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現在の仕事とやりがい

今は、板場に立っています。
最初は魚をおろすのも一苦労でした。
ですが、先輩方から手助けをして頂いてようやくお客様に提供できるような形になっていきました。
現在では1人でできるようになり、日に日に質も上がってきて、美しいお造里になってきていると感じます。
できなかったことができるようになる喜びが仕事のやりがいです。

今後の目標

昨年夏に、ふぐ調理師免許を取得しました。
日々練習、仕事をしながらの練習は大変ですが、それよりも得られるものが多いです。
今後はふぐ以外にも、自身の技術向上のために努力をし、他店で食事に行くなどして学び、知識を増やして、それをお店で活かしていけたらと思います。

「治作」を知り、応募をしたきっかけ

「治作」を知ったのは料理雑誌でした。
その写真を見て東京にとても立派な建物で、庭もある素敵な料亭があると知り興味を持ちました。
丁度その時に日本料理を仕事としてやりたい、と思って探していた所だったので緊張しながら応募しました。

入社をして10年以上、今感じること

10年以上続けてきて、一通りの業務を経験してきました。
一通りのことをやっていますが、それでもやればやるほど、自分の技術の未熟さを感じる瞬間があります。
また、もっとこうしたいという気持ちも出てきます。
10年以上やってきてもまだなお、そして10年以上やってきたからこそ、思うことがたくさんです。

現在の目標

現在の目標は、後輩の指導をしっかり出来る様になることです。
今までは自分の仕事、技術の事ばかり考えていた為、後輩との接し方、教え方が本当に難しいと感じています。
後輩をしっかりと育てることも日本料理の伝統を守ること、自分成長に繋がることと思っています。

2025/07/06 16:42 投稿

お客様との打ち合わせ

私が設計のアシスタントをしている
練馬区のI様
プラン打ち合わせを行いました。
玄関周りと扉、窓、仏壇のサイズ等検討してプランが固まりました。
次回から詳細に入ります。
明日クリナップのショールームに同席します。

これまでの経歴

2007 調理師専門学校卒業後、都内外資系ホテル就職。
2011 株式会社ポジティブドリームパーソンズへ入社
   品川「ザ・ランドマークスクエア・トーキョー」配属。
2017 六本木の新店立ち上げに参画し、
   キッチン職として社内最年少でマネージャーへ昇格。
   ※調理~商品開発、組織マネジメントを経験。
2020 PDPレストラン2店舗の新店立ち上げを経験。
2024 豊洲、川越の2店舗を兼務するマネージャーとして活躍中!

2025/07/06 09:42 投稿

料理亭での学び

先日、調理場の皆さんと社長ご夫妻と共に金沢にある料理亭へ伺う機会がありました。
お店の外見や内装から店主の強いこだわりが感じられ、店内に入ると全く違う場に来たようでした。
料理も素晴らしく、前菜のとうもろこしとウニのすり流しでは夏を感じられ、とうもろこしの強い甘みとウニの塩加減がとてもおいしかったです。
また、器にも強いこだわりがあり、250年前の江戸時代からある日本の器だけでなくフランスから仕入れたコースターやガラスの陶芸品などの美しい器なども見ることができ、とても勉強になる1日でした。
今後も積極的に見分を広めていきたいと思います。

エスコヤマのお菓子づくり

自然豊かな兵庫県三田市にあるエスコヤマには、美味しいプティガトーや焼き菓子だけではなく、焼き立て菓子やデコレーションケーキ、ショコラ、マカロン、コンフィチュール、パンがそれぞれの店舗に並び、お買い物の合間では、カフェのメニューをゆっくり楽しんでいただける「お菓子のテーマパーク」と表現される空間が広がっております。

様々な美味しいお菓子がたくさんあり、食べるだけでも自分の感覚を磨ける為、日々新しい感覚を身につけられるように奮闘しております。枠にとらわれず、新しいお菓子を次々に考え形にする小山シェフと仕事をしていると、発想の柔軟さや自由さ、そしてお菓子作りに対する楽しさを純粋に感じられます。

2025/07/05 16:21 投稿

研修

TOTOのショールームに新商品研修へ伺いました。
洗面やキッチンなど、新しいデザインや機能が出ていて勉強になりました。
お客様への提案をしていければと思います。

2025/07/05 13:28 投稿

Carpaccio

織部のお皿でカルパッチョの盛り合わせをしてみました。
やはりお皿でかなりの印象が変わります。

2025/07/05 12:18 投稿

営業のための仕込み

仕込みの時間は、主に板の仕事を担当しています。納品された魚を水洗いし、丁寧に卸すところから、魚に合わせた保存方法で適切に収め、営業前の準備までを行います。
営業中は、親方の補佐をはじめ、食材やドリンクの説明、そして料理の盛り付け・提供を担当しています。
仕込みが計画通りに進み、営業中にお客様が喜んでいる姿を見た瞬間はとてもやりがいを感じます。

2025/07/08 16:49 投稿

できることが増えた

入ってばかりの頃は、学校でやっていたことでも実際の仕事となるとうまくできず、その違いに驚きました。でも練習を重ねているうちに少しずつ上達し、今ではできることの方が多くなってきたと感じています。最初は一人だと不安だった作業も、今では任せてもらうようになり、とても嬉しく思います。

2025/07/04 17:09 投稿

入社のきっかけ

大学卒業後、もともと興味のあった「料理」を仕事にしたいと思い、飲食業界に絞って就職活動をしていました。専門的な勉強はしていませんでしたが、未経験でも挑戦できる環境を探していたところ、レストランバンクと出会いました。面接やお店の雰囲気から、自分が成長できそうだと感じ、思い切って入社を決めました。

プロとしての考え方!

ジリオンは仲介業者の紹介で知りました。
お客様との関わりを大切にしている会社だと聞いて、そこに惹かれて入社しました!

入ってみたら、思ったよりも早く調理に関われてビックリ!
最初から色々任せてもらえて楽しいです。

お客様と雑談できるようになった時、「あ、関われてるな」って感じます。

ジリオンに入って、プロとしての考え方が少しずつ身についてきたと思います。スピード感があって成長できる環境です!

就活中の人は、「自分が何したいか」をしっかり考えてみるといいと思います!

2025/07/17 20:01 投稿

施工管理の隠れた面白さ

施工管理のやりがいというと「街を創る、発展させる仕事」といった表現をすることが多いと思いますが、実は隠れた「やりがい」もあります。
施工管理は工事における『段取り』がすべて。特に土木工事においては「段取り8割」と言っても過言ではないです。段取りには工事の各工程をお任せする職人さんの手配や、工事が滞らないよう適切なタイミングでの資材手配など、各工程に遅れが生じないようスケジュールを組むことも大切です。これらが全てうまく回れば、会社にも職人さんたちにも「利益」が還元される。つまりみんなが効率よく「儲かる」というわけです。自分の力量が利益を左右する。そんな面白さもある仕事です。

2025/07/15 11:42 投稿

現場の経験数と成長は比例

当社で施工管理として働くメリットは、何といっても経験できる現場の数と、工事の規模のバランスの良さだと思います。規模が大きくない分、工期が短いため経験できる現場の数・種類は大手に比べるとはるかに多く、1~2人の施工管理で管理できる現場規模のため、工事の前段階から完成まで全ての工程に関われるため、いろいろな工種、総合的なスキルを身に付けることができます。同時に、全行程の職人さんたちとも関わるため、職人さんの技術に触れる機会が多く、工事の精度を見極める力もしっかりと身に付く。当社で10年ほど経験すれば、どのような現場にも対応できる基本的なスキルは身に付くでしょう。

2025/07/04 15:09 投稿

大切なのはコミュ力と成長意欲!

技術に関する知識や、段取り力など施工管理に必要なことは様々ですが、何よりも大切なのはコミュニケーション力、そして成長したい!という意欲に他なりません。むしろ、新人のうちはそれさえあれば、先輩である私たちだけでなく、現場の職人さんたちもしっかりフォロー。また、職人さんも高齢化が進んでいたり、外国人労働者も増えている中でチームワークの重要性も高まっていますが、その両者の架け橋としてコミュニケーションを積極的に取ることで、技術の継承に貢献できたり現場の雰囲気も和み、業務効率にも影響します。まずは自分ができることからやろう!その気持ちがあれば大丈夫です。

2025/07/04 15:07 投稿

経験を積むにはちょうど良い規模感

入社して12年ですが、土石流を防ぐための砂防堰堤工事管理の補助から始まり、その後、公共工事の下水道工事や造成工事、橋梁など数々の現場管理に携わってきました。大手のゼネコンさんのように3~4年の工期になるような大規模な工事ではありませんが、当社が携わる工事の多くは数カ月単位の規模の案件が中心。短期間で、複数の現場を経験できるのが当社の良さだと思います。特に自治体案件などは、類似の現場経験のある監督が担当する方が安心していただけますし、自分自身も過去の経験をベースに、職人さんとも打合せ・相談できるため、スムーズに進行することができるようになります。

2025/07/04 15:01 投稿

得意を活かせる環境です

大学で専門的に学んだのが情報科学分野で、周りの多くがIT系に就職しましたが、大学で学ぶ中でインフラ整備の重要性を学ぶ機会があり、建築土木の世界に飛び込みました。そのため昨今増えている、ICTを活用した施工や、工事写真の撮影時に使用する工事詳細を記す黒板をデジタル化した「電子小黒板」、電子納品などIT技術を要する現場もあり、入社当時は全く異分野だと思っていたITと土木が融合する時代になってきて個人的にとても嬉しく思います。今後、徐々にIT技術の活用も進んでいくかと思いますが、従来の「人と人」の関りが中心となる現場も多数。どちらか得意な方で、経験を積めると思います。