがんばる気持ちになります。僕は入って8ヶ月で新商品の開発までさせてもらっています。過去に2回、テリーヌを作ったときは、お客さまからもかなり評判が良く、やる気が上がりました。自分の頭の中で組み立てた味がきちんと仕上がって、しかもそれを社長やお客さまから「おいしい」と言ってもらえる。そんな体験を一緒にしませんか?

2019/09/27 10:01 投稿

不器用でもコツコツやれば、自分なりの飲職人の道が見えてくる

正直、料理学校の出身校は関係ないと思っています。大事なのは社会に出てから。僕は最初に働いたところではかなり厳しい指導を受け、飲食業界を嫌いになりそうなくらいでした。それでも、スネずに自分に何が足りないかを考え、コツコツと積み重ねたことで、自分の創ったパスタ料理をお客さまにほめていただき、リピートまでしてもらえたんです。そういった努力の先に実を結んだ小さなことが励みになって、今日までやってこられたと思います。すぐに結果を求めず、不器用な人なら不器用なりにコツコツと積み重ねていけば、自分なりの飲職人としての道が見えてくると思いますので、その癖を今のうちからつけておくといいんじゃないかと思います。

2019/09/26 10:04 投稿

従業員のキャリアアップを考えてくれる懐の広さが魅力

Rootで働くようになって丸5年。最近店長になりました。前職のイタリアンレストランでキッチンとホールを3年半ほど経験し「ワインが好きな自分はやっぱりホールをやりたい」と考えてRootで働く中で、ついに店長職(ホールの責任者)に就かせてもらいました。自分が進みたいキャリアや、自分に向いている職種に進ませてもらえる懐の広さがあるのも、この会社の魅力です。実は今、ソムリエの資格を取ろうと思っています。来年には取れていればいいな、と。ソムリエの資格が自分をさらにバージョンアップさせ、できることの選択肢を増やすことになると考えています。そして、それを叶えさせてくれる職場にいるなぁ、と実感しています。

2019/09/26 09:29 投稿

情熱を注げる仕事

小さい頃の夢はプロ野球選手。高校生のときは本気で甲子園も目指していたんですよ。そんな僕を建設業界に導いてくれたのは家族でした。
兄と父親がどちらも建設会社に勤めていて、いつしか僕も同じ業界を目指すようになったんです。

最初はハウスメーカーを中心に就職活動をしていたんですが、自分がやりたい事とはどこか違ってて・・・。色々と悩んでいるとき、ようやく見つけたのが鍜治田工務店。歴史も実績も抜群で、「ここなら野球で培った情熱を注げる!」と思ったのを覚えています。

丁寧にサポートしてくれる会社の先輩たちに感謝しながら、今も褪せない情熱を持って毎日仕事に熱中しています!

2019/09/24 10:04 投稿

インターン研修を活用して、イメージと現実のギャップを埋めよう

学校を出てどの店で働くか――そのときに考えて欲しいのは、最終的に何を目指して就職するかです。単に就職先で料理人になるなら福利厚生をメインに考えればいいと思います。でも飲職人として大成したいなら、食べに行って「おいしい」と思ったあとに、インターンでいいので現場をしっかり見るべきです。飲食業界は意欲ある若者に優しいし、料理学校の中にはインターン研修制度を活用できるところもあると思います。僕の前の職場は離職率が高かったんですが、原因の一つは「イメージと現実のギャップ」でした。だから、就職前にできるだけそのギャップを減らしておけば、働き始めてからも挫折する機会をかなり減らせるんじゃないかと思います。

教育業界からのキャリアチェンジ

僕は畑違いの業界から日東にきました。大学では心理学を専攻、教員免許を取得し民間の教育機関に勤めましたが、体調を崩し2年半でキャリアチェンジの岐路に。このタイミングで全く違うことをするのもいいのかな?と思い、そこで飛び込んだのが建築業界でした。はじめは新築の内装工事、その後改修工事の会社で経験を積み、次のステップアップを考えていたある時、ほぼ同時に二人の方から日東を勧められ、運命を感じて入社(笑)現在に至ります。噂に聞いていたとおり、社内の風通しの良さと、工事へのこだわり・レベルの高さは他社と比較にならないほど。日東は自分の仕事に誇りを持てる会社です。

監督のスキルを磨ける会社

僕は工業高校の建築科からゼネコンで3年経験を積んだ後、中途で日東に入社しました。負けず嫌いな性格もあり、同年代には負けたくない、若くても自分で責任を負えるような仕事がしたいと思ったことが転職の動機です。中学の時から建築家かシェフになりたくて、手に職をつけることへのこだわりも人一倍強かったのかもしれません。
監督としてのスキルを磨きたい、既存の建物を後世に残す改修のスキルを身につけたいと考えていたところ、日東の求人が目に留まり応募。当時は社内に職人のチームがあり、現場の全ての人が同じ方向をみて仕事ができる環境に魅かれ、入社を決めました。

統括管理者として奮闘しています

現場代理人の時は行く先々で感謝状をいただき、評価されることがモチベーションになっていました。僕じゃないと工事をさせてくれないお客さんもいて、その気持ちに応えようと力が入りましたね。2年前から統括管理者として、現場を巡回しながら現場代理人のサポート、見積り・アフターメンテナンスのお客様訪問などをしています。今は評価よりも、各現場がスムーズに進むようにと常に頭はフル回転。クレーム対応や不測の事態など複雑な課題が多いうえ、年齢が若いので「上席です」と言っても信じてもらえないこともありますが(笑)現場で培った“相手の立場で考える力”を活かし、日々奮闘しています。

2019/09/20 10:24 投稿

同じ店舗で働き続けられる環境が自分の将来ビジョンにつながった

Rootに来てから今の店で5年ほどになります。複数店舗の飲食店は1~2年で異動になることが多いですが、Rootは一店舗に長くいられるのでありがたい。自分のスキルアップ、お店を作っていくこと、そのどちらでも積み重ねができるからです。料理長として、今年はどんなことをするか、今年うまく使えなかった食材を来年はどううまく使うか、目標設定をして店と一緒に進化していけるのが、とても実になっています。積み重ねを続けたことで自分なりの将来も見えてきて、今は地方の食材で完結する料理を考えていきたいと考えています。東京に出たことで地元・新潟や地方の良さがわかりました。その良さを料理という形で表現していきたいです。