宮﨑龍パティシエが日本代表として参戦した
パティシエ世界大会[クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2025 ]が大盛り上がりの中、
(結果や大会の模様はまた後日ご報告しますね!!)
なんと、我らがクラフトビール「およろこビール」も世界に評価をされていました!
昨年「歓 PILSNER」がジャパン・グレート・ビア・アワーズで銀賞受賞していましたが、
ビール事業部の目標は「世界大会優勝!」ということで、
「インターナショナル・ビアカップ2024」にエントリーしていました。
そしてなんと、「喜 PALE ALE」が最終選考まで残っていた、という連絡が入りました!!!!
「インターナショナル・ビアカップ」とは、
1996年から続く、世界でも3番目の歴史を持つビール審査会で、
毎年開催している大会の中では、世界で1番歴史のある大会です。
日本のビールはもちろん、海外で販売されている世界のビールを対象とした審査会となっています。
今回、世界大会に初めてエントリーしたのですが、
初エントリーで最終審査進出という結果について、ビール事業部メンバーにコメントをもらいました。
「最終選考に残ったことは嬉しく、
向かっている方向、醸造技術の向上が間違いないものだと認められたようで、
ビールメンバー一同感動しつつ、
やっぱり受賞を逃したのはちょっと悔しかったです」
引き続き、ワールドビアカップ優勝を目指し、皆さんにより美味しいビールをお届けできるように、
日々試行錯誤しながら、さまざまな挑戦をし続ける!と力強い意志を発表してくれました。
そして、美味しいビール作りを引っ張る丹羽醸造長は、自ら学ぶ姿勢を貫いています!
昨年12月、我らがBOSS誠英さんと、丹羽醸造長はクラフトビールについて更に深く学ぶため、クラフトビールの本場、アメリカへ飛び立ち、たくさんのブリュワリーさんにお会いしていました。
1週間みっちり勉強してこられた丹羽醸造長は
「こんな作り方は聞いたことない!」と、新しいことをたくさん学んで帰国し、
早速アメリカで学んだ方法でペールエールを作っていました。
今後も日々、美味しさを追求し進化していくであろう「およろこビール」に期待大!です!!!
フランス料理を極め、今はクラフトビールの道を追求!と成長に貪欲な丹羽さん。
パティシエ世界大会に挑み続ける宮﨑さん。
すでに世界に認められている人が日々努力する姿に、メンバーも感化され
各々が前向きに挑戦を続ける風土が出来上がっているのが、ブライド・トゥー・ビーの特徴です。
ベテランから若手まで、どんな挑戦をしているのか。
大人が本気で頑張るとはどういうことなので、説明会ではそんな気持ちの部分もお伝えできればと思っています。
「何かに必死になりたい」「がむしゃらに頑張ってみたい」「かっこいい先輩と働きたい」
そんなことを考えて就活されている場合は、ぜひ一度、弊社の説明会にご参加いただけると嬉しいです!