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好きなことで感謝される働きがいがある仕事
何より「自分の好きなことに挑戦できる環境」があるので働きがいがあります。私は今、ネットワーク構築の仕事をメインで担当しています。お客様の要望に合わせてネットワークを設計し、現場調査から提案、構築、稼働確認まで、一貫して関われるのが面白いところです。
特にやりがいを感じるのは、お客様から「ネット環境が快適になった!」「説明がわかりやすかった!」と言ってもらえたとき。自分の好きなことで人の役に立てるのは、すごく嬉しい瞬間です。
もちろん、失敗することもありますが、当社はチャレンジを歓迎してくれる会社。これからも、いろんなことに挑戦して、もっと成長していきたいと思っています!
仲間が支えてくれるので安心して挑戦できる
当社の魅力は、何といっても「人の良さ」。困ったときにすぐ相談できる環境があり、チームで助け合う文化が根付いています。専門知識が必要なネットワーク構築の仕事は、最初は難しく感じることもあるかもしれません。でも、一人で悩む必要はありません! 先輩や同僚がすぐに手を差し伸べてくれるので、不安を抱えずに仕事に取り組めます。こうした支えがあるからこそ、新しいことにもどんどん挑戦できるんです。
これからの目標はまだ模索中ですが、まずはさまざまな仕事を経験しながら、自分の強みを見つけて成長していきたいと思っています!
「おいしい」と喜んでもらえるのが嬉しくて料理人に
私は祖父が大好きで、祖父が寿司職人だったことから料理には興味を持っていました。男ばかり3人兄弟の末っ子で、兄たちから「お腹がすいたから、何か作って」とせがまれ、チャーハンやオムライスを作ったのが、自分で料理をし始めたきっかけです。兄が「おいしい」と褒めてくれたのが嬉しくて、「将来は料理人になりたい」と夢見るようになりました。チャーハンは現在も得意料理で、㐂川のまかないとして私が先輩たちにチャーハンをふるまう日もあるんですよ。高校時代にアルバイト先で覚えた出汁巻き玉子も好評です。食べた人が笑顔になってくれる喜び、それが私の料理の原点なんです。
味だけではなく料理を作る際の姿勢や表情も大切
専門学校で和食の繊細さに心惹かれ、先生に「どんなに厳しくてもいいから、料理の基礎をしっかり学べるお店を教えてほしい」とお願いし、㐂川を紹介していただきました。学生時代に実際に食べに来て、日本食だけではなくフレンチの要素がある料理の数々に「なんて斬新なんだ」と驚き、入店を希望したんです。実際に働き始めると料理の技術についてはもちろん、表情や姿勢を注意される場合があります。カウンター割烹ですからお客様の席から料理人の姿を見渡せます。背中を丸めて、つまらなそうな顔で調理をしていると、食欲も落ちるでしょう。料理人への評価は味だけではないのだと学びました。
プロの世界はスピード感が命。始めはついていくのが精いっぱい
プロの世界に入ってまず感じたのは「アマチュアとはスピード感がまるで違う」ということでした。先輩たちの動作や手順には無駄がなく、とにかく早い。お客様をお待たせしないように全員がテンポよく料理を作っていく。作業がとてもスムーズなんです。そのようなチームワークを乱さないよう、始めはついていくのが必死でしたし、全然できませんでした。教えていただいたことは一度で覚え、常に効率がいい段取りを考え、自分の手が空いたらすぐに他所のサポートにまわる。そういった癖がつきましたね。とはいえ、休憩やまかないを囲む時間は皆さんフラットに接してくださって、とても働きやすい環境です。
母への感謝の気持ちが料理を志すきっかけに
幼い頃、私は玉子や小麦などに対するアレルギーがありました。そのため母が食事にとても気を遣ってくれたんです。料理に野菜を多くする工夫をしてくれたおかげで、アレルギーを克服できました。そういった経験から母と食への感謝の気持ちが芽生え、料理に関心を持つようになったんです。中学時代の夢は「料理人か青果の生産者になること」。それならば辻調理師専門学校で学ぶとよいと母や祖母に勧められ、進学しました。調理設備や器具は完備、フォアグラなど名前しか知らない貴重な食材に初めて触れられ、とても勉強になりました。学校で教わった知識や技術は現在もとても役に立っています。
野菜を切る幅で注意された時、プロの料理の奥深さを知った
専門学校の先生の紹介で、新卒で㐂川に入社しました。私は京都出身ですが、大阪に近い場所に住んでいたので、京料理よりも浪速割烹への関心のほうが強かったんです。なので、希望通りのお店に入れた時はとても嬉しかったです。入社して、とにかく「先輩たちが親身になって丁寧に教えてくれる店だ」と感じました。私は現在、煮方を担っていますが、先輩が丸1日つきっきりで教えてくれたことがありました。そのおかげでとても早く仕事が覚えられたと思っています。もちろん、厳しい部分もあります。たとえば野菜を切る幅。先輩から「料理にあった切り方ではない」と注意されたとき、プロの料理はこれほど繊細なのかと驚いたものです。
和食だけではなく、さまざまな調理法が学べる
㐂川の良さは、さまざまな調理法を学べる点にあると思います。私たちが日頃「おやっさん」と呼んでいる2代目・上野修さんはフレンチの修行をしてこられた方。かつおと昆布の出汁を使わず、魚の骨からコンソメ出汁をひくなど、フランス料理の技法を和食に採り入れておられます。調理にはフライパンも用いますし、香りづけに少々のバターを使う場合もあります。私自身、フレンチの料理人である妻とともに将来は創作和食の店がやりたいと考えているので、とても勉強になります。職場の雰囲気は厳しい時はピリッと、まかないを皆で食べるときはざっくばらんでバランスがいいです。この店に来て9年目ですが、つらかった時は一度もなかったですね。
勤務先:大幸綜合建設株式会社
2025/02/26 23:50 投稿
コミュニケーションが楽しい!
学生時代に一通り基礎知識を学んだので専門用語やCADがわかるので、学校に行ってよかったと思いました。ただ、業者さんと話すこと自体には苦労しないけれど、「おさまりが悪い」などと言われると何をどうすればいいのかという知識がなくて答えられないんです。この1年はそれが大変でした。先輩に聞いて覚えながらコミュニケーションを取るのは面白いなと感じています。
お客様との関わりも楽しいですね。リフォームの現場でお客様が生活している傍ら工事をしていると、直接お礼を言われたり差し入れをいただいたり。そんなときは大きなやりがいになります。たくさん経験して、いつか会社の経営を継げる人材に成長したいです!
勤務先:大幸綜合建設株式会社
2025/02/26 23:47 投稿
入社1年目の奮闘!
入社後は1日目から現場に行き、先輩の補助をしながら仕事の流れを身に付けていきました。入社前に思っていたイメージと違い、先輩方は皆丁寧に教えてくれ働きやすい環境だと思います。安全が一番大事な仕事なので叱られることもあるのですが、皆さん優しく接してくれます。社員さんとも飲みに行くなど仲良く、楽しく働けていますよ。
現場で教わりながら10月くらいに慣れてきたという実感が出てきました。今は、午前中は現場、午後は社内や現場で申請書類の作成などをするというスタイルが多いですね。2年目となる今年は2級施工管理技士の資格に挑戦し、スキルアップを目標にしています!
勤務先:大幸綜合建設株式会社
2025/02/26 23:45 投稿
高品質な木造住宅のススメ
小学生のときに見たTV番組をきっかけに、建築に興味を持ちました。人と会話をすることが好きだったので、現場監督を目指したのが高校の頃です。専門学校では建築の基礎の勉強やマンションの新築現場の見学などの勉強をしているなかで、木の質や手触り、においに惹かれ、木造建築がしたいと思いました。当社は、木造建築のなかでも高気密・高断熱をモットーとしている点が決め手になり、入社を希望しました。木造建築に興味がある方には、高気密・高断熱の住宅を強くおすすめします。エアコン1台で家中が快適になるという「高品質な住宅」は、建築としてとても魅力的。技術を知っておくべきだと思いますよ!
勤務先:大幸綜合建設株式会社
2025/02/26 23:57 投稿
入社前と入社後のギャップ
入社をする前は、現場の大工さんは厳しいイメージがあったので覚悟をしていました。ですが、想像していた厳しいことはまったくなく、どの先輩もとても優しく丁寧に教えてくれます。新入社員でも歓迎してくれる雰囲気があるので、技術を身に付けるうえでとてもありがたい環境です。尊敬する大工さんは、作業がキレイで速い。僕も、やりやすいやり方や効率を常に考えて、手際もよくキレイに仕上げられるようにできればと思っています。
現場の雰囲気以外にも、オフが充実できるのも魅力だと思います。車とバイクが趣味なので、休日はよくドライブに出かけてリフレッシュしています!
勤務先:大幸綜合建設株式会社
2025/02/26 23:56 投稿
家を一人で建てられる大工になりたい
現場で印象深かったのは、入社2年目にした焼杉張りの仕事です。焼杉張りというのは、杉を焼いた建材を外壁の板に張っていく仕事です。風合いがあるデザインがおしゃれで時々使用する方がいるのですが、炭化している部分に触れるので手や顔が真っ黒になるんです(笑) 初めてだったので驚きました。でもこういう淡々とできる仕事は好きな業務ですね。大変なのは、納まらないとき。そういうときは、現場監督や設計に棟梁が連絡してその場で解決してくれるので、それを待って作業を再開します。私も納め方を学んで家一軒ひとりでできるようになることが、大工としての目標です。
勤務先:株式会社クロスト設計
2025/02/26 22:55 投稿
希望を親身に聞いてくれる会社
専門学校を卒業後、他社で設計をしていましたが、外部の方と会話をすることが少し苦手。図面作成や書類作成などを中心にやりたいと希望したところ、アシスタント業務を中心に任せてもらう形で、入社を決めました。
アシスタント…といっても「雑用」ではなく意匠設計の過程で重要な仕事。規模や金額の大きいプロジェクトばかりのため役所への申請書類も多く、協議も行うので緊張感もあります。でも申請が通って最大限希望の計画どおりの工事が確定した時には達成感もありますし、周りも「これで無事スタートできるよ」と喜んでもらえてとても嬉しい。理想の働き方もできていて満足しています。
勤務先:株式会社クロスト設計
2025/02/26 22:56 投稿
オンオフ、どっちも大事!
社長を含めても6名の会社。女性は私ともう一人の2名です。ベテランの方の方が多い会社ですけど、みなさん優しくて質問や困ったことはすぐに言える雰囲気。わからないことも丁寧に教えてもらえるので、仕事を通じて建築の専門知識がどんどん深まっているのが実感できます。
周りが残業をしていても、全然帰りにくい空気感は無いですし、社長自身みんなが働きやすいようにと配慮してくれているので、プライベートも重視したい私には、とてもありがたい環境。もっと知識を深めていけば、今よりも効率的に業務を進めることができると思うので、ワークライフバランスをもっと充実させていきたいです。
勤務先:株式会社クロスト設計
2025/02/26 22:57 投稿
興味があれば成長できる環境
専門学校で資格も取得していて、学校内での成績がむちゃくちゃ優秀だった!という人でも、実際に入社すると、社内で飛び交う文言や書類に出てくる言葉の基本を「知っているだけ」のレベルだと思います(笑)。やっぱり様々な案件に関わりながら、実際に建築のいろんな分野の方と関わる中で、興味を持って学んでいくことが大切。当社は人数が少ない分、経験できる幅が広いので短期間で成長できると思います!同時に、社長が社員の目線や声を大切にしてくれるので「働きやすい、いい会社づくり」を一緒に創り上げることができる。
良い意味で未完成なところが、この会社の魅力だと思います
勤務先:株式会社クロスト設計
2025/02/28 10:02 投稿
新会社への期待感で入社を決意
25年以上、設計士として経験を積んできました。主に賃貸マンションの意匠設計を手掛けてきていた中、仕事を通じて知り合った湯浅社長から声をかけてもらい、この社長のもとなら間違いなく仕事として楽しめる仕事ができるという期待感と、新しい環境ならではの新しい挑戦がしたいと思い入社を決意しました。
設立して2年ですが、10階建ての分譲マンションや、140戸弱の食堂付き学生向けマンションなどこれまでの経験の中で携わったことのない案件を担当しており、エリアも関西だけではなく東京の物件も任せてもらうなど、入社・設立2年目にして新たなことに挑戦できています。
勤務先:株式会社クロスト設計
2025/02/26 22:59 投稿
建築の各分野のプロと協働できる
社員数6人という小規模。穏やかな人たちばかりながら変な遠慮がなく率直に意見交換をしたり、相談し合える風土です。
そんな規模に反して、仕事はしっかり手応えを感じられる案件が多く、大手デベロッパーをはじめとした取引先からの大規模案件が中心。計画の初期の計画段階から参加し、竣工まで見届けられるだけではなくモデルルームや販促物の打ち合わせにも協力・参加することも。まさに会社の垣根を越えて「みんなで最高の物件をつくり、住む人に喜んでもらおう!」という意識のもと集まった、プロ集団の一員として仕事ができるのが、何にも代えがたい仕事の面白さとやりがいになっています。
勤務先:株式会社クロスト設計
2025/02/28 10:02 投稿
建築設計の中で一番贅沢な仕事!
建築設計には「意匠」「構造」「設備」とそれぞれの設計業務がありますが、個人的には当社が行う「意匠設計」の仕事が一番贅沢な仕事だと感じています。
だって自分の理想を反映させて描いた絵(図面)が、自分でお金を払うこともなく、さらにお給料をいただきながら、多くの人に協力してもらって実現できるんですから(笑)。こんなに完成の達成感を味わえる設計の仕事は、他にないと思っています。しかも当社はまだまだ少人数ですし、現在進行中のマンションやホテルなどの案件も複数ありますので、若い方にとっても様々な経験ができるチャンスがたくさんあると思います。
勤務先:大幸綜合建設株式会社
2025/02/26 23:56 投稿
インターンシップで当社を知った
元々工作が好きだったのと、父が建築関係の仕事をしていて、家で日曜大工をよくしていたのを見ていたんです。それが建築に興味を持ったきっかけです。そのままこの業界を目指して専門学校へ進学しました。当社のことは専門学生時代のインターンシップで知りました。作業の様子やモデルルームを見学し、建物がキレイだと感じたのを覚えています。その後、先生のすすめもあり当社を応募することを決めました。入社後、仕事の内容は先輩の大工さんの手元で教えてもらいながら見て覚えていきました。道具の知識などは専門学校で学んでいたので、スムーズに理解できました。覚えていてよかったと思いましたね。
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