「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
2025/02/22 10:44 投稿
入社して1年・・・。
「たくさんのありがとうを集めよう」という企業理念に惹かれ入社を決めました。実際配属され店舗で働いてみると社員だけではなく、バイトやパートさん達もお客様に対し素敵なサービスをしようと心掛けているのが伝わるので、働く人全員が意識しているんだなと感じ沢山の人達から日々刺激を貰いながら仕事が出来ています。
初めは仕事を覚えて慣れる事に精一杯でしたが、1年経って沢山のことが出来るようになり仕事にも慣れてきたので、現在は苦手な事や出来ていない事を出来るようにしたり、新しい事をやってみたり、任せて貰える仕事が増えるように頑張っています。
2025/02/21 18:49 投稿
全く違う世界を求めて入社
学生時代、そして就職した会社も飲食サービスとは全く無縁の世界で生きてきました。
前職を退社して1年ほどふらふらしていたのですが、そろそろまた仕事をしたいと考えた時、「これまでとまったく違う世界に飛び込んだら、自分はどうなるんだろう?」という興味から、たまたま求人広告を目にしたアルカナイズに興味がわきました。
それまで川崎で生活していたこともあり、伊豆という自然豊かなところで生活したり、ラグジュアリーなお客様との出会いを通じて自分自身が今後、大きく成長できそうだと思ったので、入社しようと決意しました。
2025/02/21 18:44 投稿
オムライスが私の原点
父がフレンチの料理人で、よく家でオムライスを作ってくれました。
とてもおいしくて何度もその味を再現するためにチャレンジしたこと。
そして私の作ったオムライスを「おいしい」と父がほめてくれたことがその後、料理人を目指すことになりました。
専門学校で出会った特別講師の方の知り合いがアルカナイズにいる、とご紹介いただいたのがきっかけ。
伊豆ならではの豊かな自然の中で、地産地消による素材の良さを生かした料理を、数少ないお客様に対して丁寧に調理できたり、農家の方をはじめとして地元の方との触れ合いも多いことに魅力を感じて入社しました。
2025/02/25 09:22 投稿
高い価値に見合う仕事を心掛ける
毎日朝7時に出勤して、その後は様々な食材の仕入れや仕込み作業に専念しています。
わからないことがあれば随時、先輩から指導を受けたり、自分で調べて少しずつ知識を増やしたり、調理の技術を磨いています。
実際にアルカナイズで仕事をして思うのは、「丁寧な仕事」を常に意識するようになったこと。高価な価格でサービスを提供している以上、その価値に見合う調理を行う必要がありますし、そのためには一つ一つの食材を大切に扱うことが求められます。
「このやり方で本当にあっているのか?」と何事に対しても疑問を持ち、正解を求めて試行錯誤して成長できると実感しています。
2025/02/21 18:48 投稿
お客様から接客を学ぶ
アルカナイズの魅力は、お客様との距離がとても近いこと。
リピート率が6割以上と高く、私もお客様に顔と名前を覚えてもらったり、気さくに声をかけていただくことが増えました。
中でもあるお客様からは、接客に関する丁寧なアドバイスを継続的にいただくほどの仲に。そのお客様は接客のキャリアが豊富で、私の至らない点に対して的確に指摘して、改善点をわかりやすく教えていただけます。
指導を受けて次にお迎えした時、お客様から「よかったよ」とおほめいただけた時はうれしいですね。
もちろん社内でも上長の指導を受ける機会が多くあり(笑)、その学びも生きています。
地元愛&あたたかさが魅力
地元が浜松で、子供のころからさわやかのげんこつハンバーグを楽しみに毎月、家族で来店していました。
東京の大学に行って就職活動をする際、地元である浜松で働きたいと思ったこと。
その時、ふっと思い出したのが「さわやか」でした。
おいしさはもちろん、さわやかならではの温かい雰囲気がとにかく好きで「こんな雰囲気で楽しく、笑顔で仕事をしたいな」と思ったのが入社の理由です。
入社後は本社研修で基本的なマナーなどを学びつつ、その後も定期的に研修を受けながら、今は配属先の店舗でキッチン業務を中心に仕事を覚えているところです。
「お客様の声ノート」
「お客様の声ノート」には、毎日スタッフがその日お客様とあった出来事を書き込んでいます。いろんなスタッフが熱心に書き込んでくれるので、その日どんなお客様が来店して、どんなことがあったのかが手に取るようにわかります。
ノートを読み返すと、お客様から「おいしかったよ」「また来るね」「いつもありがとう」など、ねぎらいや感謝の声をたくさん見ることができて、とてもうれしくなります。
またほかのスタッフから「お子さんから『とてもおいしい』っていわれたよ」と私に伝えてくれることもあり、その時もほんとにうれしくてもっと頑張ろうと思いますね。
子どものころの原体験がきっかけ
浜松が地元で、毎月必ず家族や友達とさわやかにいっていました。
特に目の前でハンバーグを焼いてカットしてくれる光景が衝撃的で、それが見たくて行っていましたね。
もともと人と話すのが好きで接客のバイトもしていました。
一方子ども好きだったことから保育士を目指していたのですが、方向性の違いを感じて地元で親しみがあり、多くの人と触れ合えるさわやかへの就職を決意。
面接も含めて社長はじめ、社員の皆さんがとてもさわやかで優しく受け入れてくれたことに感銘を受けました。
その時に「ここしかない」と決心して、入社を決めたのです。
当たり前が当たり前じゃない
さわやかで仕事をする中で特に感じるのは、自分の中で当たり前と思っていたことが、実は当たり前でなかったことに気づくこと。
自分では誰にでも笑顔で接しているつもりが、些細な言葉遣いや対応ひとつによっては、お客様に不快感を与えてしまう可能性があることを感じます。
そのため、お客様一人一人の表情や行動などを細かくチェックして、相手の立場に寄り添って「どんな接客がベストか?」を常に考え、対応することの大切さを実感しています。
おかげさまで、入社時と比べればかなり接客対応レベルが上がっていると実感しています。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/02/21 15:02 投稿
AIにて家具合成をしました
個人のスキルアップのための
実行計画として
AIによる写真合成をしました。
新築の家具も何も無い部屋の写真に
AIを使って家具を合成します。
2025/02/21 13:28 投稿
オール手技のこだわり
オール手技で“患者さんを診る”からこそ、機械に頼らず基本的にはすべて自分たちの手で治すことにこだわりを持っています。治療家として日々成長していける環境に感謝です。
ひとつの建物に集中して向き合えることが魅力!
父が公共工事を中心に土木工事現場などの施工管理を担当していたので、幼少期から建設業はすごく身近な存在でした。その頃からずっと働くなら建設業界がいいと思っていたので、自然な流れでこの業界を目指すことに…。その中でも笠谷工務店を選んだのは専門学校の先生のアドバイスがきっかけですが、いくつもの現場を掛け持ちすることなく、1人1現場が基本で、ひとつの建物に集中して向き合えると思ったのが、入社の決め手です。また当社が扱う物件は一般的な住宅よりもかなり規模が大きく、意匠設計・構造設計も複雑で、高度な技術が求められるものばかり。ここでしか経験できない物件の数々も当社に惹かれた理由のひとつです。
職人さんから頼られる存在になるのが今の目標
仕事をする上で心がけていることは、一緒に働く仲間として信頼関係を築くために、職人さんを知る努力をすること。そのためには、業務の合間に自分から積極的に話しかけたり、相手の声に耳を傾けたりするなど、仕事に限らず何かしらの接点をもつことを大切にしています。入社したばかりの頃は、現場ではオロオロするばかりで、指示するどころか逆に指示されることも多かったですが、今は何を準備すれば職人さんにスムーズに動いてもらえるかがわかってきて、徐々に動けるようになってきました。設計図に基づき現場に基準線を書き出す墨出し作業はまだ苦手ですが、施工管理の大切な業務ですので、早く完璧にできるようになりたいです。
当社にはみんなで楽しめるイベントが盛りだくさん
「何よりも人を大切にしている会社」と感じられるところが、入社してよかったと思うところです。社長の発案ですが、月に1回、若手会を開催。上司不参加の飲み会ですが、社長のご厚意でこれまで一度もお金を払ったことがありません。同期や歳の近い先輩ばかりなので何でも言いやすいし、どんな些細なことでも気軽に相談できます。話の内容は仕事以外のことも多いですが(笑)。社内には食事会然り、バスケットボール大会やフットサル大会など、みんなで楽しめるイベントも盛りだくさん。それが社員同士仲がよい所以です。また残業も少なく、基本土日休みで土曜日出勤したら振替休日が取得できるなど、働く環境もすごく整備されています。
ここでなら凄腕の監督が目指せると思い当社へ
建築の世界に興味を持ったのは小学生のころ。さまざまな問題を抱えた家が、凄腕の建築士たちのリフォーム技術によって劇的に変身するテレビ番組を観て、すごいと思ったのがきっかけです。専門学校では空間デザイン学科に進学し、将来は店舗設計などを手掛ける空間デザイナーになれればいいなと漠然と思っていました。某設計事務所のインターンシップに参加したとき、笠谷工務店が施工管理を手掛ける建築現場を見学する機会があり、現場の所長(現在の上司)が物件について説明してくれたのですが、その物件に携わる誰よりも物件のことを隅々まで理解している姿に感動。就活では当社を第一志望に活動し、縁あって入社することができました。
感謝の気持ちを忘れず、指示はわかりやすく丁寧に!
日々の仕事で大切にしていることは、職人さんへの感謝の気持ちを忘れないこと。私たちは現場監督として工事の進捗状況を確認しながら職人さんへ指示を出すのが仕事。命令口調や上からものを言う態度ではなく、職人さんが迷いなく動けるよう、ただ図面を渡すだけでなく自分なりの理由や意見を添えるなどして、丁寧にわかりやすく伝えることを心がけています。1年以上の時を経て完成した家を実際に自分の目で見た時が、この仕事をしていて一番嬉しい瞬間ですが、その物件を見ながら、「あの柱の部分は厄介やったな」など、悩んだことや試行錯誤したことを思い出し、同僚や職人さんと一緒に振り返るのも私にとっては充実した時間です。
周囲の人の心配り・気遣いに胸が熱くなります
入社してよかったと思うのは、同僚や先輩の人柄の良さと、互いを尊重し合う温かい風土です。私事ですが2024年に結婚。会場を借りて会社の人たちに披露宴を開催してもらったのですが、私たちのためにたくさんの人が、仕事以外のことに時間を割いて準備して下さったことに今も心から感謝しています。こういう社風だからこそ、仕事で大変なことがあっても安心して働けるんだなと改めて思いました。それはいつも仕事を一緒に行う職人さんも然りで、私が一人で黙々と作業をしていると、「誰かサポートしてあげられる人いないの?」と、私の知らないところで上司に言って下さる方もいて、その心配り・気遣いに胸が熱くなることが度々あります。
感動を生むことができる仕事です。
すき焼きは美味しい料理ですが、㐂つねのすき焼きは美味しいを超えた感動を提供したいと思い、毎日すき焼きと向き合っています。レストランの仕事は、お客様に喜んでもらうことが何より大事で、そのためにどこまでできるのかが重要だと思います。おいしいお店はたくさんありますが、おいしい以上の感動を生むからこそ、私はやりがいを感じますし、すき焼き割烹 㐂つねはますます可能性があると実感する日々なのです。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お越しください。いつでもお待ちしております。
勤務先:株式会社sorairo
2025/03/24 18:51 投稿
仕事への思い
これまで以上にお客様のお悩みに寄り添い綺麗になって頂きたいと思い、soraに入社いたしました。
理想のスタイルになるよう丁寧にカウンセリングさせて頂きます!
どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
soraだから叶えられるHAPPYで
今日だけではなく毎日キレイで特別な日になるようお手伝いさせてください!
2025/02/20 15:00 投稿
今どんなお仕事をしていますか?
オリエンタルホテルのオールデイダイニングの責任者を経て、
現在はパーティー部門の責任者をさせていただいております。
オリエンタルホテルのキッチンチームは多くのメンバーで構成されており、
お客様を幸せにすることはもちろんのこと、チーム一丸となって成果を上げることが成長の鍵だと考えています。
こうした挑戦をさせていただけることは、私にとって非常に貴重な経験だと確認しています。毎日素敵なメンバーに囲まれお客様にお料理を通しておもてなしをできるとても素敵な職種です。
応援したらどうなるの?
先輩の活躍や、同級生の作品に応援するを押そう。先輩の活躍に応援するボタンを押すと、
先輩が働くお店・会社の表示順位がUPします。
応援するを押しても、個人情報は開示されることはありません。
他の誰かにあなたが応援するを押したことが伝わることはありません。