仕事はバーベキューのようなもの
“参加する人みんなが楽しめるように”
と、
それぞれがなんや(能力を)持ち寄って
《何か》をする(できる仕事をする)
①準備する人
②調理する人
③世話役人
④次の段取りを遂行する人
⑤片付けする人
これすなわち主催者側なんだけど
この主催者は参加費払ってでもやりたい《楽しい事をやってる感覚》の持ち主達
で、
どうやったら開催されるイベント(日々の業務が)滞りなく楽しめるか?
また自分が楽しめるか?
皆んなと共有する事ができるか?
そんな事を考えて①~⑤を役割分担して進んでやってくれる。
自分たちも参加費(食材費やら時間やら)を支払ってでも。
そんな人たちがいて初めて、その場が楽しくなる。楽しそうにやっているのを見て、「私もやりたい!肉焼かせて!」ってなる。
【ペンキ塗りの少年の話】
ある日少年は父に壁のペンキ塗りを命じられた。町に遊びに行きたかったのに・・・
最初は嫌々ペンキを塗っていた少年だったが、塗りつぶす前に絵を描いたりして、次第に楽しくなってきて夢中で絵を描いては
塗り潰し、一人でキャッキャと目を輝かせ壁を仕上げていった。
その様子を見ていた学校の友達が「僕も描かせて」と言ってきた。一人、また一人。
「100円で描かせてあげる」
強制されて楽しい事などあまり無くて、サッカーも野球も、アイドルもそうだけど
脇から見てて、楽しそうに見えるから参加したくなるんだと思うのです。
#うなぎ師を目指すルカちゃん が夢中になる理由が弊社にはある!
【自己ベストを出す】のとは違う、
その前の心の作り方の話
仕事を“楽しむ”を実践しています。
#強制されるものではない #参加するなら全力で楽しむ #仕事はバーベキュー #働かざるもの食うべからず #前入り派 #場所取り #前の日の夜から楽しむ派 #いい人材はバーベキューでわかる #その場にお客さんはいない #はず #楽しませて欲しいだけの人 は #次は来ない #誘わない #バーベキューしたいなぁ