「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
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2025/06/25 20:26 投稿
今後の目標

仕事をすることが楽しいので、今は毎日スキルアップ出来るように目の前のことに一生懸命取り組み、たくさんのことにチャレンジして経験を積み上げていきたいです。また、将来自分のお店を出したいと思っているので、オーナーや先輩方からいろんなことを見て学んで聞いて吸収していきたいと思っています。
お客様からもう一度行きたい、もう一度食べたいと思って貰えるようなお店を開くことが目標です。
今以上にお客様を笑顔にできる、また来たいと思って頂けるようなお店やケーキを作っていけるように努力したいです。
アルバイト先の店長に憧れて正社員に

学生時代、家族亭が運営するサービスエリアでアルバイトをしていました。そのときの店長が、常に人を支えて、職場の雰囲気を良くすることに取り組んでいる姿を見て、私もあんなふうに仕事ができる人になりたいと思い、家族亭の正社員になることを決めました。
今は、その店長のような“縁の下の力持ち”になれるよう、どうしたらみんなが安心して業務ができるのかを考え、配属先の店舗を全力でサポートしようと努めています。また、場の空気が悪いと業務にも悪影響が及ぶので、元気のないスタッフには明るく声をかけてコミュニケーションを取ったり、ホールでは大きな声で接客したりして、活気ある雰囲気づくりを心がけています。
美味しそうに見える盛り付けを意識。お客様の反応が嬉しい

キッチンで調理をするときに意識しているのは、盛り付けです。料理はただ盛るだけでなく、いかに美味しそうに見せるかが大切です。そのために、店長や他の人の盛り付けを見て、「こういうやり方があるのか」と学ぶようにしています。マニュアルもあるのですが、現場で先輩たちが実践しているちょっとした工夫を見ることは、とても勉強になります。
得得ではクロスワークといって、キッチンとホールの仕事を両方やることが多く、ホールでお客様の反応を直接見ることができるのも嬉しいですね。自分が作った料理を持っていった瞬間から「美味しそう!」と言ってもらえたときは、認められた気持ちになると同時に安心します。
キッチン・ホール以外にもいろんな仕事が経験できる

現在、入社2年目。私は得得の店舗を異動しながら、キッチンやホールの仕事、また店長不在時には店舗責任者も経験してきました。発注や棚卸し、シフトの時間管理といったマネジメント業務も行ってきたほか、今は期間限定で本社に勤務し、採用担当として学生に接しています。
入社後の仕事の流れやステップアップのスピードは人によって異なりますが、いろいろなことが経験できるのもこの会社の魅力だと思います。店舗で体を動かす仕事も楽しいですし、本社の事務仕事やメニューのデザインを考える仕事など、他にもやってみたい仕事がたくさんあるので、これからもいろんなことに挑戦したいです。
未経験でも短期間で調理ができるようになる

スーパーのアルバイトで接客経験があったことから、飲食業に挑戦してみたいと思い、家族亭に入社しました。最初に行なう業務はキッチンで、料理は未経験だったので緊張しましたが、研修期間にしっかり教えてもらって、少しずつできるようになっていきました。今は、ピーク時にはカツ丼や親子丼を中心とした調理、それ以外の時間は洗い物や掃除、仕込みを行っています。夜はテイクアウトも人気で、やはりカツ丼を作ることが多いですね。入社して数カ月で、丼メニューは比較的スムーズにできるようになりました。苦手なのは、だし巻き卵です。まだ上手くできないので、家でも練習しようと思っています。
先輩からのアドバイスや励ましが心強い

少し慣れてきたとはいえ、オーダーが一気に入ったりすると、まだまだ焦ってしまうことが多くて、卵がうまく割れないこともあります。「そんなときは深呼吸をするといいよ」と店長からアドバイスしていただき、意識して実践するようにしています。
失敗したからといって、きつく怒られるようなことはありません。逆に、忙しいときや、できないことは周りの人たちがフォローしてくれますし、先輩からいろいろなアドバイスもしてもらえるので助かっています。うまくいかなくて落ち込んだときは、同じように未経験の仕事に就いて頑張っている友人や、家族に励ましてもらって乗り越えています。
今までにない経験を重ねてさらに成長したい

キッチンでの仕事は思った以上に大変ですが、コンロでの作業や、最近では天ぷらのポジションにも入らせてもらって、今までやったことのない経験ができることにやりがいを感じています。また、夏場などは普段よりもキッチンの温度が上がるので、体調管理にも常に気をつけなくてはいけないと感じました。
未経験でも料理や何かを作ることが好きな人なら、きっと楽しい職場です。今後はいろいろな料理を正確に作れるように成長して、早く先輩や店長のように仕事ができるようになりたいです。また、ホールに出て接客もしてみたいです。
職場レポート
現在、大阪市東淀川区のテナントビルの建設に携わっています。11月末の竣工に向けて、日々勉強の毎日です。完成がたのしみです。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/06/25 09:42 投稿
現場打合せ

E様と現場で打合せを行いました。
仕上げ作業が進んでおり、お客様にも喜んで頂けました。
外構などの最終確認を行いました。

勤務先:株式会社万一
2025/06/25 09:19 投稿
入社2ヶ月半すぎ!メインポジションに立ってる

お疲れ様です。
本日箕面店にて勤務。
前日までの予約の数は少なかったですが、当日予約やご新規の方が多くご来店されました。
お昼の営業ではご来店される時間がバラバラだったこともあり、バタバタする場面もありませんでした。そのため1束1束丁寧に焼くことを意識することが出来ました。
午後の営業では7時頃にお客様が2組来店されたこともあり、火力が落ちていて焼くのに少し時間がかかってしまいました。
もうすぐ7月に入ることも意識して明日からの業務をもっといいものにしていきたいと思います。
宿坊で働く、という選択
もともとお菓子作りが好きで、専門学校に進学しました。学校では1年目に製菓、2年目に調理全般を学ぶコースでした。調理の授業で、飾り切りや繊細な技術が求められる和食に惹かれていきました。特に難しかったのは、はもの骨切り。繊細さが求められるため苦労しました。
就活は2年生の夏から。アルバイト先のステーキハウスでキッチンを任されていたこともあり、調理師として働くことを決め、「自然が多くて旅館のような少し小規模な場所で働きたい」と思い、見つけたのが当宿坊でした。就職先を決めた理由は、寺と宿泊施設が一体となった珍しいスタイルに興味を持ったからでした。
味を決める難しさに挑戦中

内定前には1泊体験もさせてもらい、調理補助や護摩祈祷など貴重な経験ができました。入社後はまず揚場を2ヶ月ほど担当し、今は八寸・煮方とステップアップ中です。煮方は味の安定が難しく、毎回試行錯誤をしています。煮方を経験するようになって、塩と昆布の重要性を痛感しています。味のバランスを取るのが大変です。調和を取るためにどんどん追加してしまい、逆にどんどん崩れてしまうことも。とはいえ、少しずつですが慣れてきたので、もう少しスピードを身に付けながら味を決められるようになりたいです。楽しみはフルーツのカット。端っこを食べるのがちょっとしたご褒美です(笑)
学校で学べないことがここにはある

1日は早朝6時からスタートし、17時まで朝・昼・晩の3食分を用意します。寮は無料で、水道光熱費もかからず、食費を3食分・月15000円を支払っています。生活コストはかなり抑えられています。奨学金が早く返せそうで嬉しいです(笑) 
学校ではレシピがあるのであらかじめ配分が決まっていますが、現場では「毎回、食材や量によって味付けが変わる」ため通用しません。ぜひ授業をしっかり受けて、味の基礎をきちんと理解しておくことをおすすめします。
社内は20代スタッフも多く、協力し合う空気があるのも心強いです。厳しすぎない環境で、料理と本気で向き合いたい人にぴったりの場所です。
「働くこと」を目指し調理の道へ
高校2年のとき、コロナ禍で母が体調を崩し、代わりに料理を作り始めたのが料理の道に進むきっかけでした。混沌としている状態のなか進学ではなく「手に職を」と決め、辻調理師専門学校へ。調理技術マネジメント学科では、1年目は西洋・中華・和食を基礎から学び、2年目は日本料理と経営を学びます。器選びから献立を考える日本料理の美学に惹かれました。「料理理論」の授業では、知識だけでなく実際に食べて学べたのが印象的でしたね。卒業後は精進料理を提供する当宿坊へ就職。珍しい料理ジャンルですが、食材や調理の奥深さに惹かれています。お刺身の代わりにきゅうりの湯葉巻きを出すなど、グルテンフリーやビーガンの勉強になります。
吸い物の味が就職の決め手
就活は1年生の冬休みからスタート。キャリアマップで情報を集め、こまめに読んで「いいね」やブックマークをしていると、当宿坊からオファーが届きました。他にもオファーがありましたが、当宿坊の決め手は、給与や福利厚生、お休みなどの待遇がよかったこと、そして何より吸い物が美味しかったことです。内定後には冬休みに1週間だけバイト体験も。皿洗いやフルーツのカットなど実際の現場を体感でき、働くイメージが持てました。入社後は揚場で、天ぷらを揚げ、フルーツのカットをするポジションからスタートしましたが、春は一番の繁忙期。その忙しさには驚きましたが、やる気は高まりました。
味は自分の舌で覚える

揚場を経て煮方、八寸とポジションを移っていきましたが、煮方は特に難しく、同時にいくつもの鍋を管理する段取り力と、味見を繰り返して調整する力が求められます。レシピがない分、「数字通りじゃなく、味で覚える」と教わりました。
楽しいのはまかない作りですね。お寺のフロント方なども含め20名分の食事を担当します。「おいしかったからまた作って」と言われたことがあり、うれしかったです。休憩時間には高野山を散歩することも。自然豊かな場所で料理と向き合える環境です。学生さんはぜひ、先生の包丁を使わせてもらってください。切れ味の目安があると研ぐときとても参考になりますよ。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/06/24 14:45 投稿
ショールーム打合せ

K様と水回りリフォームのお打合せを行いました。
ショールームで商品を選定して頂きましたので、お見積もりなどご提案を準備していきます。

勤務先:株式会社万一
2025/06/24 10:01 投稿
うちわを探したい。

お疲れ様です。
昨日本日高槻店勤務。
2日間とも忙しかったです。
先輩との連携も良くなってきており、うなぎを捌いてから焼き上げるまでの工程は順調だと思います。
しかし、昨日店内のお客様に出すオーダーが2つあったのに1つしか出ていない場面が見受けられました。
忙しい時間だったこともありましたがホールスタッフとキッチンスタッフの間での間違いがあったことは今後の営業のために改善していきたいと考えています。
ご飯がしっかり炊けているか、次のオーダーからまだご飯が足りているか、足りていなかったらすぐにご飯を炊いてもらうなど、もっとコミュニケーションをとり連携を高めていきたいと思います。
大工を経験して施工管理へ

大工をしている父の姿を見て育ち、気づけば建設の道を志すようになっていました。専門学校を卒業後は、2年ほど父と一緒に仕事をしていましたが、「他の会社でも経験を積んでみては?」という父の助言があり、大伸開発を紹介されたのが入社のきっかけです。前職ではテナントなどのリフォーム工事が中心だったため、住宅の新築工事は初めての経験。最初は職人さんの手元を手伝うところから始まり、少しずつ現場の流れや施工管理の業務を覚えていきました。覚えることや考えることが多く大変ですが、隣接する現場が似たような内容だったため、工程表の作成などはお手本を参考にしながら進めることができ、学びやすかったです。
先輩の現場を見て予習しています

現在は、分譲住宅の新築工事を担当しています。「今日、自分が何をするか」だけを考えていればよかった前職の現場作業とは異なり、施工管理では、さまざまな業者の動きや全体の工程を把握する広い視野が求められます。複数の作業が同時に進行する中で、抜けや漏れのないよう段取りを組むのは想像以上に難しいですが、先輩の現場を見に行き、そこで得た情報をもとに自分の現場で起こることをシミュレーションするなど、工夫しながら取り組んでいます。どの現場へ行っても、先輩や職人さんたちが気さくに声をかけてくださるので、相談しやすく、とても助かっています。
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