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2025/03/05 17:28 投稿

お客様との距離感と総合的に関われる点に魅力を感じて入社

高校卒業後はIT分野に進もうと思っており、プログラミングは花が咲けば大きいけれど、低単価で儲からなさそうという考えから、これからはAIの時代だと判断。専門学校ではAIシステム学科を選びました。
AIを学ぶ中で、プログラムやシステムを支えるネットワークは誰が作っているのか疑問に思ったことから、需要が高く将来性のあるインフラ分野に注目。大企業ではプロジェクトが担当部門で細かく分けられ、総合的に見られないのが嫌で、密にお客様と関われそうな中小企業中心に就職活動を進めました。インフラ分野での成長とお客様に近い距離感で働ける点に魅力を感じ、この会社なら自分がやりたい仕事ができそうだと、入社を決めました。

2025/03/10 10:21 投稿

この上なく自由度の高い働き方で仕事もプライベートも充実

入社1年目は研修期間です。10月までに基礎をひと通り学び、12月からは実践的な実習に入ります。研修中の職場は自宅で、月に数回の帰社日を除けば、基本はリモート勤務。フレックスタイム制を活用し、8時間勤務を基本に、自分のペースで働けるのが魅力です。集中力が切れてきたら気分転換に散歩に出るなど、気兼ねなく働ける環境が整っています。先日は、誕生日を含む週末に金曜の有給休暇を取得。木曜は早起きして仕事を進め、働く時間を調整することで、半休を取ったような余裕が生まれ、北海道への船旅を楽しむことができました。今後担当する業務によって変わるかもしれませんが、今のところ仕事もプライベートもとても充実しています。

2025/03/05 17:29 投稿

毎日がトリビアの発見!新しい知識を得られるのがおもしろい

ネットワーク機器をいじるのが好きなので、個人では触れない量や種類の機材を扱えるのが楽しいです。新しい知識を得て、それを使えるようになると、「こういうことにも活かせるのでは?」と考える意欲が湧いてきます。仮説を立て、それが「使える」のか「使えない」のかがわかること自体が面白く、まるでトリビアの泉のように毎日アイデアが湧き出します。
どうやって設計すればお客様に喜んでもらえるか、連想ゲームのようにアイデアを繋ぎながら最適解を導いています。他のエンジニアが納得できるクオリティで、かつお客様にとって便利であることを目標に、これからも仕事に励んでいきます。

2025/03/05 16:56 投稿

かずはの休日 〜信楽焼の世界へ〜

今日は貴重なお休み。せっかくなら、お店で使う器や花瓶を自分で選びたい! と思い立ち、信楽焼の蔵元へ足を運んだ。

到着してまず目に飛び込んできたのは……たぬき、たぬき、たぬき!
あちこちに並ぶ信楽焼のたぬきたちが、まるで歓迎してくれているみたいで、思わず笑ってしまった。

蔵元の中には、温かみのある器や、渋くてかっこいい花瓶がずらり。
「このお皿、うな重に合うかも?」と想像しながら手に取ると、陶器のしっとりした質感が心地よい。

焼き物の奥深さを感じながら、選び抜いた器たち。
お店でこれを使う日が楽しみだ!

2025/03/05 10:04 投稿

洋食の魅力は親しみやすさと味の奥深さ!

料理人になりたい、という漠然とした思いがあり、挑戦するなら若いうちの方がよいと思って、この世界に飛び込みました。『グリル一平』に決めたのは、よく知っているお店だったことと、あとはフィーリング。お客として訪れたこともあり、働くなら「ここがいい」と決めました。調理未経験だった私は入社当時、右も左も分からない状態。そんな私に対し店長をはじめ周りの同僚が、明るくコツコツ指導してくれたおかげで今は揚げ場を任されるまでに…。洋食の魅力は親しみやすさと、幅広い世代に愛される料理であること。気軽に食べられるメニューが豊富な一方で、デミグラスソースなど同じメニューでも店舗ごとに味わいが異なる奥深さがあります。

2025/03/05 10:03 投稿

入社して最も印象に残っている出来事は?

食材の発注もキッチンスタッフの仕事ですが、千切りキャベツを4パック発注したつもりが間違えて、40 パックを注文してしまったことがあります。慌てる私に店長は「やってしまったことは仕方ない。どうすればいいか考えよう」と言って、他の店舗でも引き取ってもらえるよう交渉し、食品ロスを出さずに済むことができました。その迅速な対応に、ただただ感謝。他にも揚げ場を担当して間もない頃、コロッケの衣が破れて、タネがフライヤーの中に散らばったことがあります。コロッケの衣のつき具合にムラがあったことが原因ですが、その時も揚げ場の体制を立て直すために、周囲のみんなが一生懸命に協力してくれたことを覚えています。

2025/03/05 10:03 投稿

居心地のよい職場で老舗洋食店のレシピを学ぶ

入社してよかったと思うことは、すごく人間関係に恵まれていることです。入社前は未経験の世界へ飛び込むことに少し不安はありましたが、正直なところ入社して今まで、人間関係のストレスに悩んだことはただの一度もありません。またお店の定休日が決まっているので予定が立てやすく、完全週休2日で残業もほぼないので、メリハリよく働けるのは当社のよいところです。調理師を目指す際、下積み期間がすごく長くなるお店もありますが、当社の場合、早い段階からいろんなことを経験させてもらえるので、成長スピードも自然と速くなります。さらに創業70年以上の老舗洋食店のレシピを学べることは、何事にも代え難い貴重な経験と言えます。

2025/03/05 22:01 投稿

洋食を学ぶなら、行列ができる老舗洋食店へ!

小さい頃から料理を食べるのも作るのも好きで、料理の世界に進みたいと思い、調理師免許が取得できる高校へ進学しました。卒業後は和食料理店で技術を磨きましたが、和食以外のジャンルにも挑戦したいと思い『グリル一平』へ。神戸で有名な老舗洋食店だったことが志望理由のひとつですが、お店の前を通るたびに行列ができているのを見て、さらに興味が湧きました。また三宮店と西宮店を覗きに行ったとき、どちらのお店も活気があって雰囲気がよく、スタッフも気持ちよく働いていそうだったので、「ここで働きたい」と思いました。最初の配属は新しくできたばかりの西宮店。入社半年後には常に行列ができる三宮店へ異動。現在に至ります。

2025/03/05 09:41 投稿

3つの持ち場で調理技術と店舗運営のイロハを学ぶ

キッチンスタッフの仕事は大きく分けて3つ。デシャップ、揚げ場、焼き場のポジションがあります。デシャップは料理を盛り付けたり、食材をカットしたり…。ホールスタッフと連携をとりながら、厨房で調理された料理をお客様にスムーズに提供する役割を担うので、コミュニケーション能力や臨機応変な対応が求められます。揚げ場は、フライ料理をオーダー通り仕上げていくだけでなく、デシャップや焼き場に指示を出し、タイミングよく料理を仕上げていく司令塔としての役割を担います。焼き場は高い調理技術が求められるポジションですが調理だけでなく、キッチンとホール全体の流れを把握し、お店全体をフォローする役割を担うことになります。

2025/03/05 09:40 投稿

一番思い出に残っている出来事とは?

入社したばかりの頃、わからないことがあっても自分から積極的に聞いたりできず、業務が滞ったりすることも時々ありました。ある時、ひとつ上の先輩が「思ったことやわからないこと、何でもいいから言ってくれ」と声をかけてくれて、それがきっかけで周りの人とも話すようになりました。周囲とのコミュニケーションが活発になると、情報共有や意思の疎通もスムーズになり、仕事もこれまで以上に円滑に進むようになります。それに気づかせてくれたのがその先輩。今の自分があるのは、先輩のおかげと言っても過言ではありません。完全週休2日で学びたいことが豊富、人間関係のストレスが一切ない職場は今の私にとって最高の環境です。

2025/03/05 08:28 投稿

建築建材展へ行きました。

ビッグサイトで開催されている建築建材展へ行きました。
洗面、照明、タイル等見て回りました。
洗面は下の排水まで同じ色で作れるため雰囲気を壊さず作れて良いと思いました。
造作の洗面を作る際種類も豊富なので提案をしていきます。
照明器具、タイルの展示が多く感じました。

2025/03/27 23:59 投稿

入社の決め手は「アットホームな職場環境」

私が入社を決めた理由は2つあります。1つ目はアットホームな職場環境です。淺川組を知ったきっかけは、1年生の時にインターンシップ(企業実習)に参加したことでした。その際、担当してくださった先輩方が非常に優しく、丁寧に教えてくださったことが印象に残っています。淺川組なら、自分がやりたいことに対して、周りの先輩方がしっかりサポートしてくれると強く感じました。もう1つは、私が和歌山出身であることが大きなポイントでした。和歌山で最も大きな建設会社であるため、大規模な案件に携わることができ、地元への貢献ができる点にも魅力を感じました。

2025/03/27 23:59 投稿

自分自身で行動し完成までできた仕事

入社2年目に、私は大きな病院のプロジェクトを担当し、非常にやりがいのある経験をしました。それは「病院棟の部屋の化粧板割付」という作業で、入社したばかりの私には非常に大きな壁のように感じました。最初は何を使って進めるべきかもわからず、先輩方にアドバイスをいただきながら、自分で考え、行動しました。もちろん時間がかかりましたが、無事に完成させることができました。まず図面を作成し、次にその図面をもとに施工指示を行い、最終的に自分が指示した施工部分が綺麗に目の前に完成したとき、3つの仕事が形になり大きなやりがいを感じました。今でも、その瞬間の感動を忘れません。

2025/03/05 01:57 投稿

同期への負けず嫌いが自分を成長させる

現在、私は先輩2名と後輩2名と共に、大きな病院施設のプロジェクトを担当しており、2つの班に分かれて進行しているプロジェクトのうち、1班を担当しています。最終的には両班の管理を任され、所長の右腕として成長したいと考えています。この目標の原動力は同期です。頻繁には会いませんが、同期が主任を任されていることを意識し、負けないように実績を積み重ねていきたいと思っています。また、後輩の育成にも力を入れており、単に教えるのではなく、積極的に働きかけ、分からないことをサポートする形で進めています。自分で試すことが知識定着の鍵だと考え、その環境作りを心がけています。

2025/03/04 19:37 投稿

今頑張っていること

平日はいつもリハーサルメイクの練習をしています。
ヘアとメイクをモデルで練習をしたりしていますが
やはりお客様に合わせて提案をしたり、ご要望を汲み取るのが難しく、奮闘中です!
3月のにはリハーサルメイクをデビューして、4月には一人でご結婚式当日をデビューすることが目標です!
今は、土日はずっと結婚式当日に先輩が担当しているお客様のアテンドに入らせていただきながら、勉強しています。
やはり当日にそばでアテンドさせていただけることはとても緊張もありますが、その分のやりがいを強く感じています!!

2025/03/04 17:56 投稿

品質を守り、製造員一人ひとりの声に耳を傾ける

私が目指すのは、”美味しい焼きたてのパン”を、”チームで”造り、”お客様に喜んでもらう”こと。

いまは、製造部のスーパーバイザーとして、全店舗をまわりながら品質を統一・向上の指導をしています。
現場の意見を吸い上げたいので、一緒にパンづくりをしながらスタッフの相談に乗り、製造工程に問題があれば、製造員と一緒に段取りを見直します。
私自身が講師となって新入社員さん向けの製パン勉強会も行っています。

美味しいパンでお客様に喜んで頂きたい!という強い想いは誰にも負けません。ぜひ一緒に、お客様に喜ばれる美味しい焼きたてのパンづくりをしましょう!

2025/03/04 14:35 投稿

建材展

ビックサイトで開催されている建材展に参加しました。
照明器具や建具、水栓などたくさんのメーカー、商品が展示されていました。デザイン性の高いものや機能性が高いものなどお客様へ提案する際の引き出しを増やしたいと思います。

2025/03/04 14:29 投稿

入社の決め手を教えてください。

一番の決め手は、「長谷工」というネームバリューでした。
会社の社会的信頼性や安定性、長期的に働ける職種、手厚い福利厚生、休暇日数や働き方、建築から給排水衛生、電気設備など取り扱う工種の幅広さといった様々な観点においてプラスになると感じました。また仕事をする上でも大きい仕事や、関わる役割の重要度も上がると思っていたので、その点がいちばんの決め手でした!

2025/03/04 13:42 投稿

今までで印象に残っている仕事を教えてください。

今まで、仕事において「マンションのエントランス等意匠改修・インターホン改修工事・玄関扉改修・照明LED化工事・給排水管改修工事・電気幹線改修工事等々」を取り組んできましたが、あるマンションのエントランス等の意匠改修工事が印象に残っております。お客様と何度もお打ち合わせを重ねマンションの外壁の色を決めたり、床防水シートのカラーリングデザインを決めたり、玄関扉改修工事ではお客様とデザインや仕様を決めたり、工事後見た目も性能もアップされ、お客様から感謝のお言葉を頂けたことがありました。

2025/03/04 13:32 投稿

この仕事をしていてよかったと思う瞬間はどんな瞬間ですか。

営業担当者と一緒に1から工事の提案をして工事を受注した瞬間がとても嬉しいですしよかったと思える瞬間です。
また、工事が無事に終了したとき、またお客様が喜んでいただけた時もこの仕事をしていてよかったと感じることができますね。