OUR PEOPLE / 社員紹介

調理師
山村 仁志
  • 神戸市中央区(三宮)
  • 瓦木中学出身

挑戦!

店長代理として忘年会に向けて予約管理やスムーズな料理提供ができるよに日々改善を重ねています。
料理と接客を気に入ってくださり、リピーター様が増えてきていることが嬉しいです。
長く愛されるお店づくりに取り組みます。

UPDATE:2024.11.15

この業種を目指したきっかけ

元々料理と接客が好きで、10代後半からは住み込みで旅館で料理を学び、その後からも球場のレストランや居酒屋など、さまざまな業務内容を経験しました。今は経営の本を読んだり、数字の面でも貢献できるように取り組んでいます。店長になってお店を任される存在になりたいです!
休日は家族で出かけたり、充実した生活を送ってると思っています!

UPDATE:2024.09.22

農家のスタッフたちです!

現場を支えてくれるのは、アルバイトの学生さんたちです。
製菓の専門学校に通っているスタッフもいて、実習で作ったスイーツを差し入れで持ってきてくださることもあります。
料理が好き、野菜が好き、接客が楽しいなど、同志が集まる場所です。

UPDATE:2024.09.18

この会社でできること!

環境に左右されるため、変化が多く柔軟さが大切です。この会社では、挑戦と成長が実感できると思っています。
忙しくて体力的にしんどい時もありますが、楽しさややりがいを常に探しながら取り組んでいます。その日に達成できるような小さな目標を立てると、何事も集中ができるので、アルバイトや後輩にもおすすめしています!

UPDATE:2024.09.12

現場を盛り上げてくれるアルバイトスタッフ

お店で働いてくれるアルバイトは一人暮らしを始める大学生やパートさんが多く、和気藹々としています。まかないを作っていると、自然と、「たくさんある飲食店の中からこの店を選んでくれてありがとう」という感謝の気持ちが湧いてきます。

UPDATE:2024.09.09

会社の強み

地元の農家さんと連携しているので、お店で使っている野菜が新鮮で美味しく、シンプルに味わっていただくメニューを開発できることです。

UPDATE:2024.07.03

人生のターニングポイント

情熱ダイニングの研修で、「人生年表」という過去を振り返って発表する機会がありました。僕の人生を思い返すと、色々な飲食業を経験していて、国籍問わずたくさんの料理人と本気で打ち込んできたと感じています。
情熱ダイニングに入社したのはちょうどコロナ禍の時で、ニュースでインタビューを受けたり新しいこともたくさん経験しました。調理場だけでなくホールに出てお客様の接客をすることで自分の料理の評価を知ることができて、とても刺激になっています。

UPDATE:2024.06.20

この会社のすごいところ

入社後の研修が豊富なところです。写真は載せられませんが、大阪にあるテーマパークで研修を行ったり、学生も参加できる研修がたくさんあります。社会人になってからも活かせる経験ができるので、みんな積極的に取り組んでいます!

UPDATE:2024.05.25

チームで働く上での強みとは

情熱ダイニングでは店舗ごとに、毎月1回KOMという集まりがあります。目標達成するためのアイデアや計画を共有したりします。苦手なことは失敗しても周りがフォローするので、安心して挑戦できます。得意なことを伸ばせるし、学びと成長の場です。

UPDATE:2024.05.11

マグロの解体ショー!出張イベント

去年の冬、社長の一大イベント「マグロの解体ショー」のお手伝いに行ってきました。
大迫力のショーにお子様も興味津々でした。
お寿司にしたり、お刺身にしたり、新鮮な部位をご提供しました。

UPDATE:2022.08.23

私の挑戦

接客や調理だけでなく、パソコンでの資料作成、打ち合わせや会議、シフト調整など店長業務にも挑戦中です。
今は副店長として店舗を担当しております。

UPDATE:2022.08.20

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