1ヶ月の新入社員研修で行われる計2回の品質・検査の研修です。
施工管理者としてどういうところを注意しながら見ていけばいいのか、現場に行って自分たちの目でしっかり見て、聞くことが大切なことです。
歩きなれていない鉄筋は立っているだけでも、結構、大変なんですよ。
研修中に杭が搬入される現場に立ち会うことができました!
この鉄で編まれたものが地中に埋まります!
図面を見ながらスラブ配筋が組まれている状況を確認しているところです。
学校では教えてくれない部分はしっかり先輩社員やベテラン社員が教えてくれます!