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2025/06/20 05:53 投稿

優しい先輩とあたたかい空気に、迷わず入社を決意

中学生の頃に見たドラマ『デイジー・ラック』のパン職人に憧れて、最初はパン職人を目指していました。でも、専門学校でパン・洋菓子・和菓子を幅広く学ぶ中で、見た目の楽しさや華やかさに惹かれて洋菓子の世界へ進むことに。
樫の樹は実家の近くにあって、小さい頃からよく知っているお店だったんです。1年生の終わり頃にインターンでお世話になり、先輩たちのやさしさやお店の雰囲気に「ここで働きたい!」と思いました。最終日に社長が「興味があればいつでも来てね」と声をかけてくださったのが心に残っていて、他のお店は見ずに即決でした(笑)。
ケーキや焼き菓子の種類がとにかく多くて、見ているだけでワクワクします!

2025/06/20 05:53 投稿

販売まで関われるからこそ、やりがいを感じる

樫の樹では、パティシエが製造だけでなく、販売にも携わることができます。自分が朝仕上げたケーキを、お客様が「これにしよう!」と選んでくださると、本当にうれしいんです!
もともと私は、人と話すのがちょっと苦手だったんですが、販売を経験するうちに少しずつ声をかけられるようになって、気づいたらコミュニケーション力もついてきました!
地域のお客様はとてもやさしくて、年配の方や親子連れの方も多くて、接客中に「ありがとう」と言っていただけることが日々の励みになっています。
いつか、自分が考えたケーキが定番商品になったらうれしいなと思って、今も技術を磨き中です!

2025/06/20 05:56 投稿

先輩からの「ありがとう」が、自分を変えてくれた

今でも心に残っているのは、入社1年目のクリスマスです。まだまだ戦力にはなれなくて、いちごを切ったり冷蔵室からケーキを運んだり、体力的にも大変な一日でした。
先輩たちがナッペしている姿を見ながら、何もできない自分にもどかしさを感じていたんです。
でも、その日の終わりに販売の先輩が「今日は本当に大変だったね、ありがとう」と声をかけてくれて、すごく救われたんです。その一言があったから、「自分ももっと頑張ろう」と思えるようになりました。
今では3年目になり、材料費や売上も意識できるようになり、「もっとお客様に喜んでもらうには?」って考えながら仕事をするのが楽しくなってきました!

2025/06/20 05:46 投稿

入社の決め手は温かな雰囲気と“地元のケーキ屋”の魅力

高校生の頃からお菓子作りが好きで、自然とパティシエを目指すようになりました。樫の樹との出会いは、専門学校の先生に紹介してもらったのがきっかけ。インターン中に感じた職場のあたたかい雰囲気や、ケーキの美味しさに惹かれて、入社を決めました。
最初は都内での就職も考えていたんですが、実際に働いてみて、小田原のお客様が毎日のようにお菓子を買いに来てくれるあたたかさに触れて、「地元のお店っていいな」と思うようになりました。
新人の頃は、焼きすぎたり、カットのサイズを間違えたり、いろいろ失敗もしました。でも先輩がそばで「この状態が理想だよ」と丁寧に教えてくれて、少しずつ感覚を身につけることができました。

2025/06/20 05:47 投稿

農家さんの想いごと届ける、フルーツケーキ

樫の樹の魅力は、なんといってもフルーツへのこだわりです!契約農家さんから届く旬のフルーツは、ショーケースに並ぶとパッと季節を感じられて、見ているだけでも楽しくなります。
年に一度、農家さんの収穫体験をさせてもらえる機会もあって、普段はきれいに届くフルーツが、実はどれだけ手間ひまかけて育てられているのかを肌で感じることができました。
こういう経験があるからこそ、素材の理解が深まるし、もっと大切にしようって思えるんですよね。
フルーツの味に合わせて甘さやクリームのバランスを調整するのも奥が深くて、勉強になります。季節のフルーツを楽しみに来てくださるお客様も多くて、やりがいを感じています!

2025/06/20 05:49 投稿

毎日の積み重ねが、少しずつ理想に近づく

ムースや焼き菓子の仕込みはすごく繊細で、毎日の積み重ねで少しずつ感覚が身についていくものだと感じています。特に、オーブンで理想通りに生地が焼き上がったときは、何度やってもうれしくなっちゃいます!
同じ手順でも、気温や湿度で生地の状態が変わることもあって、「お菓子って奥が深いな」と実感する毎日。
今では後輩に教える立場になり、どう伝えれば分かりやすいか、効率よく動けるかも意識するようになりました。
黙々と作業する時間もありますが、スタッフ同士で声をかけ合いながら働けるチーム感があるのもこの職場の魅力。ケーキと焼き菓子で作業場は少し離れていても、「みんなでお店を支えてる!」という一体感があります。

2025/06/20 16:42 投稿

ワクワクできる現場との出会い

先日お引き渡しを終えた施主であるご主人が「この部屋で目覚めた瞬間から幸せを感じています」という感想を寄せてくださり、とても感激しました。

リフォームが完成に近づくに連れてどんどんカッコいい空間になっていくので私自身もワクワクさせられた現場で、工事終盤にはご主人こだわりの照明の取り付けもお手伝いさせていただきました。

大先輩の棟梁やセンスのいい営業さん、そして「理想の住空間へ!」との強い思いを持つお施主様ご夫妻と一緒に、ディスカッションを重ねながら正解を導き出した現場でもあり、とてもいい勉強になりました。

お施主様にご満足いただけることがこの仕事の何よりの喜びだと改めて感じた現場でした。

2025/06/19 16:32 投稿

入社の決め手

他社からも複数内定をいただいていたのですが、しっかりと一人一人と向き合って話をしてくれる採用担当者の方に安心感を覚えたのと、会社の説明資料が求職者の知りたいことが詰め込まれているような内容で完成度が高かったこともあり、ちゃんとしている会社だと思い、クオーレテックに入社することを決めました。

2025/06/19 16:32 投稿

仕事の雰囲気

実際に働いてみないとわからないことは多いですが、クオーレテックでは「合わないな」と感じた時にも、すぐに相談できる環境があります。
私自身、これまでに2つの企業で経験を積ませてもらいました。
1社目では正直、自分には少し合わないと感じる場面もありましたが、担当の営業さんや技術アドバイザーの方が親身に話を聞いてくださり、企業側にも丁寧に伝えてくださいました。
そのおかげで、2社目の企業へ配属となり、そこでは丁寧に教えていただきながら、和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく働けています。
自分に合う環境で成長できるよう、しっかりとサポートしてもらえるのは、クオーレテックならではの魅力だと思います。

2025/06/19 16:32 投稿

ITの面白さと今後の目標

現在は主にテスト工程を担当しており、自動車関連のプロジェクトに携わっています。
中でも、自動運転に関わるECUの動作検証や通信系システムのテストなど、最先端の分野に関わることが多く、日々とても刺激的です。
「この複雑なシステムを自分が動かしているんだ!」という実感を得られた時の達成感は、大きなやりがいのひとつです。
ITの面白さは、見えない部分を支えながらも、確かに社会を動かしている実感を持てるところだと思います。
今後は、テストだけでなくクラウドや開発分野にもチャレンジして、知見の幅を広げていきたいと考えています。
未知の分野にも前向きに取り組みながら、スキルアップを目指していきます。

鼎泰豊の好きなところ

働いている人達が好きです!素直な方が多いと思います。
また、ヘルプ制度があり、「助け合っていこう」という協力の意識があるところも好きで、突発的なお休みがあっても安心です。無理に出勤させることもありません。

2025/06/19 15:07 投稿

社内イベント

社内イベントで釣りに行きました。
初めての人も多かったですが、釣り経験のある上司や、優しい常連さんにサポートしていただきながら、トータルで三匹釣れました!

2025/06/19 12:27 投稿

エンジニアとして大切なこと

コミュニケーション能力は、やっぱりどの現場でもとても大切だと実感しています。

私自身、クオーレテックには転職で入社しました。前職はITとはまったく関係のない仕事だったので、実は2年ほどのブランクもありました。でも、持ち前のコミュ力で、なんとかやってこれたと思っています。

分からないことは素直に聞く、相手の話をきちんと聞く――そんな基本的なやり取りができるかどうかで、働きやすさも、自分の成長スピードも変わってくると感じています。

2025/06/19 11:04 投稿

二つ目の現場に配属されました!

今年から、大阪市大正区にできる新しい保育園の建設に携わっています。ここで元気に遊ぶ園児たちを思い浮かべながら仕事しています。子供たちが使いやすい建物とは・・・先輩たちに教わりながら日々が勉強です。頑張ります!

2025/06/19 10:52 投稿

食材に触れる楽しさ

入社して間もないですが、食材に触れられる瞬間がとても嬉しく、楽しいと感じています。「くすのき」が本物である以上、自分自身が本物でなければ食材を扱えません。だからこそ、今の自分でも任せてもらえる仕事、触っていい食材にかかわれることが、本当に楽しいです。
また現在は車海老の掃除をしています。目標タイムを決めて時間を測りながら仕事を行い、達成できたときはとても嬉しいです。「次はここの効率を良くしよう」「もっと早いタイムを目指そう」と上のレベルに向かって前向きに進むことができます。今までできなかったことができるようになる、そういう瞬間もまた、自分にとっての喜びであり楽しさのひとつです。

2025/06/19 09:43 投稿

平日でも忙しい夏が来るらしいです

お疲れ様です。本日は平日にもかかわらず昼から大勢のお客様にご来店していただきました。
急なご来店で厨房内も慌て、ご飯がたらずお客様を待たせてしまいました。
今後このような事が夏に向かうにつれ、増えていくと思うので
しっかりとその場その場での対応をできるように頑張っていきたいと思いました。
夜の営業ではご予約様の他にご新規様が多数こられました。
売上は土曜日と変わらずの感じで平日感がなかったですが、今日もまた色々なことを学べたと思います。
本日もお疲れ様でした。

2025/06/18 20:27 投稿

先輩と飲みにケーション

火曜日は飲みにケーションの日でした。
設計部横浜店 店長
設計部次長
そして、工事部の部長

飲みニケーション
自己開示シートを使って先生の話で盛り上がりました。
ごちそうさまでした。

2025/06/18 17:41 投稿

チャンスは何度も訪れません

今回のプロジェクトにお声掛けをいただいたとき、とてもポジティブな気持ちになりました。「このプロジェクトを絶対に成功させたい」というリーダーの純粋な情熱や、必要なものにはしっかり投資する姿勢に惹かれましたし、アジアの富裕層が多く訪れる“観光地”としてのアイスランドにも、高いポテンシャルを感じました。メニューの詳細は検討段階ですが、「本物の日本料理を提供する」とのコンセプトのもと、いろんなチャレンジをしていきたいと考えています。私は10代でオランダに渡り、その決断が料理人としての自身の原点になりました。チャンスは、何度も訪れません。みなさんにはぜひ、このチャンスをつかんでいただきたいと思います。

2025/06/18 17:41 投稿

海外経験を経てマレーシアで独立

オランダでの生活はとても刺激的で、改めて料理の面白さを実感することができました。休暇中は他のヨーロッパ諸国を旅して、美味しい料理や人との出会いを楽しんだことも、自分の財産になっています。契約期間が終了し、帰国後は、カウンターで調理と接客を経験できる店で修行する道を選びました。北新地の個人店などで腕を磨いていたある日、お客様から「海外勤務の経験があり、英語も話せるなら、海外の店を任せたい」とのお話をいただき、マレーシアへ。現地で寿司職人を務めたあとは29歳で独立し、マレーシアで多業態の日本料理店を11店舗展開するまでになりました。

2025/06/18 17:41 投稿

19歳で単身オランダへ

海の近くで育ったこともあり、子供のころから自分で魚を釣り、料理をすることが日常でした。「料理を仕事にする」という選択肢を意識し始めたのは中学生のとき。自分の料理で誰かを喜ばせたい、というよりは、「ずっと身近にあった料理をこれからも続けたい」という気持ちと、「プロになったら何が変わるんだろう」という興味から、本格的に調理の道に進むことを決めました。専門学校卒業後は、「ホテルオークラ神戸」の日本料理店で働き始めましたが、英語を学びたいという希望が叶い、19歳でオランダ・アムステルダムのオークラへ赴任。有名日本料理店で3年間、貴重な経験を積むことができました。