建設業は労働時間が長い、休みがとりにくい。そんなイメージの真逆にあるのが私たちの会社「橋本建設」です。
働き改革がはじまるずっと前、今から20年以上前に週休二日制を導入。さらに定時退社や有給取得の風土も根づいており、仕事とプライベート、両方を充実させる働き方を叶える環境があります。
なんでそんな働き方ができるの?
魔法のような働き方ができる背景には、以下の理由があります。
そもそも社員に無理のかかるような受注の仕方をしていない
橋本建設が手掛ける工事のほとんどは元請の公共工事。工期と利益をきちんと確保できることを前提に仕事を受けるので、時間や業務に追われることなく仕事に取り組むことができます。
だらだら仕事をしない、やる時は全力で!という社風
個人の裁量が大きく自分の判断で仕事を進められるため、自己管理能力の高い社員が多いことも我が社の特徴。慣習的な会議やミーティングもないので、自分のやるべきことに集中できます。
現場完了後、会社が書類作成期間を設けてくれている
現場が終わってからは一カ月程、報告書作成など事務仕事をする時間を確保することがでるので、日々現場が終わってから残業して書類を作成する必要がありません。
定時であがることができるから、子育て世代の男性社員も家事や育児がしやすい様子。「帰ってから子供とゆっくりお風呂に入っています」「家族の夕食はいつも僕が作ります(からあげが得意です!)」という声も。仕事をしっかり頑張ったあとは、お父さん・お母さんの顔になって家族との時間を大切にする。そんな時間の使い方を実現できる会社なのです。
残業がないだけでなく、有給休暇も理由を問わず取得を奨励。中途入社した人たちがビックリするほど、みんなよく休んでいるんですよ。
「建設の仕事に興味はあるけれど、マイナスなイメージがあって躊躇してしまう……」という方は、是非一度私たちの働き方を見に来てくださいね。