料理開発する時はお客様が家では食べられないような商品で心躍らせてもらいたいということを大事に考えます。
ハンバーグを肉ではなくオマール海老で表現したのは画像の商品です。こちらはアッと驚く自慢の一品です。
他店舗視察や、流行っているお店がどのようなものを作っているかを把握するためにグルメ本を見たり。試食会を行いディレクターや店長にアドバイスをいただき改善、試作、試食を繰り返し商品をより良いものにしていきます。既存食材だけでなく、旬の野菜や魚介を業者さんから提案いただき季節感を取り入れます。
UPDATE:2024.05.21
私は小さい頃に祖母とご飯やお菓子を作っていたことと父が料理人だったこともあり昔から料理への興味がありました。
誰かに食べてもらった時に、喜ばれることや感謝されることが凄く嬉しかったことがきっかけだと思います。
UPDATE:2024.05.21
現在所属している梅田ワーフは156席の大型店舗で、お客様はもちろんスタッフもたくさんいますしひとつのチームとして、どうしたらブレない美味しい料理や、お店作りが出来るかを考えながら仕事することにやり甲斐を感じます。
UPDATE:2024.05.21
最初のメニュー開発はワンプレートで前菜からデザートまで乗ったテリーヌプレートです。
一番重手だった商品もこれでチェルシーで勤務していた頃に、コロナの影響で減ってしまった来客数を上げるために開発しました。
テリーヌは具材の重さや流す順番温度がとても重要で難しかったことを覚えています。
UPDATE:2024.05.20
入社から現在に至るまで。ポジション、役割、職務をご紹介。
2024.05.01
■現在の仕事内容
現在所属している梅田ワーフは156席の大型店舗で、お客様はもちろんスタッフもたくさんいますしひとつのチームとして、どうしたらブレない美味しい料理や、お店作りが出来るかを考えながら仕事することにやり甲斐を感じます。
■料理人になりたいと思ったきっかけ
私は小さい頃に祖母とご飯やお菓子を作っていたことと父が料理人だったこともあり昔から料理への興味がありました。
誰かに食べてもらった時に、喜ばれることや感謝されることが凄く嬉しかったことがきっかけだと思います。
■オペファクを選んだ理由
一番の決め手は数々の業態やトレンドを取り入れ、幅広く挑戦できる会社だなと考えたからです。
2024.05.15
■最初のメニュー開発の思い出
最初のメニュー開発はワンプレートで前菜からデザートまで乗ったテリーヌプレートです。
一番重手だった商品もこれでチェルシーで勤務していた頃に、コロナの影響で減ってしまった来客数を上げるために開発しました。
テリーヌは具材の重さや流す順番温度がとても重要で難しかったことを覚えています。
2024.05.17
料理開発する時はお客様が家では食べられないような商品で心躍らせてもらいたいということを大事に考えます。
ハンバーグを肉ではなくオマール海老で表現したのは画像の商品です。こちらはアッと驚く自慢の一品です。
~メニュー開発について~
他店舗視察や、流行っているお店がどのようなものを作っているかを把握するためにグルメ本を見たり。試食会を行いディレクターや店長にアドバイスをいただき改善、試作、試食を繰り返し商品をより良いものにしていきます。既存食材だけでなく、旬の野菜や魚介を業者さんから提案いただき季節感を取り入れます。