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仕事の面白さ
海洋での仕事の魅力は陸上では使えない大型船舶や巨大な機械を使って、
地面が無いところから作り上げていく面白さがあります。
街中の土木の工事だと地中に埋まってしまって自分たちが作ったものが
わからないですが、海洋での仕事は巨大な建造物として残るので誇らしいです。
海での仕事は普段目にすることはなかなか無いとは思うので、
一度見に来ていただけたらこの魅力が絶対に伝わると思います。
今のお仕事
今は泉大津で大きな船が荷役作業をする桟橋の更新工事をおこなっています。
昔からある桟橋が塩害などで損傷してしまっていて、
新しく作っており、その構造物の工程、品質、安全、環境の管理をしています。
古い構造物がだいぶ傷んできているのでそういった仕事がかなり増えてきてますね。
一から手順だったりを考えて物を作っていき、形が出来ていくのにやりがいを感じます。
もともと飽き性だけどこの仕事は同じ現場だったとしても、
条件、状況なども踏まえて毎回違うので同じ仕事は一つもありません。
だから16年も続けてくることができました。
自分の得意をしっかりと活かせると感じ、入社を決意!
高積算のことは学校で就職活動中に見つけました。授業で積算のことを少し知っていて、図面から数字を出すのが自分に向いているかなと思い、会社の説明会に参加。僕が得意としている細かい数字を見ることや、作業を褒めていただき、ここでならもっと自分の特技を活かすことができるんじゃないか、と感じ入社を決意。
手書き計算からソフトの導入へ。まさに改革でした。
手書きで仕事をしていた時は全て電卓で計算をしており、1つ数字が変わると全て計算をし直し、書き直すという作業がありました。パソコンのソフトを導入した際、当時はパソコンに慣れていない人ばかりだったので使い方一つひとつをサポートしていました。最初はみんな慣れなかったのですが、使いこなすことができるとソフトでの計算の便利さを実感し、今まで10人を要しての仕事が5人でできるようになったりと効率はどんどん上がりました。ソフトだけに頼るのではなく、お客様の目線で気持ちを汲み取ることも自分たちの大切な仕事であり、役割りです。そのためにも、従業員同士でもしっかりとコミュニケーションをとることを大切にしています。
入社経緯
当時、積算は全て手書きで行っていました。PCを導入することが決まった時に、PC担当として声をかけてもらい入社を決めました。建築についての知識は全くなかったのですが、PC業務をメインに、ソフトを導入し活用できるように進めていったのが入社時の私の仕事です。
仕事の面白さは一度だめ出しを頂いてからだと思っています。
ただ黙々とパソコンに向かって作業をするだけでなく、設計の方、建設業者の方、オーナー様だったり…etc.いろんな人と関わる仕事なんだと、働いてみて初めて解りました。みんなそれぞれの立場や考え方があるので、その人に伝わる言い方や伝え方を考えることは難しいですが、真摯に向き合い想いが伝わると本当に嬉しく、やりがいを感じます。建築物の重要な部分(コスト)を担っている責任は大きく、自分たちが動かないと案件が先に進まないのだと思うと、難攻不落に思える担当者の方々にも積極的にコミュニケーションを取りにいっている自分がいます。
ひとことで「建築」といってもその業務は幅広いもの。
高校から工業高校に通い、建築士の資格をとるために専門学校へ。建築にはずっと興味をもっていたのですが、設計ばかりをしていたので先生に紹介されるまで「積算」自体まったく知りませんでした。今思えば無謀なことだったかもしれませんが、何もわからないままとりあえず面接へ行ったんです(笑)。わからないなりに「建築関係の仕事ならいろいろしてみたい」という想いだけだったのですが、もともと計算は得意だったのでそれを生かしたいと思ったことを、面接でも正直に話しました。
憧れを仕事にしたからには実力以上の仕事だって食らいつく。
面接で社長と話をして、漠然と持っていた内装施工への憧れから、具体的に「高級ブランドショップの内装の魅力」を感じて入社を決めました。内定後すぐに勤務を開始したのは、期待が大きく楽しみ過ぎて待てなかったからです 笑。当たり前ですけど、設計事務所にいたときとは仕事内容が違い、デザイナーさんが作った店舗イメージを実際に形にできるかどうかを設計に落としていく仕事を担っているのですが、デザイナーさんの絵を具体的に施工ができる状態にする、重要な役割でやりがいがあります。
出会いは偶然…?否、モリモクとの出会いは必然でした。
前職は設計事務所に勤めていて、コンクリートの躯体や基礎の設計をしていたのですが、「もう少しスパンが短くて、いろんな店舗に関われる仕事がしたい。」と思い、前から面白そうだと感じていた内装の設計がしたいと思うようになりました。内装施工の会社を探す基準は…正直、「家から近いところ」でした 笑。就職氷河期なので転職活動に苦労すると思っていたのですが、運よくモリモクでご縁をいただきました。
自分が受けた恩恵以上のものを次の世代に継承したい。
ゼロベースのものが形になっていく姿を見届けることや、現場がうまく収まったら嬉しいですね!この有名ブランドショップに自分が携わった!という誇りもあります。会社として実績が大きくあり、最近では取引先様から賞もいただき、信頼もされています。そんなモリモクで今20代の社員は私だけ。これからどんどん若い方に良い文化や技術を継承していく組織を創っていきたいと思います。今は先輩に教わることも多いですが、まず独り立ちをして後輩が入ってきた時にいろいろ教え、伝えていきたいと思います。
大手でなくとも「モリモクだからこそ」が魅力!
唯一の心配…というか不安だった点は「人数の少ない会社」という点だったのですが、みなさんとても優しくて経験豊富な方ばかりなので、教えていただける事も多く不安はすぐに払拭されました。1つのプロジェクトが決まれば一気に作り上げ、プロジェクトが終われば一旦ゆったりする。この仕事に対するメリハリが気に入っています。入社して1年ですが、年間で3件もの案件に関われたので経験値も上がってきました。もしかしたら大人数の会社では、こうは成長できなかったかもしれません。
成長のための転職。新しいことに挑戦!
住宅の現場監督で4年ほど働いていたのですが、一通りのことができるようになるともっといろんな事に挑戦したいと考えるようになりました。モリモクのことはまったく知らなかったのですが、転職サイトで高級ブランドショップの施工をしているのを知り、興味を持ちました。面接時に、図面を見せていただき、びっくりしたのは今でも鮮明に覚えています。住宅とは全く違い、複雑で細かいので面白いと思ったのと同時に、取引先のブランドショップ名を聞いて、どこも私でも知っている有名どころばかりでワクワクし、「ここで働きたい!」と強く思いました。
大きな規模の工事に驚きと芽生えた責任感
入社して初めての現場は、泉大津での埋め立て工事。規模もとても大きな現場でした。埋め立てをした場所にいろんな建物を建てるための基礎を作る、という作業でした。この仕事の内容にとてもやりがいを感じました。初めての現場だったので、右も左もわからない状態でしたが、些細な作業にも注力し、わからないなりに先輩から色々教えてもらいながら毎日ガムシャラに頑張ったのを覚えています。
入社の経緯
大学では土木の勉強をしていました。 自分たちで計算をして構造を考え、実際に橋を作ったりする授業など、最初は興味がそこまでなかったのですがどんどんと土木のことが好きになりました。大学での経験を生かして、就職活動時にいろんな土木の会社を見ました。海洋系の土木をしている会社を目指していた時に、先輩から海洋土木ならセイホ工業がオススメと教えていただき、護岸工事や桟橋工事、水の中での作業がメインということに惹かれ、入社を決意しました。
学生時代の取り組みは今でも本当に貴重な経験になっています!
余談ですが、“みわ”というお店の唐揚げ丼が好きでした(笑)。毎日とても楽しみながら過ごした学生生活でした。2年生の時に卒業設計で、実際に奈良にある建物のリノベーションを企画しました。何より、実際にリノベーションをされる設計士さんの前でプレゼンをしたことは強烈に覚えています。本当に貴重な機会でしたし、その時にとても満足のいくプレゼンができ、良い経験になりました。こんなに面白い企画だったのに、その卒論は2人しか参加者がおらず、現役の学生さんはそういった卒論にもっと積極的に参加して欲しいです!大変ですがやっている過程も楽しいし、本当に貴重な経験になるのでぜひ挑戦してみて下さい。
勤務先:hairsBERRY
2016/06/22 18:51 投稿
目指すはもちろん・・・!
スタイリストになることです!
カットしている楽しそうな先輩を見ていると、自分も早くなりたい!となります。
お客様に喜んでもらえる美容師を目指してがんばります!!
学校で実践を通して学べたから、会社選びは雰囲気重視でした!
専門学校時代は鉄筋の組み方や、型枠の組み方、墨出しなど職人さんがする仕事をワークショップで学び、職人さん一人ひとりが実際どんな仕事をされているか学ぶ事ができました。就職活動時先生から「先輩も活躍している良い会社がある」と言われ説明会に参加。実際会社訪問をするとオフィスの雰囲気もよくほぼ即決でしたね(笑)
小学校の作文で「夢は家を建てる」と書いていた
小さな頃から将来の夢は建築に関わりたいと言っていました。進学時に建築の学校にいくと決めていたのでいくつかの専門学校のオープンキャンパスに参加しました。先生から修成建設がいいよと勧められて、オープンキャンパスに行ったときに学生の作品を見て感動した記憶があります。ここでこんな作品を作りたい!と自分も思い、修成建設専門学校へ進学を決めました。
最初の夢とは違う方向へ、先生のアドバイスで施工管理の道に
専門学生の時は設計士になりたかったんです。2年生の時に二級建築士の試験を受験しましたが結果は不合格。そんな時に先生から「お前の性格やったら施工管理が向いてる」と言われました。人と話したり、コミュニケーションをとったりするのが好きなので、そこから施工管理を目指し始めました。方向転換してからすぐに先生からの紹介もあり、気がつけば一週間で就職活動が終わっていました。不二建設を選んだ決め手は修成建設専門学校出身の先輩と話をして現場を見させてもらったこと。いい雰囲気の現場だったので迷うことなく、即決でした!
現場はいつもケースバイケース
僕は小さい時から何かものを作る事が好きで、オフィスで図面を書く建築士よりは現場に実際に出て働きたいと思っていました。就職活動をする際、住宅だけでなく色々な種類の建設に携わっている会社を希望していたので、森長工務店に入社を決めました。最初の頃は、施工するにも実際に現場の職人さんの仕事を理解しておかなければいけないので、身体を動かして一緒に現場仕事をしたりもしましたね。入社先に決めた理由にもあるように、森長工務店は色々な種類の建設現場があるので、仕事の内容や流れもケースバイケース。一つ一つ経験しながら、その都度対応をしていきました。
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